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「立法府の長」という発言があったのは、衆院予算委員会での山尾政調会長への答弁の中。山尾政調会長が「保育士問題」について議論を深めるように求める発言の直後でした。
安倍首相は質問に対し、「山尾委員は議会の運営ということについて少し勉強していただいた方が良いと思います。議会についてはですね、私は立法府、立法府の長であります」と述べました。
内閣総理大臣という役職は、行政府である内閣の首長ではありますが、議会においては衆議院議長、参議院議長が立法府の長ということになります。また議長は議会をまとめるための存在であるため、議長であるため大きな権力が与えられている存在とは言えません。
また立法府の長であるか否かが、保育士問題について議論を深めることとは全く関係はなく、ただ権威によって相手の意見をねじ伏せようとしているようにしかみえません。
内閣総理大臣が「立法府の長」であると堂々と宣言していることに驚かされますね。また周囲からその発言を問題視するような意見が出ていないことにも驚きです。
安倍首相は議会の運営ということについてかなり勉強したほうが良さそうです。
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