語学学校で仲良くなった日本人20人ほどで、温泉に行こうということになった。
車持ちの男の子が数人いたから、ラッキーだったの。車を数台連ねて出発!
そのうち一人は、日本から持ってきた車。
ニュージーに着いて、港に車を取りに行ったらお気に入りのハンドルが
別物にすりかわっていたと嘆いていた。
まあ、車が盗難にあわずに無事に手元に届いただけでもありがたいことだと・・・?
また別の一人は、格安価格でニュージーで手に入れた車だとかで、
けっこう年代ものだった。「大丈夫なの〜」なんて皆で笑ってたら本当に事件が!!
まっすぐの道路を快適に走っていたときに突然ボンネットのフタが開いたの。
幸いケガ人もなく、ボンネットをヒモでくくりつけて運転開始。
部屋わけをして、夕食をワイワイやってたら「さあ露天風呂に行こう」と言ったときには
すっかり暗くなっていました。温度違いの岩風呂がいくつかあって、久しぶりの湯船に
みんなハイテンション♪薄暗い露天風呂に気味悪さもあったけど、楽しかったな〜。
露天風呂をあとにして、内湯にはいることに。内湯は男女別れていて女天国♪
水着着用だけど、内湯は裸でもOKとあったので、みんなでスッポンポンに。
水着を着てたら、体が洗えないもんね。大人数だし心強い。
水着を着て入ってる先客の外人の方がビックリして恥ずかしそうに下を向いていました。
部屋に戻ると、なんだか水着のくささが気になりました。
硫黄の臭いというより、泥臭い感じ・・・。
次の朝、露天風呂を見てその訳がわかりました。
昨日、天国のように思えた岩風呂は、どす黒い藻がウヨウヨしていて
まるで古池のようでした。「ここに入ってたの・・・」皆、目が点。
数日後、マルイアのお湯が干上がったから閉鎖と新聞に出ていたらしい。
タイミングがわるかったんだね。きっと・・・。
イヤ、干上がった後だったら行けなかったからラッキーだったのかな?
(念のため、これは10年前のお話です。今は大丈夫なんじゃないかな?)
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