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			<title>道草agenda</title>
			<description>本とか映画とか昼寝とか。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>道草agenda</title>
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			<description>本とか映画とか昼寝とか。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat</link>
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		<item>
			<title>読書する乳牛</title>
			<description>&lt;div&gt;昏々と眠りつづけているうちに夏が過ぎ、秋も過ぎ、冬も過ぎ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、日本では大変な出来事が。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;被災された方々のこと、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;（この先何があるかどうかはともかく少なくとも現時点では）安全な東京で起きている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;買い占め騒動であったり、いたずらな放射能への恐れ、それを煽るメディア。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そういった事ごとに腹を立てつつ、無力なりに自分に何か出来ることはないのだろうか、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そんなことを考えて考えて、この10日ほどを過ごしていたように思います。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今出来ることとしては、節電、募金、支援物資を自治体経由で寄付すること、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それから、殊更に自粛ムードで経済を停滞させないよう、必要な範囲で消費活動をすること、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;福島から200キロ離れた東京においてはいたずらに被曝を恐れる必要はないと周りに話すこと、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今後、食品を買う上では、福島や茨城のものがあれば、意識的に買うこと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;（市場に出回っている時点で、人体に影響があるとは考えにくいと思う）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;先週は特に、テレビをつけると腹がたつことばかり&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;（「おいしいネタ」と思ってやってるだろう！？と言いたくなるような取材の仕方、特に○ジテレビ）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;最低限の情報を得るにとどめて、テレビは消して、本を読んでいました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あ～、だがしかし・・・読むっつってもなぁ・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;日を追うごとに&lt;strike&gt;クソガキ&lt;/strike&gt;やんちゃになっていく子どもを抱えて、読書時間なんて・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;子どもは1歳半ですが、そこらの新生児よりも頻繁に私の乳にしがみついており。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もう、ただの乳牛ですわ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;楽しいんで、いいんですけど。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;てなわけで、子どもを乳にぶらさげつつの読書なんで、読んだそばから&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;乳になって出て行ってる感もありつつ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;（って、それが本当なら、子どもはどれほどの文学青年に！？ならなそ～だけどぉ、キャラ的に）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とにかく、まともに読書の時間を持てないことは大前提にしつつも、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それでも、「○○ちゃんのママとして」とか「子どもに絵本を読み聞かせ」とかではなく&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;自分自身のための読書をすること、また、それについて語る場があっても良いのでは？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんて思い、地元で、子連れブッククラブを半年ほど前から友人達と始めました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とはいえ、一般的な読書会のような、決まった本を読んできてディスカッションをするのではなく&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;（それが難しい状況だし、プレッシャーにしたくないので）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その時ごとにテーマを決め、それに沿った、各々のオススメ本を紹介し合う、というもの。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これだったら「次回までに読まなくては・・・」ということもないし、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;自分では選ばないような本を教えてもらって互いに刺激にもなるし。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、ちょっと自分の時間が出来たら、本を読もう。ということを意識的にするように&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なれれば良いな・・・なかなか、そういう発想が持てずにいる時期だからこそ、なおさら。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんてことを、ま、子連れランチの延長という感じでユルユルとやっていますが、なかなか楽しい。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;以前のような読書のしかたも、本との関わりかたも、出来なくなっていて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;文化果つる人間つーかなんつーか、要は「ツマンネー人間」に成り下がってるのかも&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しれませんが・・・って、以前も大概つまんなかったんで、ま、大差ないですけど。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そんなことに訳もなく焦燥感をおぼえていた時期も過ぎ、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今の時期だからこそ出来ること、感じられること、を存分に満喫したいと思っています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;というわけで・・・ブックレビューなんぞは全然できませんが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;乳をやりながら、パラパラとページをめくる日々です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いま読んでいるのは「佐藤泰志作品集」（ミーハー）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;先月「海炭市叙景」（小学館文庫）を読んでビックリして、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あわてて「作品集」も読み始めた次第です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いやあ・・・「海炭市叙景」。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これが20年も前に書かれたものだということに驚き。バブル真っ盛りの時代に。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんて今日的な作品なのだろうと思うのですが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あの当時に読んでいたらどう受け止めたのだろう？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、実際に、当時、どう受け止められていたのだろう？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この作品を読むにあたっては、映画（熊切和嘉監督で最近映画化された）のこととか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;佐藤泰志のこと（評価されつつも賞に恵まれず、41歳で自死）とかが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あらかじめ情報として自分の中にあったので、その影響は皆無ではないのだけれど、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それにしても、読み始め（特に一番最初の「まだ若い廃墟」はとりわけ傑作だと思う）から&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;心にものすごい引っかき傷が出来た感じで、終始、ざわざわとした、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;不安のような、息苦しいような、「予感」めいたものを感じながら読んだ、という感じ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もし、佐藤泰志が芥川賞なり三島賞なりを受賞していたら、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今も彼は生きて、小説を書いていたのだろうか？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そうだったとして・・・いまの「海炭市叙景」の読まれ方をどう思うのだろうか？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;考えても、せんないことではあるけれど。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;でも、一方で、彼が生きていたとしたら、「佐藤泰志作品集」が編まれることもなく&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「海炭市叙景」が注目されることもなかったのかもしれず、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;となると私のような文学に疎い人間は、一生、佐藤泰志を知ることもなく&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「海炭市叙景」を読むこともなかったのかもしれない・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう思うと、色々なことが重なって、これまで以上に読書と縁遠い立場の私が&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;たまたま情報をキャッチして、この本を手にとることになった、その巡り合わせ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;・・・・・なぁんて、少々、大仰に書きすぎたかもしれませんが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それぐらい、驚き、また考えこんでしまった、そして深い爪あとが残った作品でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まだ3月ですが、現時点でこの「海炭市叙景」が私的・今年のベスト1&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;（・・・・つーかそもそも全然読んでないし～・・・）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作品集は、内容がかぶっている「海炭市叙景」と、来月また文庫化される「移動動物園」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;をとばして、「きみの鳥はうたえる」を読み終えたところですが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ちょっと若い時の中上健次っぽさも感じたような。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なかなか読み進められないけれど、引き続き読みます。子どもをぶらさげつつ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat/28309212.html</link>
			<pubDate>Wed, 23 Mar 2011 14:18:26 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>20100622</title>
			<description>最後の更新から丸一年。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思えば遠くへ来たもんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょいと、赤子を産んでみたりなんかして。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人並みはずれてグズリ屋の赤子に翻弄されて早9ヶ月、&lt;br /&gt;
読書なんて…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
読むとしても育児エッセイ、離乳食の本、絵本ばっかり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あーあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近ようやく、たまーに、好きな本を読めるようになりました。&lt;br /&gt;
でもコマギレ読書なのですぐ内容を忘れてしまいます（涙）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いまは「高橋悠治対談選」を読んでます。授乳しつつ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
近々、管啓次郎先生のトークイベントに行く予定(赤子がよほどグズらなければ)。&lt;br /&gt;
ああ、楽しみ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat/25936145.html</link>
			<pubDate>Tue, 22 Jun 2010 12:24:03 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>旅をする女たち</title>
			<description>旅に出てましてん。黄泉の国へ。&lt;br /&gt;
というのはウソで、どこにも行っちゃぁいないんですが&lt;br /&gt;
（せいぜい、ＧＷに小田原に行ったぐらい。。。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フト現世に戻って、ちょーーー久々にログインしてみたところ、&lt;br /&gt;
有難いことに私の存在を憶えていて下さった心あるブロガーさんが&lt;br /&gt;
ちょうど「おーーーーい」と呼びかけて下さっていました。&lt;br /&gt;
なんというタイミング！！！･･･いや、その呼び声で目を覚ましたのかも、私。&lt;br /&gt;
ありがとうございます。すんでのところで、逝きっぱなしになるところでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この数ヶ月、なにやらバタバタ（ジタバタ？）してみたり&lt;br /&gt;
トロトロと眠ってみたり･･･ハタと気づくと6月になってました。ありゃま。&lt;br /&gt;
もう梅雨ですよ。&lt;br /&gt;
でもねえ･･･雨が続くと、これまた眠くなるのよねぇ･･･&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
んでもって、そうですねえ、5月ぐらいまでは読書とは無縁でして&lt;br /&gt;
ようやくこの1ヶ月ほどで、またポチポチと読むようになりました。&lt;br /&gt;
読んだ本をメモったりしていないので、印象に残ったものなど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、悪い印象&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・デニス・ジョンソン「ジーザス・サン」&lt;br /&gt;
敬愛する柴田元幸先生の翻訳ってことで読みましたが･･･&lt;br /&gt;
まず思ったのは&lt;br /&gt;
「なんでまた、いま、コレを？柴田先生が？」&lt;br /&gt;
なんつーか、「古い」。「今更な感」満載。&lt;br /&gt;
社会の底辺でくすぶってる連中、ドラッグでヘロヘロになって今いる場所すらも踏み外す連中。&lt;br /&gt;
ん～～～、映画でいうと、15年前のジョニー・デップやブラッド・ピットがやりたがっただろう、&lt;br /&gt;
という感じ。数年前でいえばヴィンセント・ギャロ的な･･･？&lt;br /&gt;
実際、これが書かれたのは1993年でして、その当時はさぞやセンセーショナルでかっこよかったでしょう。&lt;br /&gt;
「どうしようもなく堕ちて行く俺たち」ってやつね。&lt;br /&gt;
でも、今は（少なくとも今の私は）、なんだかな～～～、としか思えない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、ある意味でですね、若者と貧困というのがこれほどキモになっている時代はないわけで、&lt;br /&gt;
もしかしたら、そういう層はこれを読んで心揺さぶられるのかもしれないけれど。&lt;br /&gt;
私に関していえば、コレ系は10年前にお腹一杯になってますので、もう結構です。&lt;br /&gt;
という感想。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何故、柴田先生がこの仕事をしたのか、非常に謎･･･。&lt;br /&gt;
（いや、わからないのは私がバカだからってだけですけど）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それと、私は図書館で借りたからいいものの、コストパフォーマンスは非常に悪い。&lt;br /&gt;
そもそも白水社は価格設定が高い出版社だけれど、それにしてもさ～。&lt;br /&gt;
この薄さ、このフォントの大きさ＆余白の多さ（ってことは、もっと薄くできるはずだ）、&lt;br /&gt;
それで1890円はひどすぎる。白水社は考えを改めるべき。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あとは、良くない印象のもの、「別にぃ～」という印象のものがありますが、割愛。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、ここからは良かったもので、記事のタイトルとも関連してきますが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・森まゆみ「女三人のシベリア鉄道」&lt;br /&gt;
大正から昭和にかけて、夫や恋人の後を追って、あるいは同性の恋人とともに、&lt;br /&gt;
シベリア鉄道でヨーロッパへ旅した三人の女流作家・与謝野晶子、宮本百合子、林芙美子。&lt;br /&gt;
それぞれの足跡をたどりながら作者自身がシベリア鉄道で旅した記録。&lt;br /&gt;
いやあ、こんな昔に女だてらに（という言葉自体がアホなんだけど）鉄道でヨーロッパへ行く&lt;br /&gt;
というのは、つくづくすごいことだ。&lt;br /&gt;
与謝野晶子、宮本百合子、林芙美子、それぞれに旅した時代も違うし、旅の中で何を見ているかも違う。&lt;br /&gt;
道中などはどうでもよく、むしろその途上においては不安しか感じておらず、&lt;br /&gt;
ただひたすらに愛する男に会いに行くこと、日本に残してきた子ども達のことだけを考えている晶子。&lt;br /&gt;
ロシアという地に新しい理想の世界を見出し、身分差や性差などない新天地をめざす&lt;br /&gt;
（そのくせ、お嬢さん根性が染み付いたまま抜けないし、それを自覚していない）百合子。&lt;br /&gt;
小田実じゃないけど「何でも見てやろう」的、好奇心と面白がり精神で旅する芙美子。&lt;br /&gt;
割かれているページは一番少ないけれど、林芙美子の目線が私は一番好きでした。&lt;br /&gt;
現代で旅をしている森まゆみ自身の視点については、時折、「市民運動のクサミ」みたいなのも&lt;br /&gt;
感じちゃうんだけれど（そこらへん、問題意識のない世代の私の落ち度なのでしょうが）&lt;br /&gt;
同行する現代ッ子のロシア女性のドライな感じが面白い。&lt;br /&gt;
たしかになあ、私は（私たちは）あまりにロシアのことを知らなさすぎる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ともあれ、とても読み応えがあり面白い本でした。&lt;br /&gt;
宮本百合子や林芙美子の小説を読みたくなった&lt;br /&gt;
（不勉強で、前者は「伸子」後者は「浮雲」しか読んでいない。「放浪記」は映画のみ）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、この中でちらりと触れられている野上弥生子。&lt;br /&gt;
10年ほど前、「こんなにすごいばーさまがいたのか」と心酔して何冊か読んでいたのだけれど&lt;br /&gt;
（「森」とか「迷路」とか）、「女三人の･･･」を読んでからムラムラと読みたくなったのが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・「欧米の旅」&lt;br /&gt;
夫に同行して渡欧した時の記録。ちょうど、戦争の色濃くなっていた頃で、&lt;br /&gt;
日本が統治下におく直前のアジアを通過していたり、その後ヨーロッパに渡り&lt;br /&gt;
戦局がおもわしくなくなり帰国しているのだけれど、非常～に精緻で濃密な記録。&lt;br /&gt;
まったく無駄がないのに、びっしりと中身の詰まった、でいて平易な品のある文体。&lt;br /&gt;
本当の知性、教養っていうのはこれだ、この小さなメガネをかけたばーさま&lt;br /&gt;
（いや、旅の時はばーさまじゃないんだけど、見たことのある彼女の写真は晩年のものなんで･･･）&lt;br /&gt;
は本当に只者ではない。参るよなあ･･･と、中年に片足つっこんでるのに空っぽな私はうなだれるばかり。&lt;br /&gt;
とはいっても、決して権威的ではなく、やわらかい（芯は硬質であっても）のだ。すごい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基本的に、旅の本というのがとても好きで、今までの乏しい読書歴の中でのベストは&lt;br /&gt;
金子光晴「どくろ杯」からはじまる三部作、武田百合子「犬が星みた」（あ、これもロシアだ）、&lt;br /&gt;
大竹伸郎「カスバの男」･･･といったところなんだけれど、「欧米の旅」も断然、仲間入り。&lt;br /&gt;
これらの本は、折に触れ、読み返すものです。&lt;br /&gt;
それも、気まぐれに開いたページから読んでみる･･･みたいな読み方で。&lt;br /&gt;
そこは旅の途中なのに、とたんに、その場所に行けてしまう。&lt;br /&gt;
そういうのが、素晴らしい紀行文なのだろうと思ったりして。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とまあ、旅に関する本を重点的に読んでいた感じです。&lt;br /&gt;
その他、面白かったのは、毎号楽しみにしている「Monkey Business」最新号。&lt;br /&gt;
村上春樹のインタビュー（聞き手は古川日出男）、「1Q84」には食指が動かないのですが&lt;br /&gt;
村上春樹の「書くこと」への取り組みとかっていうのは、いつも読んでいて興味深い。&lt;br /&gt;
「翻訳夜話」や「走ることについて語るときに僕の語ること」などはとても面白かった。&lt;br /&gt;
あと、川上弘美と小川洋子の対談も面白かった！&lt;br /&gt;
小川洋子は、「Monkey Business」創刊号で柴田先生と野球について対談していたのも&lt;br /&gt;
すごく面白く･･･野球のルールがさっぱりわからない私でも野球を観たくなったものなあ。&lt;br /&gt;
ともかく、この最新号も非常に内容の濃い特集でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あ、それから料理研究家のエッセイで&lt;br /&gt;
・高山なおみ「帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。」&lt;br /&gt;
「日々ごはん」は全部ではないけれどぽつぽつ読んでいて、&lt;br /&gt;
この人の感性はすごいなあ、と思っていて･･･&lt;br /&gt;
「帰ってから･･･」は、それよりもずっと前、いわば「前夜」の頃の処女エッセイ集。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「未来が決まっているような気のする心地よさを、私は寝起きの頭の中で味わっていた。&lt;br /&gt;
　その感触は、掛けぶとんのようにこれからも私を温めてくれるだろう。&lt;br /&gt;
　若い頃の私はちがっていた。&lt;br /&gt;
　自分に満足してしまうことは、自分に負けることだと思っていた。&lt;br /&gt;
　そしてその時の気分で今を塗り重ね、傷つけては、けっきょく見定めのつかない自分の&lt;br /&gt;
　将来がいつも霧の中にうもれているのを、さもしいような気持ちでにらみつけていた。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高山なおみがこれを書いたのは、40歳になる前ぐらいの頃だろうか？&lt;br /&gt;
私とそう変わらない年齢。&lt;br /&gt;
今の私に、こんな感受性も、それを言葉にする力もないし、これからだって、ないだろう。&lt;br /&gt;
と思うと、才能のある人は素晴らしいなあ、と思う一方で、自分の凡庸さに凹む。&lt;br /&gt;
「何かが欠けている」のではなくて、「何もない」んだなあ･･･と。&lt;br /&gt;
でも、まあいい、私はクリエイターではないし、平凡な一人の主婦として人生を歩んでいく上では、&lt;br /&gt;
むしろ、フラットでいられることのほうが重要なんじゃないか、なんて思ったりするから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これから読もうと思う本は、レベッカ・ブラウン「犬たち」&lt;br /&gt;
レベッカ・ブラウン、かなり久しぶり。&lt;br /&gt;
それからアラン・ベネット「やんごとなき読者」&lt;br /&gt;
でも図書館で予約順位5番目。借りられるのは1ヵ月後ぐらいか。&lt;br /&gt;
その時に無事に起きているといいのですが～～～。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat/18553379.html</link>
			<pubDate>Fri, 12 Jun 2009 16:11:08 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>冬眠中（いまだ継続中）</title>
			<description>冬眠してましてん。&lt;br /&gt;
･･････てか、もう春だし。でも引き続き、春眠に移行し、昏睡状態を継続しております。&lt;br /&gt;
いやあ．．．寝て寝て寝まくって、でも花粉症のために3時間ごとに&lt;br /&gt;
鼻づまりで目がさめてしまい、寝まくっているのに眠った気はしません。&lt;br /&gt;
体調不良と眠気のＷパンチで、活字をみると条件反射で目を閉じてしまう…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
てなわけで、本？？？なにソレ、食いもん？？？という感じです。&lt;br /&gt;
まぢで、全然読んでません。数行読むだけで船を漕ぎ出して、本を取り落とす日々。。。&lt;br /&gt;
かろうじて何点か読みましたが、その中から良くも悪くも印象に残ったものなど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・角田光代「八日目の蝉」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いやあ、まいった。&lt;br /&gt;
評判は常々聞いていたのだけれど、何となく読みそびれてました。&lt;br /&gt;
あと、角田光代は、嫌いではないけれど時折「なにをそんなに恨んでいるの？？？」&lt;br /&gt;
と聞きたい気分になることがあったりして．．．それと、うまくいえないけど&lt;br /&gt;
「20代後半～30代・自分探し中（苦笑）女子のハートわし掴み系」&lt;br /&gt;
（↑わかりやすい例でいくと、山本文緒、江國香織、川上弘美、など･･･&lt;br /&gt;
いや、いずれも、ひところは相当熱心に読んではいたんですがね･･･）&lt;br /&gt;
みたいなのが面倒くさい気分になることがままあるので。&lt;br /&gt;
しかし！！「八日目の蝉」は、まいった。&lt;br /&gt;
うまいよなぁ～～～～。といっても小手先の技巧という意味でのうまさ、ではなくて&lt;br /&gt;
本当にうならされる、うまさ。&lt;br /&gt;
豊崎由美も言っていたけど直木賞受賞の「対岸の彼女」が子供じみてみえるぐらい。&lt;br /&gt;
（ま、正直、私は「対岸の彼女」は全然好きじゃなかったけど。&lt;br /&gt;
『時期的に、このあたりで直木賞とるんだろうけど、この小説でとらせちゃうのかなあ』みたいな）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不倫相手の赤子をさらった女の物語と、さらわれた赤子が大人になってからの物語の二部構成で、&lt;br /&gt;
最後、その子が、自分をさらった女が別れ際に発した言葉を思い出すのだけれど、そこでダー泣き。&lt;br /&gt;
若い人や、男性にはピンとこない部分があるかもしれないけど、&lt;br /&gt;
私のようなトウのたった女にはビシビシときます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしても、まあ、、、&lt;br /&gt;
男どもは、不倫すんのは勝手だけど、責任取る気もないなら避妊しろよなぁ。&lt;br /&gt;
（そのくせ、自分からは手持ちの駒＝愛人を手放そうとはしないときたもんだ。&lt;br /&gt;
このテの輩を、何人なで斬りしたことか＞自分）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・桜庭一樹「私の男」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直木賞受賞作。表紙、良し。&lt;br /&gt;
ここで描かれている二人の関係（冒頭で明かされているので言うと、近親相姦、それも幼少時からの）を&lt;br /&gt;
非難してしまうと、この小説を読む意味がなくなるというもの。&lt;br /&gt;
ヒロインが結婚する時点から、時間をさかのぼって、二人のことが語られる。&lt;br /&gt;
その中で見えてくる、ある事件の真相。&lt;br /&gt;
という構成や、二人が絡み合う場面の濃厚さは見事。&lt;br /&gt;
だと思うけど、舞台を酷寒の地にするとか、&lt;br /&gt;
男が折に触れ吐き出す「お･･･」というのとか（これの意味は最後にわかるのだが、ま、予測はついた）&lt;br /&gt;
ちょっと安易つーか、ムリムリな感じもあり。&lt;br /&gt;
インモラルであることを前提に、そこを立脚点にして（その是非は無視して）&lt;br /&gt;
物語を展開させているという点で、かなり斬新だとは思うし、&lt;br /&gt;
読後感のなんともドロリとした感じ、そういうのを味わわされるのも一つの感動だといえばそうだけど&lt;br /&gt;
でも、なんだかなあ～～～、という感じでした。&lt;br /&gt;
一気読みしたけれど、好きかどうかと問われれば、全っっっ然、好きじゃない。&lt;br /&gt;
桜庭一樹の他の作品を読みたい、という気分にもあまりならず&lt;br /&gt;
（「赤朽葉家の伝説」というのがすごく評判が良いようだけど･･･別にミステリ気分じゃないし）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・飯嶋和一「黄金旅風」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年後半から、「出星前夜」が方々で話題になり、大佛賞も受賞し、本屋大賞ノミネートもされ、&lt;br /&gt;
ということで、今、もっとも（私的に）アツイ飯嶋和一。&lt;br /&gt;
不勉強なもので、「出星前夜」が話題になるまで、飯嶋和一を知りませんでした。&lt;br /&gt;
「飯島耕一」の誤表記？と思っていたほど･･････申し訳ありません。&lt;br /&gt;
んで、「出星前夜」を読もうとしたところ、どうやら、その前に書かれた「黄金旅風」を&lt;br /&gt;
読んでからの方が良いらしい（物語は別物だけれど、共通する登場人物がいる）と知り、&lt;br /&gt;
まずは「黄金旅風」を読んでみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぐわーーー、面白かった！&lt;br /&gt;
歴史全般に病的に疎く、とりわけキリシタン禁令の時代などは&lt;br /&gt;
小学校～高校までミッションスクールにいたせいか、&lt;br /&gt;
バイアスのかかった教育をされたのかどうか記憶にもないけれど&lt;br /&gt;
ともかく、知らないし興味もないし･･･&lt;br /&gt;
そして今でこそ九州人を世帯主に持ち、関門海峡を越えて帰省する身ではあるが&lt;br /&gt;
それまで九州とは無縁だし、その歴史、文化など今もって知りようもない身にとって&lt;br /&gt;
当時（江戸時代の初め、まだ鎖国になっていない頃）の長崎がこんなことになっていたとは！！&lt;br /&gt;
思い切り、海洋国家だったのね！！（日本＝海洋国家と対極にあると思っていた無知な私。。。）&lt;br /&gt;
塩野七生の「海の都の物語」を読んだ時、中世ヴェネツィアの、クールでスマートな&lt;br /&gt;
海洋国家ぶりに大興奮したのだけれど、いやいやどうして、長崎もやるじゃないか！！&lt;br /&gt;
･･･という面白さと、登場人物のかっこよさ（これぞ、まさに「漢」）に感動。&lt;br /&gt;
読み始めは一瞬つっかえたのだけれど、ひとたび波に乗り出すと一気読み。&lt;br /&gt;
複数の人物が、交錯するようでしない･･･みたいな部分もあり、そこはちょっと物足りない気も&lt;br /&gt;
したけれど、あえて、様々の生き様という意味で、そうしたというのであれば、それはそれで納得。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、その後すぐ「出星前夜」も読みましたが、ん～、面白いけど、&lt;br /&gt;
個人的には「黄金旅風」に軍配。ちょっと途中、中だるみ。&lt;br /&gt;
蜂起のくだりなんかは、かなりの臨場感でガンガン読み進みましたが。&lt;br /&gt;
有名な「島原の乱」を描いたものだけれど、天草四郎は全然主役じゃない、というのが新鮮。&lt;br /&gt;
（下世話な感想･･･天草四郎の生まれ変わりだという美輪明宏は、この小説に対して&lt;br /&gt;
どういう感想を持つんだろう？？？聞いてみた～～～い）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
引き続き、他の著作も読んでいるところですが、ともかく質量ともに膨大な調査に裏打ちされた物語、&lt;br /&gt;
描かれている人物のリアリティというか、きちんと「人間」を描いている様、&lt;br /&gt;
なんというか「生きる力」（それも、「まっすぐに・泥くさく」）みたいなものを感じさせる作品群。&lt;br /&gt;
つまり、熱い。すがすがしく、かつ、熱い。&lt;br /&gt;
男性はこういうの好きなんじゃないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず、出版されている著作を全部読むことにします。&lt;br /&gt;
で、今後出版される飯嶋作品は必ず読みます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
印象的だったのは、このあたりでしょうか。&lt;br /&gt;
他はエッセイとか、読んだことも覚えてないのとかがちらほら。&lt;br /&gt;
いずれにせよ、寝るのに夢中で、読書どころではないこの数ヶ月･･･&lt;br /&gt;
ＰＣにも近寄っていないので、他のブロガーさんのところにもお邪魔できていませんが&lt;br /&gt;
再び目を覚ましたら、面白い本を教わりに、うかがいたいと思います。&lt;br /&gt;
沢山読書してレビューをアップしておいていただけると幸いです（なんつー他力本願）。&lt;br /&gt;
しかし、目を覚ます日･･･来るんかいな～～～？？？&lt;br /&gt;
布団からキノコ生えかけてますけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでは、また。&lt;br /&gt;
ぐーぐーぐー。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat/14682360.html</link>
			<pubDate>Wed, 08 Apr 2009 15:21:40 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>「船に乗れ！」に乗れ！</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-7a-1f/afimibukdat/folder/355954/88/9145788/img_0?1233109136&quot; width=&quot;240&quot;&gt;&lt;br /&gt;
このところはグーグー眠ってばかりで（って、まあ、通年ですけれども）&lt;br /&gt;
完全に文盲（←これって放送コード？）と化しています。&lt;br /&gt;
過去に読んだ本をパラパラと見返したりするぐらい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
･････が！一冊、一気読みした本があります。&lt;br /&gt;
藤谷　治「船に乗れ！1～合奏と協奏」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前、なにかの読み物で豊崎由美が絶賛していて気になりまくり、&lt;br /&gt;
ようやく読んだのですが･････面白い！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本格青春小説です。&lt;br /&gt;
それも、挫折から始まる青春小説。&lt;br /&gt;
ニーチェを愛読するクソ生意気なチェロ弾きの男の子が第一志望の芸術高校に落ちて&lt;br /&gt;
私立高校の音楽科に入るのだが･･･という話。&lt;br /&gt;
この第一巻はまだ序章･･･いや序奏。&lt;br /&gt;
これからどうなっていくんだろう？？？&lt;br /&gt;
もー、早く第二巻が読みたい！！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「のだめカンタービレ」と･････なんだろう？何との融合かな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
専門用語が色々と出てくるけれど、知識がなくても楽しめるし、&lt;br /&gt;
むしろ、演奏シーンの緊迫感がこちらにも伝わる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いやあ、とても心躍る小説でした。&lt;br /&gt;
おすすめ！！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat/9145788.html</link>
			<pubDate>Wed, 28 Jan 2009 11:18:56 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>本好きへの100の質問　その4</title>
			<description>身辺がバタバタしており、さらに寒いし眠いし…&lt;br /&gt;
本もブログも縁遠い日々でございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
031. 無人島１冊だけ本を持っていけるとしたら、何を選びますか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひたすら長い本を！と、まずは思ったのだけれど、これって「1冊」ですよね？&lt;br /&gt;
つまり何巻にもなっている本はダメだということ。&lt;br /&gt;
で、考えた末に思いついたのが&lt;br /&gt;
フリオ・コルタサル「石蹴り遊び」&lt;br /&gt;
複数の読み方があるので、かなり間がもちそう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
032. 今、最も欲しい本のタイトルをどうぞ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「みそ和食」　家の光協会の、みそを使った料理の本。&lt;br /&gt;
図書館でひょっこり借りてきたんだけど気に入って、自分で買おうとしたら絶版。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
関係ないけど、「家の光」って、長いこと新興宗教団体の何かと思ってました。&lt;br /&gt;
農協だったのね…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
033. 生涯の１冊、そんな存在の本はありますか？　その本のタイトルは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだそれを決めるのは早すぎる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現時点でのものを選ぶとしたらこれかな、と思っているのはあるけれど。&lt;br /&gt;
タイトルは内緒。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
034. 何度も読み返してしまうような本はありますか？　その本のタイトルは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
読み返したのが5回以上、という本に限定（3、4回ぐらいまでなら、ちょいちょいあるので）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・高野文子「黄色い本－ジャック・チボーという名の友人」&lt;br /&gt;
・武田百合子「富士日記」&lt;br /&gt;
・メイ・サートン「独り居の日記」&lt;br /&gt;
・ジェイン・オースティン「自負と偏見」&lt;br /&gt;
・宮尾登美子「きのね」&lt;br /&gt;
・福田恒存「日本への遺言」&lt;br /&gt;
・古谷実「行け！稲中卓球部」「僕といっしょ」「グリーンヒル」&lt;br /&gt;
・藤沢周平「三屋清左衛門残日録」&lt;br /&gt;
・大竹伸郎「カスバの男」&lt;br /&gt;
・村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」･････あ、さんざんくさしてるけど「ノルウェイの森」も5回以上読んでるわ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだまだあるような気もするが･･･とりあえず、きりよく男女各5名ずつ挙げてみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
035. おきにいりの作家ベスト５と、理由をお願いします&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは無理な話･････&lt;br /&gt;
「現在、生きていて、現役で作品を出している作家」&lt;br /&gt;
「最新作が出れば無条件で買う作家」&lt;br /&gt;
「入手可能な範囲で、その作品をほぼ全て読んでいる作家」&lt;br /&gt;
「作品数が5作以上の作家」&lt;br /&gt;
に限定して、選んでみます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・金井美恵子　自分が無教養だと思い知らされる苦さと、その潔い諧謔を目にするすがすがしさ。&lt;br /&gt;
・佐藤亜紀　　同上。羽根のようでありながら骨太。&lt;br /&gt;
・ミラン・クンデラ　「実存の不確実性」ということを文学を通してビシバシと伝えられた気がする。&lt;br /&gt;
・ポール・オースター　本当にお気に入りなのか、だんだんわからなくなっているような気もしつつ、出れば読んでしまう。&lt;br /&gt;
・あと一人…ねぇ…ガルシア・マルケス？でももう死にかけてるような？&lt;br /&gt;
最新作の「わが悲しき娼婦たちの思い出」も4、5年ぐらい前のものだし…あれも、「わートシとったなぁ」という感じで…&lt;br /&gt;
あと、田辺聖子も大好きだけれど、あの膨大な著作量のうち、読んでいるのはわずかなので&lt;br /&gt;
上記の条件にあてはまらないようにも思います。&lt;br /&gt;
川上弘美なんかは今のところ、多分、全部読んでるんだけど、ここ数年の作風は、なんか…&lt;br /&gt;
そういえば宮尾登美子も殆ど全部読んでるはずだ。最新作の「錦」まだ読めてない。痛恨。龍村の帯持ってるのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
036. 好きなシリーズ物はありますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ミステリー好きの方だと、いっぱい出てくるんでしょうねぇ。&lt;br /&gt;
シリーズ物なんて自分読んでるか？？？と思ったけど、ありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
田辺聖子　「乃里子」シリーズ。　特に「言い寄る」は毎回泣いてしまう。&lt;br /&gt;
　　　　　おせいさんの小説って、「女子のおたのしみ」って感じ。&lt;br /&gt;
　　　　　男には読ませたくない。…というか、田辺聖子を読む男なんて付き合いたくないなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
J.G.バラード　「ヴァーミリオン・サンズ」シリーズ。&lt;br /&gt;
　　　　　　　しかし肝心の「ヴァーミリオン・サンズ」は持ってないし入手できない…つれーっす。&lt;br /&gt;
　　　　　　　なので定期的に図書館で借りてます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガルシア・マルケス　「マコンド村」シリーズ。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　シリーズと言うのがなんかはばかられる感じもしますが。一応。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
金井美恵子　「目白」シリーズ。&lt;br /&gt;
　　　　　　目白四部作＆「彼女（たち）について私が知っている二、三の事柄」&lt;br /&gt;
　　　　　　を愛する者にとって、おととし（だっけ）の「快適生活研究」は狂喜乱舞ものでした。&lt;br /&gt;
　　　　　　ま、あれよね、桃子も花子も、結婚できないよ。あれは。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
北村薫　　　「円紫さん」シリーズ。&lt;br /&gt;
　　　　　　謎解きものって全然読まないんですが、このシリーズはすごく好き。&lt;br /&gt;
　　　　　　また書いてくれないかなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・・・今のところ思いつくのは、このあたりでしょうか。&lt;br /&gt;
　　　　　&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
037. 本を選ぶときのポイントを教えてください&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「読みたい」「所有したい」のどちらか。どちらも、の場合が多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
038. 翻訳小説は、訳者にこだわる方ですか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こだわるってわけでもないけれど、この翻訳者のものだったら間違いない、&lt;br /&gt;
という信頼感を持っている方は何名かいらっしゃいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
柴田元幸、中野恵津子、管啓次郎、沼野充義…今思いつくのはこういう方々。&lt;br /&gt;
あと村上春樹の翻訳ものも好き。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
039. 信頼できる書評家は誰ですか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
斎藤美奈子、豊崎由美。&lt;br /&gt;
豊崎由美なんかは趣味の違うものも結構あったりするんだけど、&lt;br /&gt;
なんというか、二人とも、「どんなものに腹をたてるか」みたいなポイントが&lt;br /&gt;
非常に近いし共感する。なんつーの、渡辺淳一への憎悪とか、さ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと、川上弘美が朝日新聞の書評委員だった頃は、日曜版をとても楽しみにしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
040. 絵本は好きですか？　好きな方は、好きな絵本のタイトルを教えてください&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分からすすんで読みはしないです。&lt;br /&gt;
でも、「ピクシーえほん」は時折読み返します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
……その5へつづく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
は～、これから区役所行かねば。さみーのにな～。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat/8704160.html</link>
			<pubDate>Fri, 23 Jan 2009 10:52:21 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>本好きへの100の質問 その3</title>
			<description>現実逃避は続くよどこまでも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
狗の呪いから逃れるためにも･･･（←詳細は「聖家族」の記事をご覧いただければと思います）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
021. 既に持っている本を、誤って買ってしまったことはありますか？　その本のタイトルは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
殆どないですが、パトリシア・ハイスミスにはまりまくってた時期、&lt;br /&gt;
ブックオフでハイスミスの本（特に扶桑社の文庫）を見つけると片っ端から買う、&lt;br /&gt;
というのを癖にしていたら、タイトルがかぶっていた、というのがありました。&lt;br /&gt;
「スモールgの夜」だったか「ゴルフコースの人魚たち」だったか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと、J.G.バラードの「終着の浜辺」という文庫を見つけて、ギャー！！！と買ったら&lt;br /&gt;
すでに持っている「時間の墓標」を改題した同一作品だった･･･未読だったので気づきませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
海外ものは絶版のサイクルが早いから、見つけたときに買わないと、という刷り込みがあります。&lt;br /&gt;
河出文庫なんかは、結構長く出してくれる印象ですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
022. 気に入った本は、自分の手元に置かないと気が済まない？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はい。&lt;br /&gt;
図書館で借りてきたものでも、気に入れば改めて買ったりもします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと、「読みたい、というよりも、持っていたい本」&lt;br /&gt;
というものが確実にあります。&lt;br /&gt;
それについて、知り合いに「そんな自己満足で、読まれない本とその作者はかわいそうだ」&lt;br /&gt;
と言われたことがあり、大喧嘩になりました。&lt;br /&gt;
いや、言うことはごもっともなんだけど、&lt;br /&gt;
それって、本が人生の中で占める位置が高くない人の感覚だよな～&lt;br /&gt;
とも思う私って身勝手なんでしょうか･･･&lt;br /&gt;
いや正論なんだけどね。ほんと。でも他人を攻撃する際に正論を持ち出す人間は嫌いだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
023. 本に関することで、悩んでいることは？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
読んでも読んでも減らない積ん読本。&lt;br /&gt;
読んでも読んでも出てくる読みたい本。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわりに熱心な読書家ではないので、上記の事態は悪化の一途を。。。助けて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
024. 速読派と熟読派、あなたはどちらに該当しますか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
熟読派･･･かな？&lt;br /&gt;
速く読む性質の本（たとえばミステリとか）を&lt;br /&gt;
あまり読んでいない、というほうが正しいかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
025. 本を読んでいて分からない言葉があったとき、意味を調べますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
読む上で支障がなければスルー。&lt;br /&gt;
気になれば携帯でググるかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
026. 本を読む場所で、お気に入りなのは？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
喫茶店。ドトールなどの店から、いわゆる町場の喫茶店まで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと、滅多に乗らないけれど新幹線。&lt;br /&gt;
世帯主の実家に帰省する時、5時間ぐらい新幹線に乗るのですが&lt;br /&gt;
（飛行機の方が早いけど、電車でトコトコ行くのが好きなので）&lt;br /&gt;
その時の読書は楽しい。&lt;br /&gt;
駅弁とビールを買って乗り込んで、ビール飲みながら最初の30分ぐらい本を読んで、&lt;br /&gt;
2本目のビールかチューハイ飲みながら駅弁食べて、&lt;br /&gt;
しばらく寝て、目がさめて本を読んで、またウトウトして、で到着までまた読む。&lt;br /&gt;
みたいなのが、すごく幸せな気分。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家では、あまりはかどりません。&lt;br /&gt;
グーグー寝てるから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あ、布団の中でも読みます。&lt;br /&gt;
「あー、ねみーーー」とか言いながら読みつつトロトロと眠りにおちる快楽。&lt;br /&gt;
結局、そこの部分は改めて読み直すハメになるんですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
027. あなたは今、めったに読むことのない分厚い本を前にしています。&lt;br /&gt;
ところでこの本「すごくおもしろい」という、いつもは信頼できる情報を得たはずなのに、&lt;br /&gt;
最初の部分がやたらにつまらない。そんなときどうしますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず100Pぐらい（それぐらい読めば、たいがい物語は動き出しているはず）&lt;br /&gt;
までは読んで、それでも無理だったらやめるかも。&lt;br /&gt;
逆に、本当に最初の方でどうにもこうにも･･･となってしまう場合は、&lt;br /&gt;
多分、文体が性に合わなくて投げ出す、という可能性も。&lt;br /&gt;
途中でやめちゃう本は結構あります。堪え性がないもんで。&lt;br /&gt;
別に課題図書があるわけじゃなし、自分が楽しむためだけの読書なんだから、&lt;br /&gt;
イヤだったらやめちゃえばいいじゃーん、という感じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
028. 本を読むときに、同時になにかすることはありますか？&lt;br /&gt;
（例：お茶を飲む、おやつを食べる、音楽をかける）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昔は音楽をかけていました（学生時代は、何事によらず、かならず音楽をかけていた）。&lt;br /&gt;
でも今は全然。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家でだったら、紅茶を飲みながら、無音もしくはテレビのしょーもないバラエティとかをBGMに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
外でだったら、大抵お茶しながらなので、煙草を吸いながら。&lt;br /&gt;
（家ではホタル族なので、読書のお供にはならず）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
029. 読みかけの本にはさむ栞は、何を使っていますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本についている紐の栞。なければ、文庫本によくはさまってる出版社の栞。&lt;br /&gt;
それがなければ、洋服についてたタグ（好きなブランドのタグはとってあったりするので）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
読みさしのページの端を折るのは個人的には許せない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
030. ブックフェアのグッズを新たに誕生させることになりました。&lt;br /&gt;
あなたが「これなら欲しい」と思うグッズを考えてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カネだカネ！！！&lt;br /&gt;
･････というのは冗談ですが（貰えればマジで嬉しいけど）、&lt;br /&gt;
うーん、ブックカバーとかは飽和状態だし。&lt;br /&gt;
ぶっちゃけ、図書カードが一番嬉しいような。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
･･･････その4につづく。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat/7974454.html</link>
			<pubDate>Wed, 14 Jan 2009 12:30:53 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>古川日出男「聖家族」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-7a-1f/afimibukdat/folder/355954/28/7969828/img_0?1231896387&quot; width=&quot;240&quot;&gt;&lt;br /&gt;
738ページ、二段組のメガノベル。ようやっと読了。&lt;br /&gt;
ぐぁぁぁ･･････、はぁ～･･････&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うまく自分で整理ができないまま、とりあえず内容について触れるのを&lt;br /&gt;
先延ばしにしつつ･･･&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
古川日出男は「ベルカ、吠えないのか？」でガツンとやられて、&lt;br /&gt;
その後「アラビアの夜の種族」なども読みましたが、&lt;br /&gt;
なんというか･･･着手するにあたり「うっしゃ」と気合を入れないといけない。&lt;br /&gt;
気合？なにそれ、食いもん？な暮らしっぷりの私なもので･･･&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、これは書店で見た瞬間から、なんともいえない妖気というか磁力というか、を&lt;br /&gt;
発散しまくっており、「うわぁ、、、」とグッタリした気分を味わいつつ&lt;br /&gt;
「読まねばなるめぇ」と思い･･･ちょうど図書館で予約が入っていなかったので借りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
下世話な感想として、これで2730円は安い！&lt;br /&gt;
（翻って「幻影の書」2415円は、そのリーダビリティをもってしても割高だと思う）&lt;br /&gt;
買っても損はしないとは、思う。が。買いたくない。&lt;br /&gt;
なんつーか、家に置いておきたくない･･･&lt;br /&gt;
装丁は気に入っているのだけれど&lt;br /&gt;
（真っ赤な表紙、辞書か！？というハードな作り、小口に印刷された謎の印、など）&lt;br /&gt;
持っているのが、気が重くなるような本。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
複雑に絡み合う物語（時空を超えて、行きつ戻りつ）、作者の意図などを&lt;br /&gt;
理解したとはとても言えないので、もう一度読む必要があるようにも思うが、&lt;br /&gt;
でも、もう読みたくない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いや面白くないとかじゃないんですよ。この分厚く重い本を通勤時にも持ち歩いて&lt;br /&gt;
読んでいたんだから。本を開くタイミングをなかなかとれずに、読むのに数日を要したけど&lt;br /&gt;
（また、これは短時間でさーっと読み流すことを許さない本でもある）&lt;br /&gt;
ひとたび手に取ると、ぐいぐい引き込まれ･･･いや、引き込まれるというより、&lt;br /&gt;
もんのすごーく粘度の高い沼に足をとられる感じ････&lt;br /&gt;
さながら、でんじろう先生の、液体の上をバチャバチャ跳ねるやつみたいに。&lt;br /&gt;
あれって、動きを止めると、ズブ～～～と足が沈んで、重くて抜けないんだよね、ってどういう例えじゃ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あらすじはうまく･･･というか全然説明できない。&lt;br /&gt;
東北の、ある一族の物語を軸にして、歴史･･･それも、正史ではなく稗史、&lt;br /&gt;
天狗、鳥居、羅刹、羊、牛、馬、そして犬。狗。犬狗犬狗犬狗。&lt;br /&gt;
ばば様、ばば様のばば様、そのまたばば様。&lt;br /&gt;
地図、図書館、血、血、血。殺殺殺殺殺。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人物や事物は交差し、交錯し、倒錯し。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
･････ほんと全然、説明になってないですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直、「この部分て必要か？」と思う部分があったりもしたんだけど、同時に&lt;br /&gt;
「でもそれって自分がわかってないからか？」という気にもさせられつつ。&lt;br /&gt;
半ば、歯を食いしばりながら読みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いやぁ～～～、頭の中でまとまっていないし、さりとて読み返す気にもならないし&lt;br /&gt;
読んでて楽しくもなんともなかったんだけど（それと物語に呑み込まれる快楽とはまた別）&lt;br /&gt;
今年の暫定ベスト1。って他に2冊しか読んでないつーの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いやベストとも言いたくないのだ･･･インパクト？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ものすごいボディブロー。&lt;br /&gt;
ぐむぅ、とか、ごふっっっ、とか言いながら読んでいた感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実に危険な本です。&lt;br /&gt;
そして、古川日出男は実に危険な人物です。&lt;br /&gt;
これはバカな僕にもわかる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あ～～～、まいった。疲れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで･･･次はサワヤカーな青春ものでも読みたいところです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところでこれ、読売文学賞とかとるんじゃないのかな？候補になってないんだろうか。&lt;br /&gt;
直木賞芥川賞は候補にもなってませんが･･･まあ審査員に嫌われるだろうなぁ、これは･･･&lt;br /&gt;
「ベルカ」にもあげなかったんだもんね･･･</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat/7969828.html</link>
			<pubDate>Wed, 14 Jan 2009 10:26:27 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>本好きへの100の質問 その2</title>
			<description>ちょっと現実逃避したいところなので、続けてやります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
011. 月に何冊くらい読みますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは何ともいえませんね。&lt;br /&gt;
読む時はガツガツ読むんだけど読まない時は文字を忘れてしまう程に．．．&lt;br /&gt;
でも今は読んでも、せいぜい5～6冊なような。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学生の頃はもっと読んでいたと思いますけどね。&lt;br /&gt;
一番熱心に読んでいたのは多分、大学受験の頃･････ダメじゃん。&lt;br /&gt;
やりたくないけど、やらなくてはいけないことがある時ほど&lt;br /&gt;
読書への情熱が高まるという、ダメ人間の典型的なパターンなり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
012. あなたは本の奥付をちゃんとチェックしますか？　するとしたら、その理由は？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
します。なんとなく。&lt;br /&gt;
初版だとちょっと嬉しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
013. 文庫本の値段として「高い」と感じるのは幾らからですか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
7～800円ぐらいかな。&lt;br /&gt;
厚ければ仕方ないとは思うけど、それでも1000円を超えるとムッとします。&lt;br /&gt;
「文庫」というものの本分をお忘れでないかえ？？？と言いたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、読んですごく良ければ、そういう思いは吹き飛びますけどね。&lt;br /&gt;
（その逆は言うまでもなし）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
014. 本は書店で買いますか、それとも図書館で借りますか。その理由は？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し前までは圧倒的に書店で、やたらめったら買っていましたが、&lt;br /&gt;
積ん読本の堆積が尋常でなくなり．．．&lt;br /&gt;
そして、新刊本を買ったのに読まずに放置しているうちに文庫化され（ってことは2年放置）、&lt;br /&gt;
みたいなこともしょっちゅうで、もー、そういうのはやめようよ自分！と思い。&lt;br /&gt;
家の近くの図書館が改装してそれはそれは素晴らしいことになってるので、&lt;br /&gt;
このところは図書館一辺倒です。&lt;br /&gt;
絶対、この本は自分で持っていたい！というのは買いますが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
015. あなたは「たくさん本を買うけど積ん読派」それとも「買った本はみんな目を通す派」のどちらでしょう？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
典型的な前者。&lt;br /&gt;
数年前、「積ん読解消プロジェクト」というテーマのＨＰをやっていたほどです。&lt;br /&gt;
さも「これ全部読んでます」というふうに本棚に置いてるけど実は読んでない．．．&lt;br /&gt;
という本を、恥も外聞も捨ててリストアップし、とにかく読む！でレビューを書く！&lt;br /&gt;
という企画でした。20冊いくかどうかで、ＨＰ自体が放置プレイになりましたが。&lt;br /&gt;
その時点で、積ん読本が200冊を超えていた記憶が。&lt;br /&gt;
アホか！！！！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
016. 行き場に困ったとき、とりあえず書店に入ってしまう。そんなことはありますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あります。待ち合わせの時間潰しとか。で、没頭して自分が待ち合わせに遅れたり･･･ダメじゃん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
017. 馴染みの書店・図書館に、なにかひとこと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
馴染みの書店に．．．．．&lt;br /&gt;
どれだけカネむしりとる気じゃぁぁぁぁぁぁーーーー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図書館に．．．．．&lt;br /&gt;
いつもお世話になっております。今後ともよろしくお願い申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
018. あなたは蔵書をどれくらい持っていますか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは聞かない約束.....&lt;br /&gt;
年末にダンボール4箱分の本をブックオフに持っていきましたが、残された本は．．．．&lt;br /&gt;
天井からのつっぱり式本棚4列が埋まり、小ぶりの本棚2つが埋まり、&lt;br /&gt;
押入れにダンボール2～3箱、部屋の床や枕元で雪崩を起こしている本達．．．．．&lt;br /&gt;
それとは別に亡き伯父から譲り受けた戦前・戦中のお宝本がダンボール4箱ほど。&lt;br /&gt;
世帯主とのケンカの種の8割はこれのような。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
019. 自分の本棚について、簡単に説明してください（“小説が多く実用書が少ない”等々）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
6～7割ぐらいが小説かな？残りがノンフィクション、随筆、学術書など。多分。&lt;br /&gt;
実用書、自己啓発系は皆無。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
020. 本棚は整理整頓されていますか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまでの回答で推して知るべし。&lt;br /&gt;
ただ、同じ作家のものは同じ場所に、発行年順に。という変なところで几帳面だったりもします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
･･･････その3へつづく。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat/7907287.html</link>
			<pubDate>Tue, 13 Jan 2009 16:15:31 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>本好きへの100の質問 その1</title>
			<description>過去、いくつかのブログで拝見していて気になっていたもの。&lt;br /&gt;
バトンも、まわすのは苦手だけど答えるのは好きだし･･･&lt;br /&gt;
ってことで、やってみます。&lt;br /&gt;
ブログ始めてまだ期間が短いし、自己紹介にもなる･･･のかどうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よく100個も質問を作れるね。と妙に感心。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
001. 本が好きな理由を教えてください&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう言われても･･･気がついたら本好きになっていたんで･･･&lt;br /&gt;
（しょっぱなから愛想のない答え、、、）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上のきょうだいと年の離れた末っ子で、ひとり遊びをしていたから&lt;br /&gt;
本を読む習慣がついたのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
読書をすることで、どこへでも行けますしね。&lt;br /&gt;
私が本に対して信じていることは&lt;br /&gt;
「本は、日本語で書かれた異国である」ということ。&lt;br /&gt;
（だから不精して旅行しないんだよね･･･というのは、多分、別の問題）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
002. 記憶に残っているなかで、最も幼い頃に読んだ本は？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子供向けの「おはなしレコード」が大好きで、レコードを聴くのもさることながら&lt;br /&gt;
その本を夢中で眺めていました。というのが原体験のような。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本単独だと、「ピクシーえほん」かな？&lt;br /&gt;
10cm四方ぐらいの小さな絵本で、何十冊も出ていて、&lt;br /&gt;
本屋さんのレジに、さながら「チュッパチャップス」のように置いてありました。&lt;br /&gt;
あれ、子供にとって最高のものだと思うんだけど、絶版です。&lt;br /&gt;
一時期、フェリシモから30冊ぐらい復刻されて、鼻息荒く大人買いしましたが･･･&lt;br /&gt;
それもまた絶版みたいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
003. はじめて自分のお小遣いで買った本を教えてください。また、その本を今でも持っていますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はっきりと覚えていません･･･&lt;br /&gt;
「世界少女文学」みたいなやつだったかなあ？&lt;br /&gt;
それか、ディケンズの「クリスマス・キャロル」。講談社文庫で200円するかしないかだったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きょうだいもいたし、従姉妹もいたので、本のおさがりは結構ありましたから&lt;br /&gt;
自分で好きな本を買ったのは割合遅かったかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
004. 購読している雑誌はありますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前は色々な雑誌を熱心に買って読んでいましたが、いまは全然･･･&lt;br /&gt;
毎号買うのは「別冊山と渓谷　ROCK&amp;SNOW」ぐらいですかね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
005. 贔屓にしているWEBマガジンはありますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありません。&lt;br /&gt;
インターネットは、メールとブログと、何かをググるぐらいで&lt;br /&gt;
ネットサーフィンも全然しません。&lt;br /&gt;
このブログも、履歴を追ってアクセスすることも殆どせず･･･&lt;br /&gt;
もうちょっと交友関係を広げる努力をするべきなんでしょうけど、人見知りで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
006. 書籍関連のHPの、どんなところに注目しますか（書評や感想文等々）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
書籍のHPというのは殆どみません。&lt;br /&gt;
興味のある本はアマゾンでレビューを見るぐらいかな･･･&lt;br /&gt;
書評で積極的にみているのは朝日新聞の日曜版。アナログ人間です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
007. 最近読んだ本のタイトルを教えてください&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ポール・オースター「幻影の書」&lt;br /&gt;
林真理子「もっと塩味を!―Plus de sel,s’il vous plait!」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いま読んでいるのは古川日出男「聖家族」で、もう少しで読み終わります。&lt;br /&gt;
読み終えたら記事にするつもりではいますが･･･何をどう書けば良いやら。&lt;br /&gt;
かなり、ヤバい（現代語としてのヤバい、と従来のヤバい、と両方の意味で)小説です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
008. ベストセラーは読む方ですか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それほどには･･･&lt;br /&gt;
時流には乗り遅れ（または乗りそびれ）がちです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
009. 御贔屓は、どんなジャンルですか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特にこだわりはないと思います。といって特に幅広くもなし。&lt;br /&gt;
ひょっこり読んだ本が当たりだと、その作者の他の著書→同じ感じの本･･･みたいに&lt;br /&gt;
連鎖することが結構多いかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
010. あなたは活字中毒ですか？（それはどんな症状としてあらわれていますか）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
活字中毒です。&lt;br /&gt;
常に何かしら活字を追っていると思います。&lt;br /&gt;
だから、実のところ、読書好きってほどじゃなくて、&lt;br /&gt;
別に新聞の折込チラシでもありゃーそれで十分、てタイプなんじゃないか？？？と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、「本」というモノへの執着はかなりあると思います。&lt;br /&gt;
好きな本は手元に置いておきたい、それもできればハードカバーで。&lt;br /&gt;
ページの質感、活字のフォント、などの好みもハッキリしています。&lt;br /&gt;
字は小さければ小さいほど良い、ってタイプ･･･ま、老眼になれば話は別ですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
･････「その2」へつづく。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/afimibukdat/7899446.html</link>
			<pubDate>Tue, 13 Jan 2009 13:22:06 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
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