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南生協病院
病院のシステムおろおろ蝉時雨
待合の話しも薬蝉しぐれ
朝露や神経脚にしずと踏む
ハスの葉に転がる宇宙我さがす
ドクターの触診のゆび雨蛙
きょうは脊柱管狭窄症の診察に行って来ました。知り合いとおしゃべりして、昼食も一緒にして来
ました。待ち時間に詠んだ句です。
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俳句歳時記
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八朔餅 −赤福餅−
雷鳴や四方の戸叩く眠らぬか
雷鳴が雄叫び走る恋の季節(とき)
雷鳴の後は光の剣となり
八朔やTPPが放浪す
過疎の村地蔵に八朔餅供う
八朔を祝う登院六議員
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遠花火
大窓が深呼吸する夏の朝
蝉穴を覗き大地の謎を問う
蝉穴の隠れし「ナチス」炙りだし
遠花火音より先に華ひらき
懐かしさいっそ深まる遠花火
不自由の「不」を解き放せ大花火
きょうは、朝から柿の木の蝉時雨、強い日差し、青いい空と夏本番の日になっています。きのうは旧職場の
仲間と食事会に行って来ました。職場での賃上げ、職場改善、職場新聞の発行と厳しくも楽し話に華が咲き
ました。
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稲の花
稲の花祖母は竃で煙ってる
設楽原兵ら轟々稲の花
出ずる日や香り益々稲の花
地下街のスィーツ店の氷旗
旧街道呉服屋などは片蔭に
片陰を妻にゆずりて誕生日
もう稲の花が咲きだしていました。季語を調べたら「稲の花」は初秋とありました。関東地方はきょう28日に梅雨が明けたばかりです。8月7日が立秋です。これらを見ると、季節と季語のずれの大きさに戸惑います。どこかで季節と季語の調節をした方がいいように思います。
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破れ傘 −季節の花300−
豪雨あり無為に過ごせし破れ傘
破れ傘誇らしげにも花咲かす
土用丑うなぎ横目になまず買う
産地見ず人目気にせず土用鰻
差別生む土壌断てと梅雨明ける
十九の命無残に相模の夏
きのうは寒いくらいの一日でした。足のしびれにも響きました。そこで「足湯」に浸かり、靴下を履
いて過ごしました。激しい雨にも見舞われ、大変な一日でした。きょうは何とか曇り空ですが雨は
降らないようです。相模原の障害者施設で19人が刺殺され、26人が重軽傷を負うという事件が
ありました。人を差別し抹殺する、なんと怖ろしい事でしょう。こんな事件が起こる土壌が育って来
ているのでしょうか。なんとも言葉もありません。亡くなられた方々にお悔やみを申し上げ、怪我を
された方々には一日も早く回復されることをお見舞い申し上げます。
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