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守護の天使に向う祈 (十月二日)
わが守護の天使、御身は天主の御摂理(おんせつり)によりて、わが終生の友となり給えり。御身の尊き御保護(ごほご)と、絶えざる御導(おんみちび)きとを感謝し奉る。▲願わくは、御身の強き御翼(おんつばさ)もて弱きわが霊魂を覆い危険を免(まぬが)れしめ給え。苦しみに会うとも落胆することなく、幸福においても思いあがることなく、世俗とその精神に流さるることなく、貧しき人をないがしろにすることなく、主の御慈(おんいつく)しみにより、御身にゆだねられたる我が一生が、すべて御身の喜びとなるよう、われを導き、われを励まし、われを強め給え。われを離れず、わが足のつまずかざらんよう、清き御手(おんて)もてわれを支え、われを守り給え。アーメン。
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