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★フィジー8日目・9日目 足止め・・・
ナンディ(泊)
【飛行機の確認電話を忘れてた^^;】
次の国、バヌアツに旅立つため、早々とナンディ空港へと向かった。
次の目的地の下調べもできていなかったし、何より心配だったのは
この日に乗る飛行機の確認電話を前日に入れるのを忘れていたから。
キャンセル扱いになっていたらどうしようかと気がきじゃなかったの。
でも、受付で調べてもらったら、ちゃんと予約は有効になっていてホッとした。
「今日で、フィジーともお別れだね」と、話していたら・・・。
【何が起こったの?英語がわかんない!】
館内放送が流れ、なんだか、ザワザワしてきた。何を言ってたのかわかんない。
空港の人に聞いても、いまいち英語が理解できなくて状況が把握できない。
あたふた、あたふた、頭クラクラ・・・。
とにかく、日本語が話せる人ぉ〜〜!と思ったけど、日本人が見当たらない。
どのくらいたっただろう・・・。
やっと、日本語が話せるスタッフと出会え、状況がのみ込めた。
バヌアツ行きの飛行機が前の空港で故障し、フィジーに飛んで来ないらしい。
飛行機会社がホテルを用意するから、そこで待機をするようにと
決定が下されたようで、1箇所に乗客が集められた。
【フィジーで高級ホテルに泊まれるなんて^^】
飛行機会社が用意してくれたホテルは、空港近くの立派なホテル。
フィジーに居る間ずっと、1,000円くらいの宿を泊まり歩いていたから、別世界!
生バンドの歌を聴きながら、優雅な夕食タイムにひたり、
久々にお湯のシャワーを浴びながらゆっくりとお風呂でくつろいだ。
フィジーの最後を締めくくるいい思い出ができたと思った。
そのときは、明日には飛行機が飛ぶと思ってたからね・・・。
【タダで3食、昼寝付き^^;】
次の日、2時に集合と聞いていたが、12時にロビーに集められた。
バスに乗って空港へ。飛行機に乗れるのかと思ったら、また別のホテルで待機だとかで
更にワンランク上のホテルへと連れて行かれた。
バヌアツ行きの飛行機は、小さなプロペラ飛行機で、たびたび故障するんだそうだ。
明日には、100人くらいの大きめの飛行機が来るから出発できると言っていた。
ホテルでは、夕食、朝食、昼食と、待機メンバー全員が同じテーブルに案内され、一緒に食事をとった。
うまく注文が言えない私に、イライラを隠しきれないホテルの人。
腕を組んでかかとを鳴らしたり、怒った口調で話したり・・・。
冷たい印象を受けたのは、英語が話せない私だけだと思ったら、
同じテーブルの十数名も同じように思っていたみたい。
「水を入れにきてくれないのよ」「間違えても知らん顔だわ」と口々に言っていた。
どうやら、お金を払って泊まっているお客様には、満面の笑顔で接客してるみたい。
私たちが、飛行機会社のお金でタダで泊まっていることが、彼らには気に食わないんじゃない?
というのが私たちの結論だった。皆で顔を見合わせて、気にしないでおこうと声をかけあった。
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