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12月3日(土)にシネマート六本木にて、原作ののりつけ雅春先生と本作の監督松居大悟監督をゲストに最速試写会が実施されました。
原作ファンを中心に招待された試写会場は一番お目が高いお客様だらけで埋め尽くされてました。
当日のトークショーでは、こんな内容が話されました。
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松居監督「最初、『アフロ田中』を映画にするという話が来たときは、本当に信じられなかったです。元々『高校アフロ田中』から大ファンだったので、恐縮だと思いましたし、今でも信じられなくて、全てドッキリなんじゃないかと思ってます。完成したときに喜んでいる僕をどこかでカメラに撮っていて、上映する日にそれが流れでバカにされるんじゃないかとか…。でも松田翔太さんとご挨拶したときに本当なんだなと思いました。最初すごいイケメンの方が『アフロ田中』に出ていただけるんだなと思いました。それがアフロ田中の世界観にマッチするのかと不安な気持ちも若干ありましたが、顔合わせをしたときに、松田翔太さんも原作のアフロ田中が好きで、どのエピソードが好きだとか、こういう顔がしたいだとか話し合って、これは『アフロ田中』を愛している方だと思いました。決まっていくキャストの方々も『アフロ田中』を好きな方ばかりで、『アフロ田中』を愛している方々がどんどん集まってきていると思いました。
松田翔太さんが顔合わせをしたときよりも、衣装合わせで、特注アフロをかぶった瞬間に、「あ、これはもてないし、いける!」と思いました。(笑)そこから走りだした感じですね。佐々木さんも演技に対して勉強したいと思っているので何でも言ってください!というスタンスだったので、どんどん好きになっていきました。
 
『アフロ田中』はコメディにならないようにしようと思っていました。普通に撮ったらコメディになっちゃう。だけど田中広は面白いと思ってやってはいなくて、ただ一生懸命生きてるけど、ちょっと世の中の価値観と違うからズレているただそれだけの映画というかそれが一番大事な映画ということを思っていました。なので、できるだけ笑いをとるのではなくて、田中広が一生懸命生きている姿を撮りたいと思いました。僕自身、ドラマとか映画とか見たときに、主人公が成長していく姿がすごく嫌で、「俺はテレビ画面の前にいるのに、主人公は成長していった…。この感情移入した気持をどうしてくれるんだ」と思っちゃうので、田中広だけは成長させたくない、むしろ退化してほしいという気持ちでしたね。(笑)」
 
のりつけ先生「最初話が来たときは信用してなかったですね。(笑)いつも話がきても流れていたので、本当にやってくれるのかなと思いました(笑)。松居監督の舞台を先に見たのですが、それがとっても面白くて笑えたので、安心して任せました。
松田翔太さんと佐々木希さんは男前と美人でびっくりしましたけど、嬉しかったですね。松田翔太さんと最初にお会いしたときはすでにアフロをかぶっていて、そのときは普通に話せて不思議だなと思っていました。でもアフロを取った瞬間にすごい男前オーラが出ていて話せなかったです(笑)
 
●最後に一言
松居監督「原作が好きな方に楽しんでいただきたいということを意識して作ったので、今日の上映中に笑い声が聞こえた時はとても嬉しかったです。是非友達などに声をかけていただいて、一緒に盛り上げていってくれたら幸いです。」

のりつけ先生「本当に面白い映画だと思ったので、皆さん見に行って下さい!」

公開まであと2ヶ月弱!お楽しみに〜!!
 

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