放浪あひるの散歩

方向音痴でお金もないけど、どこに行く?

1997フィジー観光

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★フィジー6日目 これって、あいのりタクシー?
ナナヌイラ島⇒エリングトン埠頭⇒ラキラキ⇒ラウトカ(泊)


【涙の別れ】
たった2泊のナナヌイラだったけど、ホテルの人にけっこうお世話になっちゃって、
お別れの時には涙が出ちゃった。だって、子ども扱いされてたから、子どもを見送るみたいに
大きな胸の谷間に顔が埋まるくらい、強く抱きしめてくれるんだもん。

船から降りると、タクシーでラキラキまで車で15分。
一緒に船に乗ってきたホテルのスタッフが当たり前のように私たちのタクシーに乗って、
お金を払わずに降りていった。そういうもんなんだ〜とちょっとあっけ。

【あいのりタクシー???】
ラキラキから、フィジー第2の都市ラウトカまでは、車で2時間半。
タクシーの運ちゃんが「16ドル。チープ!チープ!」と言ってきた。
確かに、さっき15分乗って8ドルだったもんね。安いのかな?
でもバスは5ドル。バスに乗るからいいと断ったら、「1人、5ドル」と言ってきた。
バスの待ち時間が1時間半くらいあったので、タクシーで行くことに。

なんで、そんなディスカウントになったかというと、
あと一人探して、相乗りするということだったらしい。
3人が1人5ドルだから、15ドル。なるほどね。と思ってたら、もう一人増えてる。
4人でギュウギュウ詰めに座って1時間。一人が降りた。
やっとゆったり座れると思ったら、タクシーの運ちゃんがまた声を掛けて、一人乗ってきた。
なかなか商売上手というか・・・。結局、運ちゃんはいくら儲けたのかしら?

タクシーには料金メーターがないから、いくらが本当なのかわかんないし、交渉制?
知らない人どうしのタクシーの相乗りもありなんだもんね。ある意味すごい・・・。

【なんかいい感じのラウトカの町】
ホテルについたのは朝10時半。早すぎかと思ったけど、チェックインOKだった。
カバンを置いて、町探索に行くことに♪

おみやげもの屋さんもあるけど、大きな食料品スーパーも多い。
観光客相手の町というより、地元の人が買い物を楽しむ町って感じかな?
呼び込みもないし、あれこれ勧めながら付いてまわる店員もいない。
ゆっくりと店を見てまわれ、ゆったりとした人が多い、感じのいい町でした。

海沿いは、ベンチか並ぶ公園になっていて、泳ぐ砂浜にはなっていませんでした。
潮も引き、赤サビみたいなのが浮いていたしね。港があるからその影響かしら?

天気も良かったので、ホテルに戻ってプールで泳いだり、日光浴をして過ごし、
夕方、夕日を見ようと、さっきの公園に行きました。

午前中とは違い、潮も満ちて、青い海が広がり・・・、
サンセットが美しく、まったく違う顔を見せてくれました。とってもいい感じの海浜公園やん。

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★フィジー5日目 離島のリゾート地♪
ナナヌイラ島(泊)


【やっと着いた!離島のリゾート地♪】
エリングトンの港から、島まではジェットボートで15分くらい。
ナナヌイラ島には、いくつかの小島があって、それぞれのホテルから船が迎えにくる。
私たちが行ったのは、350ヘクタールの小さな島全体がひとつのホテル。
コテージやドミトリーがあって格安。もちろん、私たちはキッチン設備もあるドミトリー。
オーストラリア人の女性2人と相部屋になりました。

島に着くとスグ、注意事項など、たくさんの説明を受けましたが、全然理解できない〜^^;
とにかく貴重品は受付に預けるらしかったので、全部預けました。
島内の買い物は、最後に清算なのかな〜なんて、勝手解釈をしたわけです^^;

【あなたたち、説明聞いてたの?】
なんやかんやで、部屋で落ち着けたのが夕方近く。
それから洗濯をして、干そうと思ったら、洗濯バサミは自分持ちだということで、
受付で買うことに・・・。それではじめて、所持金が必要だってことがわかったの。
預けた貴重品を開封するのに手数料がいることも。
それを理解するまでに、大変なやり取りになったんだよね^^;

「こんなに英語を理解できない客ははじめてだ・・・」とお子様レッテルを。
子どもに言うよりも丁寧にゆっくり話してくれるようになりました。

部屋を見回りに来たスタッフが、ランプのつけ方を確認してきたときもそう。
「うん、うん」という私に、彼女は「本当にわかったの?」と何度も念を押していく。
でも実は、なんでランプが必要なのかを理解してなかったのでした〜。
夜10時にバチ〜ンという大きな音がして、島すべての電気が消えて、
はじめてランプを手渡された意味が理解できたなって感じ。

【地球の真ん中に立ってる感じ♪】
翌日は、島探検に出かけた。小さな島だから5時間くらいで1周できるらしい。
歩き始めると、犬が一匹着いて来た。
私たちの前を歩き始め、時より振り返って私たちが着いてきているかを確認する。
まるでガイドをしてくれているよう。
「この犬も後で、『ガイドシタ。チップネ』って言ってきたりして〜」
なんて笑いながら犬に着いていった。

ホテルの前のビーチは砂浜だけど、他はカボチャくらいの石がゴロゴロして、
崖になっていたり、マングローブの林になっていたりで、結局は陸を歩いて1周するのは無理でした。
でも、ホテルの真裏辺りまでは来たみたいで、小高い丘の上に登ると、ホテルの裏側が見えました。
丘からの景色は、360度、見渡す限り空と海が広がる絶景。
海は、サンゴや海草、深さなどによって、様々な色に変化していて、そのグラデーションはおみごと!

【空にも海にも宝石がいっぱい】
海は遠浅で、透きとおっていて、ある程度の深さまで海の中が見え、
50メートルほど海に突き出た桟橋を歩いていくと、橋の上からでも魚を見ることができる。
黒と白のシマシマ模様の魚、イエロー、ブルー、レッド・・・。
色とりどりのカラフルな魚やヒトデ、サンゴが見られる。
深く潜らなくても魚たちに出会えるから、水中メガネさえあれば、十分楽しめるのもいい。

夜10時の消灯後は、外に出ると真っ暗で、
島も海も黒い空と一体化して、星だけが光って見える幻想的な世界。
球型の中心に立って星を見ている感じかな?
桟橋の上で寝転んで見ると空が近くに見える。それだけたくさんの星がくっきり見えるから?
流れ星もいくつも見ることができました。

朝も、夜も、見飽きることがない自然の神秘。ただし、天気が悪いと・・・^^;

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★フィジー4日目 バスに5時間揺られて・・・
スヴァ⇒コロボウ(イートタイム)⇒エリングトン⇒ナナヌイラ島(泊)


【たくさんの人と車が行き交う町、スヴァ】
翌朝、まだ暗いうちに起きて、スヴァのバスターミナルに向かった。
スヴァの町は、朝早くからすでに活動が始まっていた。
市外から来るバスはどれも満席で、自家用車の行き来も多い。

交差点では、スル姿のおまわりさんが交通整理をしていた。
道幅が狭く、足が引かれのではとヒヤヒヤするほど、彼のスレスレを車が通っていく。
バス停も多く、そんな混み合った町を通り抜けるのに1時間ほどかかった。

【フィジーの海もいいけど山もね♪】
その後は、民家が続き、人気のない山道へと入っていく。
草原や川があり、放牧された牛がのんびりと過ごしている。牛の楽園って感じだね。

スヴァから2時間くらいでコロボウのバスターミナルに着いた。
ここで休憩があり、乗客は皆降りて、買い物袋をたくさん提げて戻ってくる。
この町を過ぎ、くねくねと蛇行した山の細いジャリ道に変わると、
バスの中では、野菜や果物が買い物袋から飛び出し、あっちこっちで転がりはじめた。

外に目を向けると、ジャングルのように生い茂る山々、山の間を流れる雄大な川。
海の景色もいいけど、この大自然もすごく気に入って惚れ惚れと見入ってしまいました。

そこへ大粒の雨が!スコールです。一斉に窓の上のヒモを外す。
すると、まるめられたビニールシートが垂れ下がり、窓ガラスの役目を果たしてくれる。
自然クーラーに頼っていた車内は、5分もしないうちに蒸し風呂状態になった。

【バスの乗客が一体になったできごと】
道がアスファルトに変わった頃、雨も止み、バスはスピードを上げた。
どのくらいのスピードで走ってるのか気になって、スピードメーターを覗き込むと、
針は「0」を指したまま。ジャリ道の振動でたまに針が上下する。あはっ^^;
もちろん、ガラス窓がなく、出入口にも扉がないローカルバスだ。

カーブを曲がった瞬間、扉のない出入口から強い風が舞い込み、買い物袋をさらって行った。
外に放りだされた袋は、坂道をコロコロと転がり始め、どんどんとバスから遠ざかっていく。
静かだったバスの中は、驚きの声が上がり、皆、後ろを振り返ってザワザワとしはじめた。
それに気づいた運転手は、バスをバックで走らせ、袋を追いかけて、無事持ち主に袋を手渡す。
ヤキモキして見守っていた皆が胸を撫で下ろし、いっせいにみんなで大笑いをした。

【天の助け人現る♪感謝♪感謝♪】
スヴァを出て5時間。エリングトンに着いたと言ってバスが止まった。
降りた場所には何もない。港もまったく見えない。タクシーもなければ、電話もない。
運転手さんは、「あっちだ」と遠くを指差した。「えっ?歩くの?」って聞くと、
ニッコリ笑って「と〜ても、遠いぞ!」とひとこと言い残し、バスは行ってしまった。

予約の電話をしたとき、エリングトンを越え、ラキラキという所で降りた方がいいと
言っていた意味がやっとわかった気がする。こんなところで降りても・・・。

仕方ないから歩くことにしたが、買い込んだ食料も重いし、暑いし、足が思うように前に進まない。
人気のないあぜ道をただひたすら歩く。どのくらい歩いただろうか・・・。

1台の車が通り過ぎ、バックして戻ってきてくれた。中にはインド人の夫婦が乗っていた。
車に乗せてもらうのは怖い気持ちもあったけど、感じのよさそうな人だし、
何より疲れきっていたし、迷いなく乗せてもらうことにした。

この人たちは、港に用事があったわけではないのに、わざわざ港に寄ってくれた上、
目的の船がどれなのかも確認をとって、船着場まで連れてきてくれたのでした。
すごく親切にしてもらい、この人たちの出会いでフィジーの人が大好きになりました♪

★フィジー3日目 都会の1日
コーラル・コースト⇒ナブア(イートタイム)⇒スヴァ(泊)


【せっかく天気になったのに海とお別れ】
朝は、気持ちのいい晴天!スカイブルーの空!透きとおる海!
それなのに10時にチェックアウトなんて〜。スヴァに向けて出発なのです。
スヴァまでは、バスで2時間。海沿いの道から離れ、バスは山と山の間の道を走って行く。

途中、ナブアのバスターミナルで乗客が入れ替わり、バスの中は10人ほどになった。
初日より、圧迫感というか、緊張感というか・・・、
気持ちがやわらいで、外の景色をのんびりと楽しめた。

【フィジーの首都、スヴァに到着】
スヴァのバスターミナルに着くと、今までとはケタ違いのバスの量が出入りしていた。
砂埃がおさまる間もなく舞い上がっている。

泊まるホテルは、バスターミナルからショッピング通りを抜けて30分ほどのところ。
新しい建物や建築中の建物など、高い建物が目に付く(今頃は見違える町になってるんだろうな)。
バスターミナルの隣には広い青果市場、鮮魚市場があって、小さい露天のお店が軒を連ねる。
映画館や博物館、テレビ局に国会議事堂もこの町にある。

【はっきり「ノー」が言えることが大事】
泊まるホテルは、ドミトリーのある安宿。
キッチンもあるので、自炊するための食料を買いに町に行くことにした。
町までの道をホテルの人に聞き、地図をもらって出発。

すると後ろから一人の男の人が声を掛けてきて、「町へ行くならこっち」と私たちの前を歩き始めた。
この人も町に行く用事があるんだろうなぁと思って一緒に歩いていたら、町に着くと
「ガイドシタ。チップ!チップ!」と言ってきた。ガイドしてもらったつもりなかったんだけどね。
それに、フィジーはチップのいらない国と聞いたんだけど・・・。

人口の多い都会とあって、様々な人がいる。
呼び込み、お金を乞う人、スリ、ドロボー、押し売り・・・。
確かにフレンドリーで気軽に挨拶をしてくれるけど、
「カバン持とうか?」「いい店教えるよ」と、数人で取り囲んでくる。
親切なんだか、なんなんだか・・・。人間不信になりそうになった。

ゆっくりと町を見てまわるつもりだったけど、気づけば早々とホテルに戻ってきていた。
ホテルの人が言うには、ここ数年で観光客が増え、悪いことを考える人が増えたと・・・。
ちゃんと「ノー」が言える観光客ばかりだと、そんな人は増えなかったと・・・。

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★フィジー2日目 のんびりリゾート気分・・・かな?
コーラル・コースト(泊)


【常夏の島でも水シャワーはちょっとね^^;】
常夏の島フィジーのビチレブ島の南側に位置する緑豊かなロングビーチ、コーラル・コースト。
私が泊まったのは、大きなホテルが立ち並ぶ場所を通り過ぎ、ポツンと建つ平屋の格安ホテルでした。

この日は、ゆっくりとホテルで過ごそうと決めていたので、のんびり昼まで寝てしまいました。
眩しい陽射しを期待して目を覚ましたけど、空はどんよりとして薄暗い。
寝袋から出ると、ひんやりと空気が冷たかった。
それなのに、やっぱり水シャワーだけしかなくて・・・。
気合いを入れてシャワーを浴びたら、あまりの冷たさにかえって体がほてって温かくなってきた。

【はじめてのココナッツ】
昼食を終えると、店の人がココナッツを持ってきて食べさせてくれた。
日本では『ココナッツ味』のものをおいしいと思わなかったけど、
生のココナッツはとってもおいしかった。

1センチ角に切ってくれたココナッツをほおばると、
コリコリとした歯ごたえがあって、あっさりとした甘みに少しの渋み。
セロテープのカッターみたいなので削ると、細長くカットされたココナッツになる。
これもこれで、また違う食感でいい。
生のココナッツを食べたおかげで、ココナッツ味のおかずもおいしく思えるようになった。

【ゆっくりとした時間】
今まで、海外旅行といえば、観光地をまわって、お買い物して、おいしいもの食べて…。
な〜んて忙しくしてたから、何もないとこでのんびり過ごすなんて慣れてなくて…。

とりあえず、水着に着替えて海に出てみたの。引き潮で、遠く向こうの方に波が見えた。
1キロほど行っても腰くらいの深さしかない遠浅。泳ぐこともできない^^;
しかも天候も悪く、寒くなってきたので、海から出ることにした。

しばらく、ハンモックとたわむれていたら、店の男の子たちがビーチバレーに誘ってくれた。
仲間に入れてもらったはいいけど、みんな背が高いから、
私の手の届かないところでボールが行ったり来たり・・・。
ずっと上を向いてたけど、結局ボールに触れず・・・<(; ^ (エ)^)

夜は、昨日の外人さんが他の人たちと一緒に話そうと誘ってくれたので、輪の中に・・・。
でもね、質問や意思を伝えることは、英語マル暗記でなんとかなるけど、会話を楽しむにはほど遠い。
何をしゃべって笑ってるのかわかんない。

そしたら、彼がこそっと日本語に訳して教えてくれたの。
ああ、悪いなあって思って、必死で自分で理解しようとしたら、
まわりの人もゆっくりと発音して話してくれて、うれしかったな〜。

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