「スマート農業加速化実証プロジェクト」
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/smart_agri_pro/smart_agri_pro.html
農林水産省では、2019年度から農業分野においてロボットやドローン、AI、IoT等の先 端技術を活用した「スマート農業」の社会実装を推進することとしています。全国50 箇所に「スマート実証農場」を整備して大規模な実証試験を始めます。
◆スマート農業とは
ロボット・AI・IoT等の先端技術を活用して、省力化・精密化や高品質生産を実現する 等を実現する新たな農業のことです。日本の農業の現場では、課題の一つとして、 担い手の高齢化が急速に進み、労働力不足が深刻となっています。そこで、スマート 農業を活用することにより、農作業における省力・軽労化を更に進められる事が出来 るとともに、新規就農者の確保や栽培技術力の継承等が期待される効果となります。
◆スマート農業加速化実証プロジェクト
平成31年度予算概算要求額:50億円
プロジェクトの趣旨:農業の成長産業化を実現するため「スマート農業」の社会実装を 図るべく、近年、技術発展の著しいドローンやロボット、AI、IoT等の技術を活用した 最適な技術体系を確立する実証研究を実施。
事業主体:農研機構
内容:①スマート実証農場等の整備・実証
②デ―タ分析・解析を通じた技術の最適化
実施期間:2年間(平成31年度〜32年度)
◆研究体制
農研機構がスマート実証農場の実施計画を公募し、採択した実施計画の研究コンソ ーシアムに研究を委託。
農業者の方ができること:ロボット・AI・IoT等の先端技術を一貫した形で整備し、栽培 にチャンレンジできます。(実施にあたっては専門化がバックアップ)
◆公募・応募の手順
①農業者、自治体、機械メーカー、研究機関等が研究コンソーシアムを組織し、実証 する技術体系を検討・整理した上で実施計画を作成し、農研機構が行う公募に応募。
②農研機構は、外部有識者で構成する審査員会を開催して決定。
◆スマート実証農場における対象経費
・人件費(研究員)、諸謝金、旅費
・備品費(所有権は農研機構)
・スマート実証農場における試験研究費
・一般管理費(試験研究費の15%以内)
◆スケジュール(予定)
30年9月 全国ブロック説明会にて周知
12月 概算決定
31年1月 スマート実証農場の公募
31年3月まで 審査・採択
※説明会の追加開催が決定しました。
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/180921.html
日時:平成30年10月1日(月)13:30〜16:30
場所:さいたま新都心合同庁舎2号館5階共用大研修室5A(さいたま市中央区新都心2-1)
定員:180名(先着順)
◆お問合せ先
スマート農業加速化実証プロジェクト推進チーム
農林水産省技術会議事務局研究推進課内 TEL:03-3502-7462
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