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遠花火
大窓が深呼吸する夏の朝
蝉穴を覗き大地の謎を問う
蝉穴の隠れし「ナチス」炙りだし
遠花火音より先に華ひらき
懐かしさいっそ深まる遠花火
不自由の「不」を解き放せ大花火
きょうは、朝から柿の木の蝉時雨、強い日差し、青いい空と夏本番の日になっています。きのうは旧職場の
仲間と食事会に行って来ました。職場での賃上げ、職場改善、職場新聞の発行と厳しくも楽し話に華が咲き
ました。
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稲の花
稲の花祖母は竃で煙ってる
設楽原兵ら轟々稲の花
出ずる日や香り益々稲の花
地下街のスィーツ店の氷旗
旧街道呉服屋などは片蔭に
片陰を妻にゆずりて誕生日
もう稲の花が咲きだしていました。季語を調べたら「稲の花」は初秋とありました。関東地方はきょう28日に梅雨が明けたばかりです。8月7日が立秋です。これらを見ると、季節と季語のずれの大きさに戸惑います。どこかで季節と季語の調節をした方がいいように思います。
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猿渡川
きょうは曇よりした、梅雨のような蒸し暑い日です。外出したついでに近所で一
番大きな猿渡川(二級河川)を見て来ました。「イタイイタイ」も外出で少しは気が
紛れます。帰りはこの川に流れ込む森前川をさかのぼって来ました。ここは街中
の小さな川ですが、意外と綺麗で水草の花も見られます。亀や鯉がたくさんいま
す。
オオカナダモ
まだ咲きだしたばかりのカナダモの花です。
オオカナダモ
ハグロトンボ
川面に卵を生みつけているのでしょう。
ユ リ
川の土手に百合の花が咲いていました。
ク リ 川の土手には大きな栗が実っていました。 アオサギの幼鳥 |

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破れ傘 −季節の花300−
豪雨あり無為に過ごせし破れ傘
破れ傘誇らしげにも花咲かす
土用丑うなぎ横目になまず買う
産地見ず人目気にせず土用鰻
差別生む土壌断てと梅雨明ける
十九の命無残に相模の夏
きのうは寒いくらいの一日でした。足のしびれにも響きました。そこで「足湯」に浸かり、靴下を履
いて過ごしました。激しい雨にも見舞われ、大変な一日でした。きょうは何とか曇り空ですが雨は
降らないようです。相模原の障害者施設で19人が刺殺され、26人が重軽傷を負うという事件が
ありました。人を差別し抹殺する、なんと怖ろしい事でしょう。こんな事件が起こる土壌が育って来
ているのでしょうか。なんとも言葉もありません。亡くなられた方々にお悔やみを申し上げ、怪我を
された方々には一日も早く回復されることをお見舞い申し上げます。
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青 田
白日傘川面に散らし水棹さす
川はさみ揺れる日傘や渡し船
千枚田パズルピースの欠け青田
日本デンマーク言われころより青田なり
土用波ときに父の声となり
雲の峰十歩進みてひと休み
きょうも健康なため自転車で少し遠くまで買い物に行って来ました。庭のプランターの茗荷が花が咲
きだしました。また、夏秋向きの胡瓜もたくさん成りだしました。夕食の冷やし中華にしっかり添えまし
た。
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