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伊達市、市内全域を除染へ…自治体で初 読売新聞 7月5日(火)9時18分配信 東京電力福島第一原発事故の影響で、局地的に高い放射線量が観測され、一部が「特定避難勧奨地点」に指定された福島県伊達市が、市内全域の除染に取り組む方針を固めた。 仁志田昇司市長や同市幹部が4日、読売新聞の取材に明らかにした。県によると、今回の事故で自治体が全域の除染に乗り出すのは初めてという。 具体的な除染方法は今後検討するが、建物には高圧洗浄機を使用するほか、土地やアスファルトでは表面を削り取るなどの作業が、山林では落ち葉除去などが想定されるという。 特定避難勧奨地点に指定された106戸(113世帯)がある4地区の住宅や公共施設から優先的に進める方針。市は、市が除染に関するアドバイザーに委嘱した元内閣府原子力委員会委員長代理・田中俊一氏の助言を基に長期の除染計画を作る。
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