それすらも、おなざりな日々

アニメを観ていて号泣したことがありますか?TVの画面から目が離せなくて椅子から転げ落ちたことがありますか?

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前回の記事で「書きたいもの3つ(プラスワン)」を挙げましたが、
その1
「19年春アニメについて、一言コメント」を書きたいと思います。
アニメ調査室(仮)さま
のアンケートの回答をタイトルのテンプレートにしています。

01,どろろ,F
18年秋に始まった2クール物の作品が全24話で完結した。
テーマが深く、そして重い。重いのは嫌いじゃないが、気軽には観れない。画面の前で正座はしないが、背筋が伸びる感じはある。
手塚御大の名作のリメイクで、プロデュースがツインエンジンさま。
わたしとの接点は……って、今調べたらTVアニメは全部見てたわ。
アニメ制作会社はMAPPAさま。
この二つの会社がタッグを組むのは『坂道のアポロン』(12年春)以来だ。
観るのに気合が必要なせいで、まだ観終わっていませんが、何とか最後まで観ようと思います。

02,賢者の孫,C
『どろろ』と対照的に、肩ひじ張らずに気軽に観れる。
原作がいかにもステレオタイプだ、という評判をネットで読んだことがあるけれど、ラノベ原作なのは初めからわかってるんだから、別に気にならなかった。敵役の暴挙に団結した仲間が挑み、危うくなるが最後に勝つ。話の骨格は確かにステレオタイプだが、キャラを掘り下げて描いて、好感が持てる。例えば、サイドストーリー的に敵役の非道ぶりに理由付けしていたのは見所だった。並列多人数キャラが、ちゃんとかき分けられている。
特に感動はしないが、観て損をしたとは思わない。

03,消滅都市,F
TVCMなどで大作感があったが、逆にエンターテイメントだったので、ハードルを上げすぎてしまって反省。
原作ゲームは力が入っていたのだろうが、アニメは口当たりがよくて、観やすい。ちょっと拍子抜けしてしまって、まだ観終わってません。

04,川柳少女,B 
ざーさん(花澤香菜さん)のCVがよい(さすが)。相手役毒島 エイジCVのハタ(畠中祐さん)も、声がぴったりではまり役だろう。わたしとの接点で印象深かったのは『うしおととら』(15年夏16年春)の潮。同作には800年前の回想シーンにジエメイ役でざーさんが出演している。

05,RobiHachi,F
なぜか、続かなかった。ほとんど観れてません。第1話しか見てない。このままだと「HDD残量不足時に一気に全部消す」候補に挙がってしまいそう。

06,女子かう生,B
無言。無声映画を彷彿とさせるが、画面にはアンティークさはみじんもなく、リアルなJKを追求した。
3キャラがメイン。富戸 もも子CVはこんちきさん(立花理香さん)。接点は『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』(15年秋)の有栖川麗子。
渋沢 しぶ美CVは嶺内ともみさん。接点は『スロウスタート』(18年冬)の十倉栄依子。
古井 まゆみCVはシカコ(久保ユリカさん)。接点は『大家さんは思春期!』(16年冬)の里中 チエ。

07,さらざんまい,F
放送前に番組のPVがTVCMとして流れていたが、背景があまりにも緻密で美しかったとも、ムービーの演出が思わせぶりで謎めいていたこと。などから期待値が上がりました。始まってしばらくたってから「あれ?ひょっとしたら……」と思って調べたらあの『ユリ熊嵐』(15年冬)のイクニ作品だった。
実は幾原邦彦さんとの接点は「ユリくま」しかなくて、『少女革命ウテナ』(97年春夏秋)も『輪るピングドラム』(11年夏秋)も、名前は知っていたが観たことはなかった。
そうとわかって観始めてみれば、まぎれもなくイクニ作品の作法にのっとった純正培養のようなアニメで、観る前に感じていた謎の感覚は消えたものの、面白さに変わりはなかった。よくできた作品だと思う。
背景美術は、よく考えたらイクニ作品に特徴的な手法で、撮影した写真や動画をそのまま画面に張っているんだよな。

08,この音とまれ!,F 
男子高校生が古典芸能や伝統楽器に取り組む。このアニメでは「琴」を演奏するクラブ活動が舞台となっていた。
17年春には『カブキブ!』(17年春)が放送されたが、おおざっぱに言うと、どちらも学園ものの基本的な作法にのっとった、古典的な青春群像劇だ。「この音 」には、過去に曰く因縁のあるキャラが登場し、体制としての学校や教師との摩擦が描かれる場面があるが、私見によればどうも、最近この傾向の設定が多くなったような気がする。すなわち、過去に起こった悲しい出来事がトラウマとなり現実世界の人々とうまくコミットできないタイプの人間となったキャラが、無理解からくる迫害や思い込みに近い感情論をぶつけられるなど様々な迫害を受け、しかしそれに立ち向かって最後は成功を収める、というパターンだ。

09,ゾイドワイルド,F 
完全に勘違いで、観るつもりは全くなかったんだけど、1回だけ観てしまった。今までに接点も、個人的興味もまるでありません。

10,群青のマグメル,F
どうも肌に合わない。わたしが観るべきアニメではないような気が、なんとなくするのだが、どこが?と聞かれると自分でもよくわからない。過去にもそういう、理由がわからない違和感を覚えることが何度かあった。
まあ、名前や漢字表記を観れば原作が中華系なのはすぐわかるから思い当たる節はある。
でも、アニメを作っているのは日本の会社だから、だいぶチャイニーズ色は薄れているはずなんだけど……。
てなわけで、第3話までで止まっている。

次回に続く。

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