今は無駄と思うことでも…
一体こんなことやって何になるんだと思うことはありますよね。例えば数学の難しい方程式や歴史の細かいこと覚えたりとか、日常の様々なことでその時は無駄と思えることを繰り返しているように感じることがあります。
私も半世紀近く生きてまいりましたが、学生の頃や卒業してからもいろいろその当時こんなこと一体なんの役に立つのかと疑問に思いながらもやれるだけやって過ごしてきました。
約7年前から、日常診療で見聞きして感じることや日々起きている事象から思うことを詞を作り、またそれに曲を付け歌にして患者さんに聴いてもらっています。またペンシル画も描いて待合室に飾り患者さんのこころを和ませようと挑戦しています。
人は五感のほかに直感と言う第六感もあり、その場その場でより良い方向をそれなりに選んで生きていると思います。今していることが無駄かどうかは結局死ぬときにしかわからないのですから、自分を信じて今無駄と思えるようなことをコツコツ続けましょう。長い目で見れば、きっと何一つ無駄のことはないのでしょうから
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