|
12月に入るとなぜか毎年日々が落ち着かなくなる。今年もそうだ。 |
茫々日記 徒然ならぬ間に間に
[ リスト | 詳細 ]
|
引っ越してきた今の家から一番近い郵便局まで自転車で12,3分かかる。 その通壜局に行くのには、まずひっきりなしに大小の自動車が猛スピードで走っている245号線を突っ切って向こうへ渡らねばならない。 目の前をびゅーんびゅーんと通り過ぎていく大小の自動車の列が一瞬途切れるときがある。 「いまだ!それゆけ!」 と自転車に飛び乗って向こう側へわたる。 すると、そこからは、少なくとも自動車とすれ違う心配のないなだらかな農道の世界になる。 砂利道もあるし、一応舗装された所もある。 その道をゆっくり自転車をこぎながら郵便局にむかう。 道の両側は畑と田んぼだ。どれも広い。 棚田式の田んぼを見て育った私には、この広さは夢のようだ。 まだ引っ越して間もない頃、この農道を歩いていたら空からひばりの声がいくつもいくつも降ってきた。 麦は刈り入れのときを待っていた。いわゆる麦の秋だ。 田んぼは早稲苗を植える準備をしていた。 2,3日すると、田植えが始まった。と同時に片方では麦刈りも始まる。 田植えも麦刈りもみな機械でやっている。何をするのにも一昔前の農作業とは雲泥の差だ。 畑に沿っていろんな花が咲いている。 古来からある日本の花ではない。洋花のたぐいだ。 自分の家の庭に蒔ききれなかった分の種を畑のちかくの道ばたに蒔いたのかもしれない。 どれも元気よく咲いている。 農道は上がり下がりが見た目より激しい。自転車のブレーキをかけたり、必死に漕いだりしながら、ようやく郵便局に着く。 帰りはいつも来た道とはちがった道を通って帰ることにしている。 別の道にはまた別の草花や、珍しい農家の庭などが見られて、そのつどわくわくするのだ。 いろんな料金の引き落とし口座を郵便局にしたりしたのでので、何かというと郵便局に出かけることになるのだが、そこへ行くまでの道は最高に楽しい。
|
|
梅雨の空はどんより曇って時々じゃじゃ降りの雨が降ってくる。
それなのに、ある夕方、西の空の一部がふいに赤くなって、夕日が黒い雲の縁を金色に光らせ始めた。 あわててデジカメを手に窓をこじ開けた。 窓の外はまだかなり強い雨が降っているのに、あの山の上には雲間があるのだ。 雲の動きは思いのほか早く、夕日はすぐに隠れてしまい、残照だけが残っていた。 |
|
今まで私は、数年前友人から譲り受けたパソコン「Windouws 98」を使っていた。 それが、何と12日の夜から急にインターネットが表示できなくなってしまったのだ。 先日わがスーパーマンがやってきて、長い間中断を余儀なくされたブログを復活させてくれたばかりなのに、またもやこんな事態になるとはいったいどうしたことか? すると主人のマー元帥が 「新聞に出ているよ、マイクロソフト社はパソコン用基本ソフト(OS)のWindows98のサポートを7月11日に打ち切った。つまり終了したということだそうだ」と言う。 「・・・・・?」 私はこういったネット会社の方針というか、やることなすことの正当性については全く知識がない。 だから、 「つまりは、私の使っているパソコンが最先端をゆく機能を搭載したパソコンから、あまりにも遅れているのだ」ということを、改めて認識する以外なかった。 ところが、偶然のことになるが、先週我がスーパーマンに新しく私に合ったノートパソコンを買ってきてくれるよう頼んでおいたのだった。 そのパソコンが今日届いた。スーパーマンが持ってきてくれたのだ。 そして今日の午後、ついに使えるようにしてもらった。 今、そのパソコンで書いている。 パソコンの名前は「Gateway」( 出入り口)という意味らしい。 いい名前じゃないの。 その上、手触りがなめらかで、使い心地がとてもよい。 よし、明日から、また玩ばろう。 写真は私の新しいノートパソコン「Gateway」
|

- >
- コンピュータとインターネット
- >
- インターネット
- >
- ホームページ
|
新居の西側には縦長の窓がある。 転居してきてまもなく、夕方になるとこの窓から前の林越しに沈んでゆく夕日を見られることに気付いた。 沈んでいく夕日というものは、なぜか地上に近づくにつれて燃えるような赤みを帯びてくる。 ある日、夕食の支度に取り掛かっていた時、窓越しに見る夕日がその日はことに美しかった。私は思わずデジカメを手にして窓を開け、シャッターを切った。 写真と見た目とは、必ずしも同じではないが、これに近い夕日だった。
|







