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でらっちさんからふんだくってきた「酒バトン」です。 |
撮ったもの
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箱が好き。自分の大きさに関係なくどんな箱でも入ってみます。お尻が入ると満足です。 珍しくカメラ目線。 家の猫は13歳メス。名前はみゅうである。 時々粗相をするが、それは100%何らかの抗議である。 飼い主は妹だが、その友達が来たときと、お袋と二人で旅行に行ったときは確実で、 粗相の後、ストレス性急性胃炎をおこし、挙句入院までしてしまう。 小さな子供がお客に来るときもそうである。 洗濯場の洗濯物におしっこをしてしまう。 また家族の誰かが甥姪従姉弟など小さな子供と電話で話すことさえ気に入らないらしく、 話が始まるとどこからともなく現れ、 足元でにゃーにゃー叫び会話を遮ることもしばしばで、 それでも知らぬ振りをするとついには足にかぶりつくのである。 また、猫トイレの掃除が一歩遅れてしまった場合でもそうする。 これなどはこちらのミスであり、大いに謝らなければならないことである。 しかし親父はそうではない。 理由はどうあれ、居候の分際で粗相をするなどもってのほかだと、 厳しく叱りつけるのである。 また当のみゅうも親父は叱る大人として認識しており、普段は怖がるのだが、 寒くなるとその親父の膝が一番のお気に入りで、 親父のほうもそうなると叱る声も弱まってしまう。 さて、そのみゅうが粗相をした。 大のほうである。 その日は親父しか家におらず、例によって叱りつけたという。 するとだ、たいていはしっぽを巻いて逃げるのだが、その日のみゅうは違った。 びびりながらも親父の先に立ち、トイレについてくるようにと促したのだという。 親父がついていくと、彼女はおもむろに自分専用トイレに入りいきみ始めた。 なんどかいきんで、親父の顔を見上げ、 「でにゃ〜ん!」 と一声。 そう、がんばったけどもう出ません、という意思表示であることは明白だったという。 さすがの鬼の親父も 「分かった分かった」 と許してやると、しっぽを高々と上げ、トイレを後にしたのであった。 13歳にもなると人間であれ猫であれ女の子には男親はかたなしである。 今日はみゅうちゃんの見目麗しき三毛猫ぶりをご覧頂きました
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学生時代いくつかアルバイトをしたが、ちょうど今と同じ秋口に、 鉄骨造ビニールハウスの解体のアルバイトをしたことがある。 短期で学校もまだ夏休みだったので具合のいいバイトだった。 本職の人たちが上のほうでビニールを巻き取ったり、 電気ドリルやらボックスレンチやらを使って少しずつ鉄骨を解体したりするのを、 下でサポートするわけだ。 サポートという言葉は実に聞こえがいい。 補助、あるいは助手、応援っていう感じで使われているが、 あのころはそういう立場ではなく、ただのコマネズミいや、小間使い、である 「おいバイト」 「あれ取れ」 そんなのは当たり前。 「おい、落とすぞ受け取れ」 「倒れるぞ支えろ」 危険である…。 職人A「おい、あのはしごをこっち持って来い」 職人B「おい、こら!人のはしごを勝手に外すな!」 職人A「おーい、俺が言いつけたんだ」 職人B「…もってけ!バイト!」 いいがかりをつけないでください。 職人C「あの軽トラここにまわせ」 バイトP「カギはどこですか?」 職人C「は?カギ?探せ!」 バイトP「…は、はい・・・」 実に愛情あふれる現場であった。 少し慣れてくるとみんなぴくちゃーと名前で呼ぶようになった。 「おいぴくちゃー」 「はい」 「ソケット13番取ってくれ」 それを渡すと、反対側から 「おいぴくちゃー、ドリルの充電池交換!」 「はい!」 渡す前に別の方向から 「おいぴくちゃー、俺のカギ知らないか?」 「いいえどこに置いたんですか?」 言い終わらないうちに真後ろから 「おいぴくちゃー、ドリルの錐!!」 ・・・・・・ふと気付いて立ち止まり、 上のおっさんたちを見上げると、 一斉に、 「わっはっはっはっは〜〜〜〜〜」 おっさんどもは俺をおちょくってるだけだったのだ!!! もう終いの時間も近かった。 「おい、ぴくちゃー、ちょっと登って来い」 「?」 「もう笑わないから!」 「はい」 「見ろ、この景色」 きれいだった。 真っ赤な夕焼けだった。 バイトには危険だからと上へは上らせてくれなかったから嬉しかった。 礼を言って降りた。 はしごを下りきったか下りないかという瞬間、反対側から 「おいぴくちゃー!夕陽がきれいだぞ!」 もういいわ! 今日の写真はある日の夕暮れ。
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月下美人。 花言葉は「はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人」。 なのだという。 艶やかな美人そんな感じがいい。 普段は花言葉を気に留めたことは無かったが、 この花たちを見ていたら調べてみたくなった。 植物を育てている人は、 「足音で育てる」 と言ったりする。 足しげく通い、慈しむことが植物のよい生育につながると言うことだ。 でも今年はこの月下美人の面倒をあまり見てやれなかった。 しかし立派に咲いてくれた。 いつもは夜にひっそり咲き、ひっそりとしぼんでしまう月下美人だが、 今回は皆さんにお目にかけたく。 見てやってください。
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