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12/02大引け
◎日経平均 8643.75(+46.37)
◎売買高概算 15億6730万株
◎売買代金概算 9153億円
◎騰落レシオ(25日)95.75%
◎25日線カイリ率+0.82%
◎ドル円 77.75
◎ユーロ円 104.72
本日の日経平均は続伸。前日の欧米株が上昇一服となり、東京市場も利益確定売りが出やすいなかで、前日からの好地合いを引き継ぎ堅調に推移した。一方、手掛かり材料が見当たらず市場参加者も乏しいといい上値も限定的。米雇用統計の発表を控えた週末で様子見気分が強いなか、株価2桁の低位銘柄が活況となるなど手詰まり感もみられ、日経平均は8600円台前半でもみあった。週間の日経平均では前週末比5.93%上昇し、2009年12月第1週以来の上昇率となった。
米国株式市場が高安まちまちと方向感に乏しかったことから、前日終値水準を挟んでの小動きで取引を開始。その後も、米雇用統計の発表を控えていることで、小動きの相場展開となったが、昨日の大幅高の反動も特に見られずしっかりした動きだった。週末要因から積極的な商いは手控えられて出来高は減少したが、週間では480円の大幅な上昇となった。
市場では「全般相場に方向感がない分、値動きの良い個別株に資金が集中しやすい傾向が続いている」や「米雇用統計を控えた週末で様子見気分が強く、売買高は減少しているが、外部環境の改善期待があり下値を売る動きはみられない。リスク回避姿勢が和らいでいるため、好材料が出ればポジティブに反応しやすい地合いだ」などの声が出ている。
テクニカルでは25日線がサポートとして機能する一方、一目均衡表の基準線に上値を抑えられている。8700-8750円辺りに雲が位置しており射程内。週初にねじれを起こすため、シグナルを発生してくることが期待され、来週は一転して雲突破によるトレンド転換が期待できそうです。ただし、強弱感が対立しやすい位置であるほか、アイランドリバーサルを上に残してしまう可能性はある。
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『株式投資で個人年金』
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