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浅見光彦の父、秀一は大蔵省の官僚であったが光彦が13歳の時、急逝
している。母親べったりということも致し方ないが、マザコンになってもおかしく
はない。
たびたびドライバーとして愛車ソアラでお供をし、雪江のいいつけには逆らえ
ない33歳のお坊ちゃまだが母親である雪江は、光彦の秘めたる探偵としての才能
を高く評価している。
『三州吉良殺人事件』でも、「あなたお供をしなさい。いいわね。」の一言
で三河行のスケジュールをたてることになった。
しかし文句の一つも光彦は言わない。
光彦の資質は官僚であった父よりも、母から譲り受けた部分が大きい。
居候生活が今後も続く次男を思うと、母親としての雪江の悩みも、まだまだ
解決しそうにないと思うのである。
* 上記写真は
北区西ケ原の平塚亭店内で写す。
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