あなたの喜ぶ顔が見たいだけ…
“普段かかりつけ医でもないのに、往診してもらえてとても助かった”と80才ぐらいの隣の町の老夫婦が、とてもとても大変喜んでおられました。
“インフルエンザにより動けない状態で、往診をしてくれる医者がなくて、何とかならんか”の電話が午前中に入っていました。
“もちろん、昼休みでしたら伺えると思います”と、訳のわからぬ細い道を抜け、御自宅へ参上しました。往診車にカーナビを付けてませんので、家人に近くのカラオケ店(この手のものは何故かよく知ってる僕ですから)に迎えに出てもらいました。
“とにかく、往診を頼める医者がいるなんて、今時本当に珍しいので、大助かりしました”と、笑顔一杯で恐縮されていました。
これ程喜んでもらえるなら、また往診に行ってあげたい、たとえ普段診てない方でもと思いました。しかし、何故他の医者で往診を拒む者がいるのだろうか…。
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