放浪あひるの散歩

方向音痴でお金もないけど、どこに行く?

1997NZ一周旅行

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970903ウェリントン

★ピクトン(Picton) ⇒ウェリントン(Wellington)

【海を渡れば、そこは都会だった】

ウェリントンは首都であると共に、オークランドにつぐニュージーランド第二の都市。
南島のピクトンからカーフェリーに乗り、北島のウェリントンに渡る。

最初、『揺れないね〜』なんて話していたのに、それはまだ湾内にいたときのこと。
海峡に出ると、タテに揺れ出したので、あわてて寝ちゃいました。
ぐっすり寝て3時間の船旅は無事終了。

ウェリントンに着くと、高いビルがたくさんあって『都会だ〜』のひと言だね。
でも、車を運転するにはうれしくない^^;車は多いいし、スピードは出てるし・・・。
その上、一方通行の道が多いから、ついつい曲がり損ねて道がわからなくなってしまったり^^;

【オールド セント・ポールス教会】

古い木造の教会で、現在は政府が管理する公共建築物なんだとか。
外から見たら、こじんまりとした建物に感じるのに、中に入ると驚き!
天井が高く、アーチ型に組まれた味のある色の柱と、
大きなステンドグラスから差し込むやさしい光。
とても空間が広く感じるのに重厚感もあって・・・、
しばし見惚れてしまうほどでした。
外観とのギャップがあったからよけい感動したのかな?

イメージ 1  イメージ 2

【ビーハイブ 国会議事堂ツアー】

国会議事堂をビーハイブの愛称で呼ぶのは、
建物の形が蜂の巣(ビーハイブ)に似ているからなんだとか。

お勧めなのが、国会議事堂の無料ガイド・ツアーで、
当日に予約しても参加することができます(少々待ち時間はありましたが)。
説明は英語だからチンプンカンプンだけど、普段見られない場所を見られるのはおもしろい。
楽しかったね〜なんて言って出てきたら、車に警官が!あわてて走りました^^;

イメージ 3

*デパパ国立博物館もすごく行きたかったんだけど、オープンは1998年。
私が行った当時は工事中だったんだな〜^^;

【真っ赤なケーブルカー】

30度くらいの坂をゆっくりと登っていくケーブルカー。
ウェリントンの町を一望できる夜景はとてもきれい。
けど、けっこう木が成長していて見えづらかったかな^^;

イメージ 4
★カイコウラ(Kaikoura)⇒ブレンハイム(Blenheim)⇒ピクトン(Picton)

【本日のごちそうは、クレイフィッシュ】

カイコウラ沿岸は、クジラ、イルカ、オットセイといった動物が生息しているので有名。
もうひとつ有名なのが、クレイフィッシュ(伊勢エビ)♪

船着場のシーフードショップで、クレイフィッシュを購入。
ボイルにしたものがたくさん売っているけれど、『やっぱ、“活”よね〜♪』と、
生きたクレイフィッシュを購入。

イメージ 1

活きのいいうちに食べちゃおうということで
海辺のテーブルで、クレイフィッシュは、刺身になってしまいました。
(頭は持ち帰って、雑炊と味噌汁です)

ちょっと高いけど、こだわって、醤油はキッコーマン醤油を買いました。
こちらで売られているソイソースは、醤油とは別物な味がします^^;
キッコーマン醤油でさえも、味が違うんだけど、醤油の味にまだ近いです。

【オットセイを探せ♪】

ニュージーランドには、いくつもオットセイのコロニー(生息地)があって
動物園でもないのに間近に見ることができるチャンスがいっぱい。

イメージ 2

看板を見つけて行ってみると、『ん?いない』と思うほど、
ゴツゴツした岩と同化していて、どこにいるのかわかんない。
けど、よ〜く見ると、数十匹いました。上の写真の中にも15匹くらいは写っています。

【ピクトンのエドウィン・フォックス号】

ピクトン博物館の横にエドウィン・フォックス号というボロボロの船がありました。
『歴史の古い木造船を自由に手で触れることができる』というものでしたが、
入場料が高かったので見学するのをやめました。
正直、高い入場料を取るような貴重な物なら、雨ざらしにはしないだろうし、
自由に手で触らしたりなんかしないだろうな〜と思っていました。

イメージ 3

*で、『もう、腐敗してなくなっているのでは?』と気になったので調べてみたら、
今は屋根付きの囲いの中で修復作業中なんだとか・・・。よかった。よかった。
入場料が高かったのは、修復する費用を稼ぐためだったのね。悪いことしたな〜。

【ニュージーランドのかわいい道路標識】

近くの公園で昼食をとっていると、人なつっこいダックが足元までよってきました。
パンを手で持ってあげてみると、怖がらずに食べるの。安心しきっているのね。

町には、ダックが通るらしき道に、ダックの絵が入った道路標識が立てられている。
『ダック優先道路』ってことかしら?それくらい大切にされているのね。

ブレンハイムの町では、犬の絵に斜線が入った『No Dog』の道路標識があったわ。
他の地域では、牛や羊、ペンギンなどの動物の絵が入った、動物の出現に注意を促す道路標識も^^

1番お世話になったのは、木とテーブルの絵が入った道路標識。
テーブルのある休憩所の目印で、場所によってはトイレ付きの休憩所もあるので、要チェックです♪
★クライストチャーチ(Christchurch)⇒カイコウラ(Kaikoura)

【ひつじのシッポは短い???】

車がほとんど走っていないモータウェイを快適にドライブ。
車の窓から見えるのは、ひつじ、ひつじ、またひつじ・・・、ニュージーランドだね〜♪

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子ひつじが飛び跳ねながら、母親ひつじの後を追う姿は、本当にかわいい(o^(エ)^o)
「あ〜!ゆきちゃんだ〜♪」とアニメのハイジを見ていた世代はつい叫んでしまう。

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で、子ひつじを見たときに、『ん?』と思う違和感・・・。
ニュージーランドに来て、はじめてシッポの長いひつじを見たのよね。
ひつじのシッポは、短いものだと数十年も思っていたんだから驚きよね〜。

垂れ下がった長い尾は、糞尿等で汚れやすく、まわりの毛も汚してしまうため
羊毛の価値を下げてしまうから、さっさと小さいときに切ってしまうんだとか・・・。

【快適だけど、ちょっと危険なモータウェイ】

《その1》
土砂崩れした山肌がそのまま(今は、どうかしらないけど・・・)。
日本のようにコンクリートで固めたりしていなくて、
『土砂崩れ』の注意を呼びかける道路標識があるだけ^^;
ひつじを飼うために山の木を伐採したため、土砂崩れし、日々、削れていってるとか・・・。

《その2》
ガードレールがおそまつ(今は、どうかしらないけど・・・)。
日本で見る白いガードレールは、滅多にお目にかかられない。
直線の道路にはガードレールが無くて、
崖沿いや海岸沿いの道になると、細い丸太の杭が等間隔に挿してある。
カーブのところでやっと杭と杭の間に針金が張ってある。ってな感じ^^;

《その3》
ガソリンスタンドといつ出会えるかわかんない(今は、どうかしらないけど・・・)。
ガソリンを満タンにしていても、次のガソリンスタンドまで持つとは限らない。
まして、ガス欠になって止まっても、他の車がスグに通るとは限らない。
だから、予備のガソリンタンクは必要なのです。

《その4》
夜は真っ暗!そして、何が飛び出してくるかわかんない(今は、どうかしらないけど・・・)。
ということで、私たちは夕方までにはホテルにチェックインして、
夜は運転しないことに決めていました。急ぐ旅でもないしね。

《その5》
スピードの出し過ぎに注意。
スピードを出したくなるような道が多いし、たまに他の車につられてツイツイとか・・・。
とにかく、事故った車の姿は半端じゃない。優雅にのんびりやね^^

【ニュージーランド1周計画】

フィジー、バヌアツ、ニューカレドニアの2週間の旅を終え
ニュージーランドのクライストチャーチに戻ってきたのは8月中旬(1997)。

その後、また語学学校に行き、そこでニュージーランド1周を共にする仲間を見つけた。
日本人女性のトモノとアヤコが計画していた話に私がおじゃましたって感じかな?
9月1日(1997)から約2ヶ月間、車でニュージーランドを1周するという計画。

南島のクライストチャーチを出発し、ピクトンから北島のウエリントンに渡る。
ウエリントンから時計回りに北島をまわって、南島に戻る。
ピクトンから反時計回りに南島をまわり、クライストチャーチに戻ってくる。

まずは、車の調達から♪
日本を離れるワーホリの人から買うという手もあるけど、案外、ポンコツが多いらしい。
そんな車でNZ1周なんて、何が起こるかわかんないから却下。
NZのカーオークションで購入しようということになった。

【カーオークション】

まずは、下見に出かけた。
セリに参加する登録を行い、席に着く。「はい、何番の車、000ドルからスタート!」
という合図で、手をあげて購入金額を言うのだが、とてもじゃないけど、早口過ぎて
今、いくらの値がついているのかさえも聞き取れない・・・。

こりゃダメだ^^;と思い、後日、ホストファザーに頼んで着いてきてもらうことにした。

セリが始まる1時間前ほどから、会場に並んだ車を見てまわる。
車検の期間はどのくらい残っているか?
売り手の希望価格と自分たちの予算は合っているか?
外観や内装の痛みはゆるせる範囲か?
エンジンの具合は?
等々のチェックをしながら、購入したい車を選ぶ・・・

イメージ 1

トモノが赤い車が夢に出てきたと言っていたので、最終、赤い車に決定し、
ホストファザーに「この赤い車を000ドルまででお願い」と頼み、席についた。

セリスタートのゴングが鳴り、数人の手があがった。
何人かと競い合い、何度も手を上げるホストファザーの姿、凛々しいやん♪

思い通りの金額で、念願の赤い車をゲットし、購入手続きを行う。
3人でお金を出し合って車を買い、旅が終われば、トモノが引き取る話になっていたので
書類を書くのはトモノの役割。自動車保険の加入手続きと代金もトモノという決まり。

準備を整え、ニュージーランド1周の旅立ちの日が近づいてくるのです。

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