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ご訪問ありがとうございます。当ブログでは、カトリックというものを気楽にご紹介しつつ、カトリック的な視点だと世の中がどんな感じに見えるのか等々書いています。
さて、あなたは「キリスト教」と聞いて、どんなことをイメージされますか?
「バイブル」? 「賛美歌」? 「牧師」?
・・・それらは、「プロテスタント」と総称される諸宗派のイメージなんです。
日本ではキリスト教徒が人口の約1%くらいいると言われていますが、その過半数がこのプロテスタント諸宗派の人です。
ところが、世界に眼を向けると、キリスト教徒の大多数はカトリック。世界に10億人以上いると言われています。カトリックの日本人は50万人もいないのですが。
2000年の歴史を持つキリスト教の正統教会、それがカトリック教会なんです。
残念ながら、明治維新後の日本が主にプロテスタント国家から文化を吸収したので、日本ではカトリックというものが非常に誤解されているんですね。
たとえば、世界史で「カノッサの屈辱」という言葉をご存知でしょう? あれはドイツの王様が、よせばいいのに教会の中にまで口を突っ込もうとして失敗した事件。日本がお手本とした近代ドイツはカトリックを迫害していたので、敵である教会を好きなようにできなかった故事を「屈辱」と感じたんです。
でも日本人にとっては「カノッサ事件」で済む話(実際、そう表記する教科書もあります)。教科書に「屈辱」と書いてあれば、カトリック教会はワルモノだと刷り込まれてしまいそうですね。
他にも「免罪符」だとか「教会は科学を弾圧した」とか、根も葉もない嘘がまかり通っていて、なんだかカトリックは腐敗した悪の組織のように思われているようなフシがあるような。
カトリックが「腐敗した悪の組織」かどうかはご自身で判断していただくとして・・・、
このブログで、今まで当たり前と思っていたキリスト教イメージ・カトリックイメージと現実とのギャップを楽しんでいただければと思います。
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