目標がなければ…
死ぬまで、やはり目指すもの、目標がなければ今日一日を生きるその意味と申しますか、甲斐と言いましょうか、それがないように感じる今日この頃です。
僕はよく電池切れになるのですが、その時は夢やなりたい自分を見失い、自棄になることもよくあります。それでもまた充電しながら日にちが経つと、やはり自分らしい目標、特に自分にしかできないと考えることに向かって行くことが、本当の“生きる”ではないかと思えてきます。
あなたならできるはずだと、12年半前僕に作詞、作曲をしてみるよう勧めて頂いた現在75才の彼の目標は作詞単独、あるいは作曲だけでなく、両方合わせた曲作り“3千”を目指しておられます。あと109曲で完成のようですが、本人曰く、百人百様の好みもあるので、良い悪いは別としてとにかく“3千”曲のついた歌詞を作った者はおそらくこの日本には自分だけになるだろうから、それを心の支えに一日一日を生きてゆくと仰っていました。
医者としての僕の役目は、その方の健康をお守りして“3千”曲達成の応援をすることだと思っています。僕も僕らしく、あがわ医院流のたった一つの宝物を創造することを夢に持ち、コツコツ、ボツボツ、マイペースでやって参りたいと思います。皆様方も、各自各様の自分らしい花を咲かせようではありませんか。
|