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今年もこの季節がやってまいりました、大変な途中下車シリーズ4周年!!
ちょうど4周年にあたる7月12日から、「大変な途中下車4周年祭」が開催されています。
今まで投稿されたすべての動画に感謝し、そしてこれからの更なるシリーズの発展を祈り、たくさんの作者さんが一斉に作品を投稿します。今回の祭で投稿された動画は40を突破しました(7月14日17時時点)。
そして!この祭典の一番の目玉といえば、こちら!
「東方乗車録メドレー2011」
昨年の3周年祭で初登場した、途中下車史上類を見ない規模の合作「東方乗車録メドレー」が、さらに進化して帰ってきました。
動画の総延長はなんと55分にも及ぶ、去年をさらに上回る盛大な合作になりました。
オープニングのFlashは、去年の乗車録は東方風神録風味、そして今回は東方地霊殿風味になりました。再現率の高さは今回も素晴らしい!
鉄道を知らないあなた、大変な途中下車シリーズを知らないあなたでも、楽しめること請け合いです。
ぜひ一度ご覧下さい!
――――― ↓この先500哩↓ ―――――
…さて。去年の合作は参加機会を逃したので視聴者サイドでしたが、今回はなんとか自分も参加申請をすることができ、製作者サイドとして合作に参加しています。
このような大規模な合作に参加させていただくに当たり、音声・動画、ともに編集ソフトを変えました(REAPER・Suuka)。どちらもなんとか使えるようになり、動画も形になってくれました。これからもこの2つを使っていこうと思います。ありがとうAudacity、ありがとうWMM。
今回の合作ですが、メンバーが去年とずいぶん違う陣容になりました。
大変な途中下車シリーズでは、作者の世代交代が進行中といわれますが、その通りです。
実際、今回の乗車録メドレーでも、シリーズの黎明期から名を連ねるような作者さんは、多くはなかったように思われます。
実際、主催者であるタンタルESIさんも近年実力を上げた作者の一人です。
4年間…というと、たとえば…当時の高校1年生は、大学生もしくは社会人の仲間入りを果たしている長さです。そうなると、当時と同じように作品を投稿し続けるわけには行かなくなるでしょう。音鉄の年齢層は低いがゆえ、このような変化のサイクルも短いのです。
時間の流れによる変化は起こって当然、むしろ変化が起こらないほうが不自然なのです。
有楽町線の人・横浜線の人・ガムテ&副都心線の人・京浜東北線の人などなど、黎明期に盛んに動画を投稿していた作者さんはほとんどが休止/引退表明をされ、本家の人・いな本海の人・大師線の人などの一部の例外を除いて、現在の途中下車シリーズの"核"はほとんど、新たに参入した作者に交代している…といっても過言ではないでしょう。
今回の合作は、この現象のある種の"Embodiment"といえるかもしれません。
途中下車シリーズの成長を段階で分けるなら、
・誕生から間もなく、ネタ成分多めな作品が多かった「黎明期」、
・しばらくして作者の数が増え、バスも巻き込んでシリーズが拡大していった「発展期」、
・そして現在は作者の世代交代が進む「転換期/継承期」といったところでしょうか。
これを転換とするか、継承とするかは、"核"である「新人」にかかっています。
今度は自分たち「新人」が途中下車シリーズを盛り上げる番なのです。
しかし最近のニコニコ動画では、
「上手い人は受け入れられても、その逆の場合は受け入れられないどころか拒絶される」
というよくない流れが現れ始めています。大変な途中下車シリーズにもその傾向が見られるようになってきた気がします。
それでは当然、今後の途中下車を作っていく「新人」が入って来づらくなってしまい、シリーズは廃れる一方です。現在の途中下車…いや、迷列車、替え歌、PV、…もっともっと、現在のニコニコ動画に必要なのは、「新人」を積極的に受け入れて伸ばす「土壌」だと思うのです。
自分は、新人を励まして伸ばせる作者でありたい。
というわけで、一作者として今回の合作を通して自分が思ったこと。
こんな長ったらしい駄文に最後までお付き合い頂いたあなたにありがとう。
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