放浪あひるの散歩

方向音痴でお金もないけど、どこに行く?

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【ニュージーランド1周計画】

フィジー、バヌアツ、ニューカレドニアの2週間の旅を終え
ニュージーランドのクライストチャーチに戻ってきたのは8月中旬(1997)。

その後、また語学学校に行き、そこでニュージーランド1周を共にする仲間を見つけた。
日本人女性のトモノとアヤコが計画していた話に私がおじゃましたって感じかな?
9月1日(1997)から約2ヶ月間、車でニュージーランドを1周するという計画。

南島のクライストチャーチを出発し、ピクトンから北島のウエリントンに渡る。
ウエリントンから時計回りに北島をまわって、南島に戻る。
ピクトンから反時計回りに南島をまわり、クライストチャーチに戻ってくる。

まずは、車の調達から♪
日本を離れるワーホリの人から買うという手もあるけど、案外、ポンコツが多いらしい。
そんな車でNZ1周なんて、何が起こるかわかんないから却下。
NZのカーオークションで購入しようということになった。

【カーオークション】

まずは、下見に出かけた。
セリに参加する登録を行い、席に着く。「はい、何番の車、000ドルからスタート!」
という合図で、手をあげて購入金額を言うのだが、とてもじゃないけど、早口過ぎて
今、いくらの値がついているのかさえも聞き取れない・・・。

こりゃダメだ^^;と思い、後日、ホストファザーに頼んで着いてきてもらうことにした。

セリが始まる1時間前ほどから、会場に並んだ車を見てまわる。
車検の期間はどのくらい残っているか?
売り手の希望価格と自分たちの予算は合っているか?
外観や内装の痛みはゆるせる範囲か?
エンジンの具合は?
等々のチェックをしながら、購入したい車を選ぶ・・・

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トモノが赤い車が夢に出てきたと言っていたので、最終、赤い車に決定し、
ホストファザーに「この赤い車を000ドルまででお願い」と頼み、席についた。

セリスタートのゴングが鳴り、数人の手があがった。
何人かと競い合い、何度も手を上げるホストファザーの姿、凛々しいやん♪

思い通りの金額で、念願の赤い車をゲットし、購入手続きを行う。
3人でお金を出し合って車を買い、旅が終われば、トモノが引き取る話になっていたので
書類を書くのはトモノの役割。自動車保険の加入手続きと代金もトモノという決まり。

準備を整え、ニュージーランド1周の旅立ちの日が近づいてくるのです。
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★ヌメア ひたすらウロウロ歩いた1日
ニューカレドニア ヌメア(泊)


【ウロウロ歩いた、歩いた】
海に行くため、バスに乗った。
ニューカレドニアでゆっくり過ごすなら、離島に渡ったりするといいらしいけど
自由にウロウロできるのが1日しかないので、泳ぐのはあきらめてウロウロすることに。

この日は土曜日で、昼までの店とか、閉まっている店とかもあった。
日曜日だったら、もっと閉まっている店が多いとか・・・。

海沿いにはレストランが並んでいて、ここは観光客で賑わっていた。
メニューの看板は、フランス語の横に日本語が書かれているものが多かった。
英語を差し置いて、日本語だよって、ちょっとビックリ^^;

フランス人は、英語が話せたとしても、フランス語でしか話さない
なんてことを聞いたことがありますが、本当のところはどうなんでしょうね?

英語もままならない私は、フランス語なんてとんでもない。
もう、ほとんど身振り手振りのジェスチャーだよ^^;

ビーチには、泳いでいる人の姿はなくて、砂浜で日光浴している人だけって感じ。
そう、トップレスでね^^(高級ホテルのビーチは見てないから知らないけど)
あれは、水着の形が着くのがいやなのかな?それとも開放的でいたい?
けっこう、年配の人もトップレスで歩いてた。

【日本人オーナーのお店】
日本人女性がやってるTシャツ屋さんがあると聞いて行って来ました。
フランス語も話せない、ガイドブックも持っていない私たちには、
日本語で情報収集ができる場として大助かり。

彼女は、ニューカレドニアにその当時で既に16年住んでいると話していました。
きれいで見やすい地図をくれ、親切にいろんな話を聞かせてくれました。

そのひとつにこんな話も・・・
ニューカレドニアの人たちは、『日本人は働き者でいい人だ』という印象を持っている
というお話。それは、明治時代、5年契約でニッケル採掘をするため
ニッケル鉱山に働きに来た日本人の青年たちが好印象だったからなんだとか・・・。
そんな昔に日本とニューカレドニアってつながっていたんだと初めて知りました。

ニューカレドニアに住み、こうやって訪ねてくる日本人にいろんな話をしてくれる
彼女の存在って本当にすごいと思いました。

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★ヌメア  バヌアツよ、さようなら♪
バヌアツ ポートビラ⇒ニューカレドニア ヌメア(泊)


【私の体重も量るの?】
ポートビラ空港のおみやげもの屋さんの前でおじさんが声を掛けてきた
絵葉書を順番に指差して、バヌアツの説明をし始めた。
「お祭りのときは、この足につけた飾りをこうやって鳴らすんだ」と踊ったり、
「ここがバヌアツで1番きれいなところなんだ」とビュースポットの説明とか。

このおじさんは、おみやげものを売り込みたいのではなく、空港で働く人で、
これから観光地として、日本からもどんどん観光に来て欲しいから、
日本人の私たちにバヌアツを好きになって欲しいという思いからだったよう。

出国カードを書いていなかったことに気づき、あたふたとしたら、
おじさんが全部書いてくれた^^

チェックインすると、カバンの重さを量ったあと、手持ちのカバンを持ったまま
私も量りの上に乗るように言われた。そのときは、ビックリしたけど、飛行機を見て納得。
20人乗りくらいの小さいプロペラ飛行機だから、総重量が重要なのね。
その上、左右1列ずつの席に乗客が座ったあと、再度、乗務員がチェックして、
それぞれの体格を見ながら、座る席を移動させて左右のバランスもとるのよ。

【ヌメアに到着】
ニューカレドニア ヌメアに到着。出国の際は、宿泊先が必要。
ヌメアには、ユースホステルがあるみたいだから、そこに泊まることにした。
やっぱ、安宿。予約はしていませんでしたが^^;

市内まではローカルバスに乗って行くことに。
道の両側には、白樺に似たニアウリという木々がたくさん並んでいる。
30分ほど、ずっとそんな風景が続き、それから家がポチポチ見えてきて、
急に立派な道路に変わったと思ったら、タウンに入ったらしい。
賑やかな通りを走り、目的地のバスターミナルに着いた。

まずは、インフォメーションに向い、地図やパンフレットを入手し、
ユースホステルに電話をして予約を取った。
安心したらおなかがすいたので、パン屋さんに^^
やっぱ、フランスパンにクロワッサンでしょう♪

ユースホステルは、小高い丘の上にあって、町が見渡せる眺めのいい所でした。
翌朝、早く起きて朝日を撮ろうと思いましたが、雲が多すぎた^^;

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★ポートビラ やさしい人たち
フィジー ナンディ⇒バヌアツ ポートビラ(泊)


【ポートビラに到着】
やっと、フィジーからバヌアツ行きの飛行機に乗ることができました。
バヌアツ近くになると、荷物入れの扉を開け、例のスプレータイムです。
NZに着く時より、フィジーに着く時より、念入りにスプレーしてる感じ^^;

ポートビラに着き、免疫所を通るときに「どこに泊まるの?」と質問された。
入国カードの宿泊先欄に何も書いていなかったから、あわてて、適当に
持っていたパンフレットに書いてあった安宿の名前を書いた。

本当は、泊まるところも決めていなければ、予約もしていなかったんですけど^^;
そしたら免疫官が、「そこなら、友達のところだ!車でピックアップしてくれるよ」と
ニコニコとして見送ってくれた。

【やさしい空港の人たち】
その後、私たちは荷物を受け取って、換金をし、インフォメーションに寄った。
カタコト英語で地図が欲しいと伝えると、日本語で返事が返ってきた^^;
壁を見ると「日本語でどうぞ」と大きく書かれていたのでした。
親切で楽しいお兄さんだったので少し話をしていたら、
館内に残っているのが私たちだけになっていたようで、あわてて出口を出た。

私たちが出口を出ると、もう空港は閉めるみたいだった。
免疫官の人もすでに私服に着替えて、出口で立っている。
私たちを待っていてくれたのです。
ホテルのオーナーに連絡をとったから、ここで待っていたらいいよって。

予約していなっかたんですが、よかったのかな〜?
迎えの車が到着すると、私たちにホテルのオーナーを「友達なんだ」と紹介してくれ、
オーナーには、「この子達をよろしく頼むよ」と言って、免疫官は私たちを見送ってくれた。

予約する手間が省けてよかったけど、ホテルに着くまでは、
いい人だったのかどうか、信じていいのか、正直、ちょっと不安もありました^^;

【ポートビラの町探索だけ】
無事、ホテルに着き、ホッとひと息。やっぱ、いい人だったんだ〜♪
ちょっと失礼な言い方だけど・・・、
そう考えてしまうほど、フィジーでいろんな人との出会いがあったからね。

町はホテルに近いところだったので、地図を見ながら歩いて出かけた。
ホテル、スーパー、おみやげもの屋さん、レストラン、バーと立ち並び
ホント、きれいな町と親切な人々・・・。

フィジーで足止めされたため、バヌアツは1泊だけになってしまい、
ホテルと近くの町にでかけたくらいで、自然の美しいスポットを見ることはできませんでしたが、
本当に感じのいい人ばかりで、また行きたいなと思う国でした。

翌日、ホテルのオーナーが空港まで送ってくれました。
「1時間前に行くだって?そんなに早く行っても閉まってるよ」なんか笑えちゃう話。

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