「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち〜すでに2名が白血病などで死亡http://www.labornetjp.org/image/2015/013104「トモダチ作戦に参加した原子力空母ロナルド・レーガンは三陸沖で、3月13日、福島第一1号機爆発による放射能プルームの直撃を受けた。空母は金属味を伴う生暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた」。1月31日都内で開かれた「被ばく学習会」の呉東(ごとう)正彦弁護士の報告は衝撃的だった。甲板の汚染が一番酷かったが、除染作業では防護服も付けていなかった。被ばくを知っていた上官はヨウ素剤を飲んだが、一般水兵には配られなかった。米軍の報告書によれば、約5000人の水兵のうち約2000人に、呼吸器系・消化器系・妊娠異常・甲状腺がんなど体の異常が出ている。そして、すでに2名の若い兵士が「骨膜肉腫」と「急性白血病」で死亡した。
学習会は「放射線被ばくを学習する会」が主催で、東京・文京区アカデミー茗台で開かれた。報告したのは、横須賀の原子力空母反対運動に関わっている沢園昌夫さんと呉東正彦さんで、二人は2014年10月に渡米しこの問題を取材し資料を入手してきた。この日はその報告会だった。続々と参加者が詰めかけ、会場は超満員で立ち見になった。約70人の参加で、主催者も「こんなに集まったのは初めて」と驚くほど。この問題の関心の高さが感じられた。
水兵たちは若者が圧倒的で貧困層が多い。その人たちが放射能でやられてしまった。健康被害を受けると働けなくなり、医療費を払えなくなる。切羽詰ったかれらがやむなく東電を相手に損害賠償(1200億円の基金創設による補償)を求めて、2012年12月にサンディエゴ地裁に提訴した。最初に訴えたのは、甲板で勤務していたリンゼイ・クーパーさん。27歳のシングルマザーで「ひどい鼻血・全身倦怠・甲状腺障害」に襲われたあと、生理が半年に一回になり「不妊」と診断された。その後、「私も同じ」と名乗り出る人が増え、現在原告は239名に達している。
裁判はまだ始まったばかりで、東電側はさまざまな難癖をつけて、裁判の却下・引き伸ばしを画策してきたが、昨年10月28日に東電の却下申し立てが否定され、米国南カリフォルニア連邦地裁で、本格的審理が始まることとなった。
「これはもう一つの被ばくで、日本国のどこよりも深刻な放射能被害が米兵の中に出ていることを知ってほしい。裁判を応援してほしい」と呉東さんは結んだ。
呉東さんの報告に対して、約1時間会場からは次から次に質問が出された。「なぜ海軍を訴えなかったのか」については「水兵たちは“誓約書”を書かされているので、海軍を訴えることができなかった」とのこと。ヨウ素剤の件といい、海軍はこの問題にフタをしようとしている。また日本では「週刊金曜日」が詳報したほかは、大手マスコミは沈黙している。
質疑を終えた最後に呉東さんはこう語った。「いま日本で原発は稼動していないが、じつは横須賀では動いている。それが原子力空母“ジョージワシントン”だ。首都圏からわずか50キロのところに原発が動いている。このことを忘れないでほしい」。(М)
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新緑の山並み
きのうは、新東名高速道を使って新城まで行って来ました。雨上がりでお天気の
良くPAなどは行楽などの人でいっぱいでした。しかし高速道は殆ど込み合って
はいませんでした。子供の運転で私は車窓の景色に見入っていました。山並み
の美しさに所々の斜面には山藤や桐の花が綺麗に咲いていました。実家では義
母の墓参りや姪などの親戚の人たちと楽しいひと時を過ごして来ました。
腰痛がひどくなかなかみなさんのところに訪問が出来なくごめんなさい! ![]() 新東名高速道
岡崎市内の水田
車窓から見える田んぼでは田植えも始まっていました。
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きょうは朝から陽射しが初夏のように強くなっています。疼痛で外出もままならな
いので庭の花を見て楽しんでいます。柿の木も若葉が輝いています。スズランも
狭い庭いっぱいに咲きました。震災の熊本のことも来な成りつつも自分のことも
先が見えずに「悶々」とした日を送っています。
ドイツスズラン
先日(17日)よりこんなに沢山咲きました。
ドイツスズラン
ドイツスズランの特徴は花が大きく香りも強いところです。
ドイツスズラン
ツツジ
シラン(紫蘭) |

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柿若葉
老犬の歩調は合わず柿若葉
雨上がり影絵で遊ぶ柿若葉
柿若葉日傘代わりにひと休み
余震なお続く阿蘇にも若葉風
春風や「わが母のうた」聞こえ来る
壁に耳戦争映す春障子
すっかり春から初夏になったようなこの頃です。北海道でも25日、札幌市でサクラが開花したと
発表しました。平年より8日早い開花で、観測史上5番目に早いということです。今年はなにもか
も植物の花の開花が早まっているようですね。みなさんのブログからも矢継ぎ早に季節の花々
の便りが届きます。腰痛になってから外出もままならなくなり、外出もままならない日が続いてい
ます。あすも病院に行きますが、治癒の見込みも見えずに「うずうず」した日の毎日を送っていま
す。
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熊本地震 中3少女、克明に被災メモ 家族で生還「忘れたくない」産経新聞 4月23日(土)7時55分配信
16日に震度7を観測した地震で、熊本県南阿蘇村の高野台地区では大規模な土砂崩れが発生し、今も不明者の捜索が続く。中学3年、高橋ことみさん(14)の一家4人は、土砂に自宅ごと押しつぶされたが、かろうじて隙間に入り助かった。「この経験を忘れたくない」。高橋さんは翌日から、被災経験を克明に記録し続けている。 《ゆれがおさまると(中略)ザーっという雨の降るかのような音がした。と思っていたら、バキバキという雷のような音がした》 《ふすまや天井が降ってきたのがわかった。一瞬死を覚ごした》 B5サイズのピンクの紙切れ2枚に、被災時の様子が書きつづられている。 16日午前1時半ごろ。高橋さん一家は自宅1階で就寝中に被災した。両脇に父と母、その真ん中にことみさんと弟の祐紀さん(10)。普段通り、4人が並んで横になっていた。激しい揺れから子供たちを守ろうと、父はことみさんに、母は祐紀さんにそれぞれ覆いかぶさった。直後、地震による土砂崩れが起き、4人分の空間だけを残して自宅は押しつぶされた。 閉じ込められた4人は、そのままの姿勢で朝を待ち、漏れ出る光を頼りにがれきをかき分け、隙間から外にはい出た。 家族4人が、生き残るために力を尽くした経験のすべてが貴重なものに思え、「絶対、忘れたくなかった」という。被災翌日、やっと手に入れた紙に記録を付け始めた。被災時の状況だけでなく、自分がどう感じたのかも克明に記した。 隣家は土砂に覆われ、あいさつを交わす仲だった老夫婦は遺体で見つかった。「正直、キツイな」と感じた。自宅が元通りになるかも分からず、先行きも見通せない。「それでも前向きに考えるしかないと思っています」 ピンクの紙には、こうもつづられていた。 《(脱出後に見た自宅はひどいありさまだったが)いっそすがすがしかった。このやみの中の数時間を思い出せば、もうなんでもがまんできる気がしていたからだ》 |

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