それすらも、おなざりな日々

アニメを観ていて号泣したことがありますか?TVの画面から目が離せなくて椅子から転げ落ちたことがありますか?

17年冬アニメ

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17年冬アニメが放送開始されてから約一ヶ月が経ち、全体の約三分の一を観終ったことになります。
第3〜4話を観た状態での初期印象による評価を、上から順番に挙げてみました。


1位
『クズの本懐』
とんでもなくストーリーが面白い。
観る前の期待度も高かったのですが、想像していた以上に面白く、文学的で抒情的な面と、手加減なしのベッドシーンなど過激な部分が複合され、たたみかけるように展開するスピード感と、諦念が通底するまったり濃厚な心情描写が、得も言われぬ味わいを与えてくれる。
CVも最高だ。ちかぺ(安済知佳さん)の場合は、安楽岡花火とチャイカを交互に想起したりして楽しんでいる。
あいなま(豊崎愛生さん)の清楚で澄んだ声が、そのまま不気味さを倍増させる装置となっているのが素晴らしい。
極めてまじめなベッドシーンがあり、バストタッチと(下着、またはブランケット越しとはいえ)性器愛撫描写が地上波のTV放送としてはアバンギャルドでありながら、切実さを伴う心理描写のせいで少しも扇情的ではなく感じられる。私が見たアニメでいうと、女性の下着の中に手を入れるのは『紅殻のパンドラ』(16年冬)以来。
射精描写は『新世紀エヴァンゲリオン』のアスカをおかずにしたシンジ君以来。

キャラ名の解析。
男性メインキャラが粟屋 麦。穀物倉庫のもじりか。もしもこれが備蓄の意味なら、現状維持を好み冒険を避ける気質を表すが、実際にはそうは思えない傾向が感じられる。ああ、個人的にはとても思い入れのある名前なのよ。立原あゆみさんの「麦ちゃんシリーズ」の主人公の名前が「麦」と書いて「ばく」。踏まれて育つ、芯の強さを表わしているのか?
ヒロイン・花火の名は儚く刹那的なイメージ。同名のキャラ多数。
『12歳〜ちっちゃなムネのトキメキ〜』とは……字が違うし、さすがに無関係だよなあ……。

2位
『3月のライオン』
相変わらず面白い。三姉妹パートでは原作の持ち味を生かした演出も可愛らしいが、プロの男同士が真剣に勝負している描写も印象深く、ていねいに作られた良作を味わう喜びが心地よい。
原作ではどうなっていたのか、今手元にコミックスがないから確かめようがないが、三角龍雪の朝食風景がすごかった。まさかあそこ(第13話)で「傷天」のパロが入るとは思ってもいなかった。
トマト丸かぶり、新聞紙エプロン、魚肉ソーセージの包装かじり開け、牛乳瓶のふた(紙)前歯開け。コンビーフの缶直食い、くらいまで覚えていましたが、まさかあそこまでシンクロしているとは、このリンクのムービーを観るまでわかりませんでした。冒頭の振り子時計六角文字盤蓋閉めもパロだったんだね。
このシーンにはないけど、水谷豊さんのセリフ「あ〜にきぃ〜」が、耳によみがえります。

3-Gatsu no Lion / 3月のライオン 比較 - Episode 13 -


3位
『うらら迷路帖』
ほとんど期待していなかったのに、いきなりビンタを食らって頭がボ〜っとしている。
驚くべき中毒性を持った危険アニメだ。
メイン4キャラのCVは最近「それおな」でやったので、お姉さん的立場の棗ニナCV:かやのんがすごく良い、とだけ書いておこう。かやのんについては「このすば」で。

4位
『小林さんちのメイドラゴン』
4コマギャグアニメのテイストで、キャラデザは原作に忠実な雰囲気(クール教信者さん)。個人的に『旦那が何を言っているかわからない件』(14秋・15春)も『小森さんは断れない! 』(15秋)も普通に面白かったから、そこそこ面白いはずだと思っていたら、キャラ立ちがもの凄くどストライクだった。
京アニさんだと気が付かないまま第1話を観ていたら、そこかしこにハッとする作画や背景やCG処理があって、やはりそこぢからは侮れないんだなと思った。ドラゴンテール料理の肉の断面とか、街中を走る車の挙動とか、突風や爆発で舞上がる砂埃とか、もう、なんもいえねー。
ヒロイン・トールのCVはゆうき師匠(桑原由気さん)だけど、よく知らなかった。前期「 卓球娘」の出雲ほくとだったのか、ほくほく。
小林さんCVの田村睦心さんは「あのはな」で子供じんたん。近作は「かやのみ・忘年会」アニメじゃないけど。
(長縄まりあさん)の演じるカンナとえみりん(加藤英美里さん)のツンデレ・リコが、いじらしい・カワユラスイィ・いたいけない・モフりたい・持ち帰りたい。
えみりんで並べてみた。
「物語シリーズ」八九寺真宵 
イメージ 1

「メイドラ」才川リコ

5位
『昭和元禄落語心中 助六再び篇 2期』
安定の実力。多くの点で声優さんの力量に支えられているこのアニメ作品としての魅力が、それ以外の部分に底支えされて、盤石の味わいを約束してくれている。
つい最近書いたので、ここでは少し細かいところを。
小林ゆうさんの落語好きと造詣の深さは、もはや定評のあるところですが、わたしは画伯の噺を聞いたことがなかった。二期四話で小夏の「寿限無」が聴けたが、画伯のではなく、小夏の「寿限無」なのだとわたしは思っている。
小夏は、女性が落語を高座に掛けることに対して抵抗を感じているが、その台詞を読んでいる時の画伯の心情がいかなるものだったのか、12年8月には落語CDをリリースなさっている画伯に、聞いてみたいものです。

6位
『この素晴らしい世界に祝福を!2』
第一期で高い高度における水平飛行に入った本作だが、二期ではキャラがそれぞれの役割をいかんなく発揮してやりたい放題だ(もっとやれー)。メインキャラのうま味がこれでもかとばかりに口中に広がり、あふれる肉汁うううゥゥゥゥがあごまでしたたる。
かやのんの暴走が止まらない。ぶっ殺してやる、はご褒美です。
第4話はダクネス回で、お見合い相手は界君。

『翠星のガルガンティア』(13年春)
サーヤ 
イメージ 2

「このすば」ダクネス……とはちょっと違った雰囲気のララティーナお嬢様。

「ガルガン」レド
CV:石川界人さん 
イメージ 3
「このすば2」アレクセイ・バーネス・バルター


かやのんキャラは、興奮すると独特の語感で語尾を噛む。
『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』(13年冬) 
イメージ 4
冬海 愛衣
「お外走ってくりゅ〜」

イメージ 5
 ダクネス
「しゅごいことーーーーーーっ!」
イメージ 6

(画像と台詞は一致していません)

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少なくともこれまで観てきたところまでは、専ら古典落語を題材としてきた、
『昭和元禄落語心中』
今期(17年冬)放送中の第二期は「-助六再び篇-」の副題が付き、ストーリーの中にキャラが落語を演る場面も多く登場する。
第二期第四話には、新作落語の話題に触れる場面があるが、実際に語られてはいない。
 
舞台は昭和末期だから、必ずしもキャラの地のセリフが江戸弁である必要はない。けれど、少なくとも噺の内容に関して話している場面では、使われている単語自体が江戸時代のものと解釈できるので、アニメの中で端正な江戸弁が聴けると嬉しい。
江戸落語の古典を味わう楽しみというのは、もちろん様ざまなファクターがあるのだけれど、そのうちかなり大きな要素の一つに、江戸情緒を感じることができる点があるのだろうと思う。そして、その味わいが耳から入ってくる情報に大きく左右される点で、噺家の語り口こそが重要性の大きな焦点となる。
実際に江戸時代に生きた人が、どういう話し方をしていたのかはわからない、というか、それはあまり重要ではない。江戸落語の中には江戸人の語り口というものが明確に存在していて、どこまでそこに迫れるかが肝要なのであり、その根幹をなすアイテムが江戸言葉、いわゆる江戸弁だ。
早い話が、江戸落語の古典を演る噺家は江戸弁をさり気なく、しかも粋にしゃべれてナンボの商売なのだ。
大工の事を話している場面でイメージされるのは、建設業に従事する現場作業員ではなく、喧嘩っ早くて短気、口は悪いが腹に含むところはない、宵越しの金は持たない主義で酒には目がない、威勢のいい啖呵を切るが女房には頭が上がらない、お馴染みの「あの大工」の事なのだ。
 
だからこそ、またしてもわたしは重箱のすみを突っつきまわしたくなるのだが……、
第二期第3話で与太さん(真打だからホントは助六師匠)が、
「大工の棟梁」のセリフを
「だいくのとうりょう」と発音していたのには少なからず違和感を覚えた。
「でぇくのとうりゅう」と言ってほしかったんだけど……。
 
落語界初の人間国宝・先代(五代目)の小さん師の語り口は、江戸弁を話して少しも片意地を張るような気負った口調はなく、職人衆のベランメイ調の啖呵も達者、武家言葉もイケれば、おかみさん言葉にはそこはかとなく漂う色気を感じた。江戸言葉を話し慣れていない人がしゃべると、どうしても勢いばかりが先行してしまい、乱暴なばかりで伝法なベランメイ調に終始しがちなのだが、当然のことながら小さん師の語り口には普通に話している言葉にも江戸情緒が感じられ、耳に心地よく響いた。
小さん師の発声による「棟梁(とうりゅう)」は、実に味わい深かったんっすよ……。
 
それから細かい点になりますが、二期第三話で、
与太さんのヤクザ時代の親分が「落語家」と言っていたのは、たぶんわざと。
「噺家」というと伝統的芸能の継承者として、社会的にも認められた印象がある呼び方ですが、「落語家」という語にはどこか一段見下したような響きがあるような気がします。昔は噺家だけではなく芸能人全般が、まっとうな社会人と比べて社会的ヒエラルキーのワンランク下にあるようなイメージがあったのです。
枕で「昔は士農工商という身分がありまして、天下の往来を堂々と歩けるのは武士。お侍さんでして、残りの農工商で道の端っこをコソコソあるってる(歩いている)。そこへいくってェと噺家なんてェのは、どぶ板の上をはいずるように行くしかねェんでして……」などという噺もありましたね。
 
これは記憶があいまいで第何話に出てきたのか、それどころか当アニメの中の台詞だったかどうかも定かではないのですが「間尺に合わない」という表現がありました。江戸弁ではよく出て来る言い回しで「間」も「尺」も長さの単位。寸法が合わないことから転じて、割に合わない、さらに「スッキリ納得できない」というニュアンスでわたしは解釈しています。標準語では「ましゃくにあわない」ですが、江戸弁では「ましょくにあわない」となります。
 
 
もう一点。

イメージ 2

助六の背中に掘られている「鯉金」が前回までは筋彫りでしたが、最新話では色が入ります。
第伍話

201724日:放送
同日:視聴
 
助六が「もう、中途半端はしたくねえ」という想いから、親子会までに仕上げたくて彫り師のところに通う様子があらぬ誤解を招くエピソードが楽しかった。
イメージ 1

八雲師が吉原を「観音様の裏ッ手の方」という言い方をしているのも、たまらなく、いい。
「遊び」を「あすび」と発音するのも、本寸法だ。
(因みにアニメの中には出てきませんでしたが「女郎買い」は「じょろうかい」ではなく「じょうろかい」と発音します)
そして、背中の刺青をちゃんと「彫り物」と言っていたのには、ちょっとホッとしました。
たいていの場合、入れ墨と混同されてしまうことが多いのです。
 
「彫り物と刺青は、別のものです」
という内容の話を、伝統芸能に詳しい永六輔さんがなさっているのを聞いたことがあります。
 
「入れ墨」と書けば、皮膚に刃物や針等で傷をつけ、そこに染料をすり込んで着色する手法、または術式の事で、それによって描かれた文字や文様などを「刺青」という書き方で表現する場合が多いようです。
江戸時代にはそれとは別の意味で、強制的に掘られる入れ墨が存在しました。
犯罪者の身体に、他人からよく見える場所に刺青をすることで、識別票として、また刑罰としての意味を持たせたものです。この歴史は古く、古代から中国に存在した五刑のひとつである墨(ぼく)・黥(げい)に源流を観ることができ「日本書紀」にも記載されています。
江戸時代の入れ墨と言えば、島流しになった受刑者の二の腕にリング状の入れ墨を施す例を、時代劇などで目にした方は多いはずです。刑期を終えた後も識別票としての効力が残存するうえに、流された回数分だけ掘られるため再犯者はリングの本数が増えていき、常習性を示唆するシステムでした。
 
一方、ファッションとして芸術性の高い彫り物を自ら望んで入れる例もあり、そうした場合は識別票・刑罰としての刺青と区別するために「彫り物」と呼びます。横文字で「タトゥー(Tattoo)」という方が、なじみがよい人も多いはず。
「入れ墨」と聞くと、個人的にどうしてもわたしは「島帰り」の方をイメージしてしまい、日本が世界に誇るアーティスティックな彫り物の世界とは一線を画してしまうのです。
 
てなわけで、
いよいよ佳境に入った感がある『昭和元禄 落語心中』は、今後がますます楽しみなアニメです。
まあ、これは言っても詮無いことですが……。残念だったのは助六に稽古をつけるために八雲師匠が「居残り 」を語るシーン。ほぼ全部カット。尺の関係なので仕方がないんだけど、もちっと中身を聞きたかったにょ。
 
リアル世界の落語で「居残り 」と言えば……。
談志師の十八番で、大幅に改変されたその下げ(裏を返す)を真っ先に思い出します。
ツヤツヤと粋で色っぽい語り口の志ん朝師が、定番の古典的下げ(おこわ→ごま塩)にこだわったのと好対照です。
個人的には小三治師の噺も好きですが、下げ(仏の顔)がなー。ちょっと弱いんだよなー。
談志さんと小三治さん、お二人のルーツが五代目・小さん師であることを考えると、興味深いものがありますね。
 
 
おまけ
時代性について。
 
○バスのインテリアデザインについて
第四話で信乃助(CV:みかこし)の通う幼稚園の「らくごかい」に出かける助六と小夏が乗ったバスのインテリアに時代を感じました。昭和末期のバスって、確かにああいうインテリアだった。
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座席の並びや、つり革のデザイン、それに「降ります」ボタンやエアコンの吹き出し口などがすごいリアルだし、微妙に今現在(2010年代後半)の物とは違うんです。
 
○二つ目時代の名前について
真打となって名跡を襲名した助六さん。
だけど、いまだに「与太さん」と呼ばれ続けている。
これって、舞台となった時代から言うと……。
今の正蔵さん(九代目)が、襲名後ずいぶん経っても「こぶちゃん」と呼ばれ続けていたことを思ってしまいます。助六と正蔵さんはキャラデザは全く違うけど、ね。こぶ平時代に有名になり、バラエティー番組でも人気者だったので、しょうがないんだけど。
こぶ平さんはアニメのCVも、かなりやっておられましたね。
『タッチ』19843月〜19873月)のキャッチャー・松平孝太郎。
『平成狸合戦ぽんぽこ』1994年公開)のぽん吉。
 
噺家さんが二つ目時代に有名になってしまうと、真打になった後も昔の名前で呼ばれてしまう例として。
もう少し前の時代だと、橘家圓蔵さん (8代目)が月の家圓鏡(5代目)と呼ばれ続けていたなぁ。
でも、5代目(自称10代目)鈴々舎 馬風師が柳家かゑると言われていたのは、ガマガエルみたいな風貌(失礼)だったからかにょ?
3代目・三遊亭圓歌さんが「歌奴」と呼ばれ続けたのは、一世を風靡した新作落語『授業中』のイメージが強すぎたせいでしょうね。
 
○「寿限無」の流行について
『寿限無』がTVで流行って、小さな子供がこぞって真似していたのは、あの当時の史実に基づいていますよね。
発端は、寿限無の名を歌うような節をつけて取り上げたTVの子供番組だったような気がしますが、何の番組だったか、思い出せない……。

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今期のOPで、わたしが聴いた曲の中で印象的な曲を、それおな的に並べてみました。
ここで取り上げた曲以外にも、興味を魅かれたものはたくさんあるのですが、並べたくなったのは↓こちらです。

「Sparkling Daydream」歌:ZAQ
『中二病でも恋がしたい!』
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『政宗くんのリベンジ』
「ワガママMIRROR HEART」歌:大橋彩香

 因みに、
この1年くらいの間に、わたしがボーカリストとして高く評価したいと思っている声優さんは、
いのすけ、
へごちん。
このお二人です。
元々上手いと思っていた人は別として、まさかこんなに歌が上手かったのかとちょっとびっくりしました。


「いっせいーのせ」で並べたい。

学校の廊下を走って来る3人。

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『ゆゆ式』(13年春アニメ)OP:「せーのっ!」
歌:情報処理部(大久保瑠美さん、津田美波さん、種田梨沙さん)

『亜人ちゃんは語りたい』OP:「オリジナル。」
歌: TrySail(麻倉ももさん、雨宮天さん、夏川椎菜さん)
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作詞が岡田麿里さん。
「あのはな」「凪あす」のシリーズ構成。「ARIA The NATURAL」の脚本を手掛けた方ですよ。
作曲がクラムボンのミトさん。
『しろくまカフェ』や『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』などのテーマソングを手掛けておられます。


風に吹かれて並ぶ3人
「ゆゆ式」 
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雨上がりの水たまり。
門で並ぶ3人。
「デミ 」 
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3人で手をつないでジャンプ。
「デミ 」 
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歩道の水たまりをジャンプ!
「ゆゆ 」 
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「デミ 」転んだ。
 
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小鳥遊 ひかりは、3人並びでも転んじゃう。
 
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「ゆゆ式」でジャンプ!
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「ゆらゆらダンス」で並べたい。
今期アニメでゆらゆらしているのが二つあるので並べてみました。
 
『小林さんちのメイドラゴン』
OP「青空のラプソディ」
歌:fhána
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『この素晴らしい世界に祝福を! 2』
OPTOMORROW
歌:Machico
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おおっと。
3っつ目があった。
『ゆゆ式』でもユラユラしてた。
 
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今期17年冬に放送中の『うらら迷路帖』
あやうくチェック漏れになりそうなところをぎりぎりセーフで予約を入れた記憶があります。ホントに前期末から今期にかけて、綱渡りだったなあ。
おかげで予約が入り切れずに観ることができなくなってしまったアニメもあるけれど、元々本数を減らさなければやっていけなくなるところだったんだから、これは怪我の功名と思わなきゃいけないよな。


わたしにとってはかやのんの声が聞きたいことから予約して、知っている声優さんと言えばシカコ(久保ユリカさん)がいるな〜程度に思ってた。

だからここまで好きになるとは思っていなかったんだ。
コロッといてこまされて、アッサリ中毒患者となりました。


「ごめんなさいをいうときは、お腹を出さないといけないんだよ」

よくできた台詞だなあ……。
わたしたちの性質を知り尽くしているよなあ……。
確かに、あざといと言えばあざとい。でも、美味しいから幸せだ。あらがえない。

アニメ的にも、モチロンよろしい、おいしい、素晴らしいんだけど、やっぱCVの声の魅力が真っ先にに口中に立ち上がるうま味成分ですね。

シリーズ構成と脚本(共著)が赤尾でこさん。
わたしとの接点は最近では、
『赤髪の白雪姫』(15夏16冬)でシリーズ構成。
『あまんちゅ!』(16年夏アニメ)シリーズ構成と脚本。
『初恋モンスター』(16年夏アニメ)は5・8・12話の脚本。
ここに挙げた「赤白」以外のすべてのアニメで、でこさんはかやのんとご一緒していますねえ。今気が付いたけど。

では、CV解析です。
ヒロイン・千矢のCV:さやさや(原田彩楓さん)
誰かと思ったら、「 たわわ」のアイちゃんではないですか。
これはお見事だ。
キャラの性格を声で演じ分けている。
ほとんど新人さんに近い声優さんですが、わたしは声も、演技も、好きですねえ、さやさや。
アイちゃんの礼儀正しく控えめでありながら、ちょっと小悪魔的なところを隠し持った、つまり内省的ではあるが同時に情熱も併せ持っているキャラを巧く表現していたと感心していたら、あけっぴろげで真っ直ぐに気持ちを押し出してくる、たくらむところの一切ない千矢も上手い。性格的には、心象的ベクトルが内向きと外向きで正反対。声質は両キャラ同じだけれど、わたしは同じ人が中の人だとは、調べるまで気が付かなかった。
 
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養成所に入るまではさやさやは、歌を歌うことが苦手だったということでしたが、ホント?
「 たわわ」のOPは、実に味わい深く、聴いていて耳が幸せなんですけど。

月曜日のたわわ主題歌「乙女のたわわ」

「うらら 」のOPもすごく好きで、構成的にグングンうま味が広がる楽曲に、ホントに中毒になりそうです。

うらら迷路帖OP中毒になる動画
 
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 棗 ノノ    千矢      巽 紺    雪見 小梅
佳村はるか  原田彩楓  本渡楓   久保ユリカ

るるきゃん(佳村はるかさん)。アニメを観ていて一番気になる声でした。
気が付かなかったけど、わたしとの接点が結構ある。それも、ヒロイン・準ヒロイン級の役で。
『天体のメソッド』(14年秋)椎原こはるは湖畔にある土産物屋「しいはら本舗」の娘でした。
『SHIROBAKO』(14年秋・15年冬2クール)安原絵麻はヒロインの一人で原画担当の生真面目な娘でした。
『悪魔のリドル』(14年春)神長香子は暗殺者集団である黒組の生徒で、ツインテールのメガネっ娘。この役はノノと共通点(人形)がありました。
第十問「女王はだれ?」では、各キャラを模した人形が出て来る話でしたね。

2014年6月7日:放送
同日:視聴
いよいよあと1人。残留クラス全員(4人)が最上階でティーパーティー。金元ひーちゃんが蹴り倒して勝利。
青文字は当時のネタ帳より。


紺はちょっとお姉さんキャラでまとめ役、かな?
えーでちゃんは15年デビューですが、16年夏ころから急に出演作が増え、ヒロイン率も高くなりました。
『レガリア The Three Sacred Stars』(16年11月に完結)のヒロイン・ユインシエル・アステリアで、放送直前SPで顔出し出演されているのを観たのがわたしの原点だと思います。

TVアニメ『レガリア』放送に先駆け、本渡楓さん・佐倉綾音さんら女性声優6名出演の特番が決定!

「レガリア」ではシカコと共演。
今期は「デミちゃん 」と『風夏』にも出ていますね。

シカコは以前、かなりしっかり過去アニメを取り上げたと思うので、今回はこの↓アニメだけご紹介いたします。

劇場版アニメ『ポッピンQ』

何故いきなり劇場版アニメの紹介なのかって?
だって、シカコ、えーでちゃん、瀬戸麻沙美ちゃんが出ていて「レガリア」つながりだ……

じゃなくって、

1月22日(日)キャスト舞台挨拶付き『ポッピンQ』青春、寄り道、卒業生応援上映会!

実は今から、これ↑観に行ってきます。
もう、そろそろ出掛けないと間に合わない。
え?コスプレ……

しない、しないよ。

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勘違いした。勘違いした。勘違いした。勘違いした。勘違いした。勘違いした。勘違いした。勘違いした。勘違いした。勘違いした。勘違いした。勘違いした。勘違いした。わたしは勘違いした。勘違いした。勘違いした。

『冴えない彼女の育てかた』15年冬アニメ)を今期再放送中ですが、わたしは続編が作られると聞いて楽しみに録画して、再生したら0話だった。

「ふ〜ん、そっか。この回は元々特殊な構成になっていて、第2週からが時系列的には始まりの回(事実上の第1話)だったんだよな。だから、わざとその回だけもう一度放送して、今期も第2週からが第一期ラストシーンの続きなんだな……」と、思った。

ちげーよ。

今やってるのは第一期なの。
第二期は17年春アニメだよ。

そっか。
だはははは、間違えちった。

OPムービーのイントロで、シュッタ!って感じで地面に降り立った足だけを映した演出が、よいですん。
一人よろけそうになっているところが、大好きですん。
作画がリアルで、見切っている画面の上で、上半身がどう動いているのか、わかるみたいに思える。
 
イメージ 3

この↓並び方で、登場順はあっていると思いますので、よろけたのは加藤 恵だな。
学校の校庭(屋上かも)に降り立ったのがエリリで、
視聴覚教室(たぶん)に降り立ったのが詩羽先輩で、
上の画像、野外の土の上に降り立ったのが恵で、
丸いすべり止めのある探偵坂に降り立ったのが美智留、かなりあてずっぽだけど、たぶんそうだと思う。
 
イメージ 4

そして、今改めて聞くと、あのおっとりしている割に超絶的に自分本位な台詞が、というより恵の声そのものが、とてもよいのですん。やすきよ(安野希世乃さん)、よいよ。

今期は予約録画できる機械が1台しかないので、もうこれ以上予約が入らないから、たぶん0話しか観れないだろう。

もちろん、わたし的には今期、第二期を放送予定の「このすば」で、どMキャラを演じているかやのんが、この作品ではドSキャラなのが面白いのは言うまでもない。

期待していたわりには実際に観てみたら「ちっとも面白くなくて1話切りしたぜ」というような作品がたくさんあれば、観れるようになるかもしれませんが、まあ、そうはならないだろうな。
残念ながら、この「さえかの」が1話切りです、ていうか、0話切りだけど。

(ホントに面白いから、まだ観てない人は見て損はないよ!)

さよ〜なら〜。
せっかくだからお別れに、かやのんでS&Mを並べてみた。


『冴えない彼女の育てかた』
霞ヶ丘 詩羽
『この素晴らしい世界に祝福を!』
ダクネス

↓S   M↓
イメージ 1

イメージ 2

ところで、さ。

わたしはこのアニメのタイトルの略号をず〜っと「さえかの」だと思っていましたが、それであってるよね……?

「冴えヒロ」ではないよね?
略号は難しい。恥ずかしい前歴があるので、わたしは自分の感性が全く信じられない。
とんでもない違いを犯しるんじゃないか、ときどき心配になるのですん。

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