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熊本地震 中3少女、克明に被災メモ 家族で生還「忘れたくない」

産経新聞 4月23日(土)7時55分配信
 16日に震度7を観測した地震で、熊本県南阿蘇村の高野台地区では大規模な土砂崩れが発生し、今も不明者の捜索が続く。中学3年、高橋ことみさん(14)の一家4人は、土砂に自宅ごと押しつぶされたが、かろうじて隙間に入り助かった。「この経験を忘れたくない」。高橋さんは翌日から、被災経験を克明に記録し続けている。

 《ゆれがおさまると(中略)ザーっという雨の降るかのような音がした。と思っていたら、バキバキという雷のような音がした》

 《ふすまや天井が降ってきたのがわかった。一瞬死を覚ごした》

 B5サイズのピンクの紙切れ2枚に、被災時の様子が書きつづられている。

 16日午前1時半ごろ。高橋さん一家は自宅1階で就寝中に被災した。両脇に父と母、その真ん中にことみさんと弟の祐紀さん(10)。普段通り、4人が並んで横になっていた。激しい揺れから子供たちを守ろうと、父はことみさんに、母は祐紀さんにそれぞれ覆いかぶさった。直後、地震による土砂崩れが起き、4人分の空間だけを残して自宅は押しつぶされた。

 閉じ込められた4人は、そのままの姿勢で朝を待ち、漏れ出る光を頼りにがれきをかき分け、隙間から外にはい出た。

 家族4人が、生き残るために力を尽くした経験のすべてが貴重なものに思え、「絶対、忘れたくなかった」という。被災翌日、やっと手に入れた紙に記録を付け始めた。被災時の状況だけでなく、自分がどう感じたのかも克明に記した。

 隣家は土砂に覆われ、あいさつを交わす仲だった老夫婦は遺体で見つかった。「正直、キツイな」と感じた。自宅が元通りになるかも分からず、先行きも見通せない。「それでも前向きに考えるしかないと思っています」

 ピンクの紙には、こうもつづられていた。

 《(脱出後に見た自宅はひどいありさまだったが)いっそすがすがしかった。このやみの中の数時間を思い出せば、もうなんでもがまんできる気がしていたからだ》

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