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ラテン語の祈りやグレゴリオ聖歌に魅かれる人々のことを、「第二バチカン公会議前に時計を戻そうとする復古主義者」と誹謗中傷する者(司祭も)が時々いる。的はずれな非難だ。
正統的な信者は、特定の時代を偶像化しない。是々非々、良いものは残そう、試したけれど失敗したことは改めよう、というまでだ。 復古主義者なのは、正統的な信者を指弾する者たちの方だ。 現代はReform of the Reform、改革の狂乱を冷静に批判的に振り返るフェーズに入っているというのに、好き勝手にできた時代が忘れられないのだ。 |
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カトリック的さん こんにちは。
現在の教会に対する「カトリック的」さんの正しい指摘にいつも共感しています。
今度の高山右近列福ミサの典礼においてですが、グレゴリオ聖歌を排する意思がある人たちがいることが明確になってきています。「ラテン語のミサの復活を望む人たちの存在は噂に過ぎないと切望する」と公言する神父も現れました。
この誤った認識に対し、共に徹底的に正していきましょう!これからもよろしくお願いします!
[ カトリ ]
2016/12/3(土) 午前 11:50
カトリさん、コメントありがとうございます。
妄言を吐く神父についての貴ブログ記事、拝読しました。第2バチカン公会議『典礼憲章』にも『ローマ・ミサ典礼書の総則』にも、「グレゴリオ聖歌はローマ典礼に固有な歌として、他に同等のものがあれば首位を占めるべきである」「信者が、少なくともミサの通常式文のある部分、とりわけ、信仰宣言と主の祈りを...ラテン語でともに歌うことができることが望ましい」と明確に書かれていますのに、困ったものですね。
こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします。
[ カトリック的。 ]
2016/12/4(日) 午後 6:51