玩ばるトマトばぁちゃんの日常

もう頑張るのはやめて、玩ばろう♪♪♪

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写真集は260冊売りましたが、手元に25冊残しました。

この写真集を見ても、マー元帥がテレビというものをどのように考えていたのか、私にはわかりません。

が、写真集の最後に本人の手による短い後書きが印刷されていますのでそれを紹介しておきます。

★★★

二眼レフカメラのピントグラスに35個の枠を格子状に描いた。部屋を暗室状態にしてテレビと対峙す

る。光るテレビ画面が一つの枠の中にはまる距離にカメラを据える。チャンネルを決める。流れる映像を

枠にはめ込んでシャッターを切り、次の枠に変えては、またシャッターを切る。35種の映像を次々と

多重露光して埋め込んでいく。映像は常に一コマしか見えない。6×6せんちの1プレートに35回

シャッターを切ってから、やっとフィルムを巻きあげる。


作品総数は42。一つの作品におけるプレート数は1プレートから最多の18プレートまで、サイズもま

ちまちである。2年間で200プレート7000ショットを撮影した。

本書では今回の出版のため選択した35作品182プレート6370ショットを掲載している。

以上

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マー元帥が介護施設に入ってから、マー元帥のふだん使っていた諸々の物を片端から片つけはじめた。

そして最後に彼の作った写真集「T」が残った。

10年前700冊作って売れ残った分が昨日までに260冊あった。


私はマー元帥が以前勤めていた写真学校に残り全部を寄付しようと思った。それで、以前写真学校と関係

のあったNさんの奥さんに電話でそのことを話すと、写真の古本を集めている古本屋を紹介するからまず

はそこに相談をしてみたらどうか、ということになった。


さっそくNさんに教えてもらった「K」という書店に電話してみた。

電話に出られたUさんという古本を買い取り専門の方が出てくださって「では一度その写真集を見せても

らいに行きましょう」という段取りになった。


昨日の午前中にUさんは来訪した。

そしてマー元帥の作った写真集「T」を手にとって見てくれた。

即座に残っている260冊をすべて買い取ってくれることになった。

買い取り値段は非常に安い。が、このまま260冊もここに置いておいたところで、だれの目にも触れる

わけではなし、値段は安くても一人でも多くの人に買い取ってもらい、見てもらうことが先決だと私は

思った。


写真集は重い。私など5冊持っただけで腰が痛んでしまう。

でも、前日までに3階の物置き場を掃除して整えて、別の場所に置いてあった分の写真集を部屋の隅から

運んできた。おかげで260冊がひとつの場所に形よく積まれたことだった。


売上金は大体想像した通り、安かった。

が、10年間も売れないまま3階の物置に積まれていた写真集がとりあえず売れてなくなったことにほっ

としている。

明日郵便局に行って、この売上金をマー元帥の通帳に振り込んでこようと思う。

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「私の夢ノート」を開いていたら、”何でもベスト10”というページが見つかった。

その中の一つに60歳までに読んだ本のベスト10が記録されているページがあった。


とりあえず、それらの本がどんな本か取りあげてみると・・・


★1・モンテクリスト伯・(岩窟王)

★2・八犬伝

★3・紅はこべ

★4・罪と罰

★5・ハックルベリーフィンの冒険

★6・我が闘争

★7・デミアン

★8・ガラスの靴 (安岡章太郎作)

★9あしながおじさん

★シェクスピアの五大悲劇

以上の作品である。


その中に感想を書いたコーナーがある。

その中から、気がついたものを拾ってみると、

「モンテクリスト伯」については、

「この本はまだ少女時代に読んだ本だが、60歳になった今でもこの本の右に出る物語はない、と思える

ほど面白かった」と記されている。


次は、ハックルベリーフィンの冒険」について、

「この本ほど今の私を気分爽快にしてくれる小説が他にあるだろうか?」

と一行の短い感想が書かれている。


最後に「我が闘争」だ。彼のヒットラーの著書とされている。

私の感想は、

「ヒットラーは悪の権化のごとき男とされている。

まさにその悪の権化の思想をこの本を一読することによって誰もが知るであろう。

しかし、この本は、実は大変面白く刺激的なのだ。」


まだそれぞれの小説に一行ぐらいの感想が書かれているが、私も年を取ったのか、上のすべてのストー

リーをすべて覚えていない。

60代で読んだ小説のいくつかの細かい部分は忘れている。

まだ本棚にこれから読みたい本が何冊も並んでいるが、眼も悪くなったし今までのように本と取り組みあ

う事が不可能になってしまった。

が、80歳までにもう一度、60歳から読んだ本のベスト10をあげられるよう玩ばっていこうと思う。

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ひょんなことから、現代漫画"つげ義春集”を手にすることになった。

2ヶ月間借りていて良いということでゆっくり読める。で、いつでも手に取れるところに置いてある。


この漫画集に載っているつげ義春の作品は1966年2月に漫画雑誌「ガロ」に載った「沼」から始ま

る。

続けて、「チーコ」1966・2  「初茸狩り」1966・4 「通夜」1067・5

「山椒魚」1967・5 「李さん一家」1967・6 「峠の犬」1967・8 

「海辺の叙景」1967・9「紅い花」1967・10 「西部田村事件」1967・12 

「長八の宿」1968・1「ほんやら洞のべんさん」1968・6 「ねじ式」1968・6 

「ゲンセンカン主人」1968・7「もっきり屋の少女」1968・8 「蟹」1970・1 

「やなぎ屋主人」1970・3

以上、17作品が載っている。これらの作品は、昭和40年以後、長井勝一の主催する貸本屋用のマンガ

雑誌「ガロ」に発表されたものばかりだ。

当時、私達夫婦は結婚したばかりで、町の貸本屋で「ガロ」を借りてきて読むのが楽しみの一つだった。


その中でも「白土三平」の「カムイ伝」は夢中になって読んだ。

が、それ以外に、当時私はなぜか、この「つげ義春」の漫画というか、劇画というか、一種異様な漫画物

語に惹かれていた。

上の中では「山椒魚」という、下水道の様々な汚水の中にまみれて生活している山椒魚の静かなモノロー

グのような作品にまず、胸を突かれた。

続いて、知らない間に主人公の二階に住み着いてしまった奇妙な家族との触れ合いを描いた「李さん一

家」、更に少女から大人になりかかった少女と、エッチな小柄な少年との交流を描いた「紅い花」、

内容の説明は省くが「チーコ」「通夜」「西部田村事件」「長八の宿」「ほんやら洞のべんさん」

「ゲンセンカン主人」「もっきり屋の少女」などにも興味を惹かれた。


が何と言っても、彼の作品の中での圧巻は「ねじ式」だった。

前衛的、というか、超現実主義的な手法を用いて、読み手の興味をぐんぐん惹きつけていく。

途中で疑問を持ったり、立ち止まることが許されないぐらい、画面はどんどん先に進んでいってしまう。

ストーリーはあっても無きが如く、終わりがどうなるかと思えば、どうなってもかまわないような終わり

方で、読後感は「・・・・・」


この「ねじ式」のイメージは今でも何かにつけて、似たような形で胸を去来する。


この本は手元に置いておきたいので、一度神田にでも行って、探してこようと思う。

つげ義春の作品のお好きな方、いらっしゃいましたら、どんな作品がお好きか感想を聞かせてください。

しかし、私は「ガロ」以前の彼の作品は見ていません。


写真は上から「チーコ」「山椒魚」「李さん一家」「通夜」「初茸がり」「紅い花」

「もっきり屋の少女」「ねじ式」

 
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最近、私は、池波正太郎の「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛け人・梅安」を全冊読み終わったところだった。
 
その私が、ひょんなことから、今日、上のような可愛らしい本を手にとって、即買ってしまった。
 
そのきっかけは、何気なく、この本の第一話に目を通した時だった。
この第一話を読んだら、この後全部読んでみたくなった。
 
その第一話をここに紹介してみる。
作者の方の了解を得ていないのに、こんなことしたら失礼に当たるだろうと思う。
でも、この一文に、「おっ!」と思われた方の中には、多分この本に興味をもたれるであろう、とも思う。
 
だから、勝手ながら、この短い一文をここに紹介させていただきます。
 
{君が生まれた奇跡に ありがとう}
 
確率的にいうと、人は生まれてきただけで、サマージャンボ宝くじ前後賞3億円を約7回連続ゲットする率と同じだそうです。
そんな運の良すぎるあなたに、さらにステキな説が浮かび上がってきました。
それは、「卵子に到達する精子はどうやら、あらかじめ決まっているようだ」ということらしいのです。
 
超高性能の電子顕微鏡で見てみると、
ある一つの精子を残りの数億の精子が守るようにして、
道を作り、犠牲になりつつ進んでいく、ということです。
 
これまで、一番優秀な精子が競争に勝って、卵子に到達するということが定説でしたが、
こんなステキなことが、
実は、真実かもしれないのですね☆
 
すごい応援を受けながら生まれるべくして生まれた、奇跡のあなたに、ありがとう☆ 
 
 
こんなドラマティックなことが、私の体内で行われて、私の子供たちも生まれてきたんだ、と思ったら、これが真実かどうかは別として、何だか涙ぐましい思いにかられてしまう。
 
この本の中に「今日は未来を変える日になるね」という一章があるけれど、
そう、その通り、「今日は私の未来の一部を変える一日になった」と真実思ったことだった。
 
 
 

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