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戊辰戦争(1868)で、会津藩の白虎隊らと新政府軍が戦った戸ノ口原、猪苗代湖の北西岸に位置しています。今でも、白虎隊や奇勝隊などの会津藩が8月22日に掘った「ざんごう跡」が残っています。三段構えに構築され、長いものでは50メール以上あり1ヶ所が2条に掘られたものもあります。当時のざんごうは、深さも50センチ程度、人が腰を下ろして鉄砲が構えられる程度の深さしかありませんでした。母成峠や勢至堂峠、中山峠も同じです。戊辰戦争の詳しいことは、石田明夫の「会津の歴史」http://www17.ocn.ne.jp/~aizua/の「戊辰戦争」へ。ざんごうなどの遺構を学術的に調査をしている人は全国では、九州に西南戦争(戊辰戦争のものと同じ)のもので5人いますが、東北では私1人、関東でも1人しかいません。全国的には学術的に正確に調査している人は少ない。測量や調査の方法を教えますので連絡してください。 |
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過し日、母成峠から猪苗代、十六橋、そして戸ノ口原を経て金堀、旧滝沢峠を経て滝沢。徒歩で辿ったことがありましたので懐かしく拝見しております。塹壕の学術的研究は稀少価値ですね。HPも拝見させていただきます。ブログもお気に入りに入れさせて頂きました。今後ともよろしくお願いいたします。
2007/5/7(月) 午前 0:44