この絵の男の子は、アダムで、女の子はエバでしたね。それでは、この3人のお兄さんお姉さんみたいな人たちは、誰でしょうか?
天使です。名前は、ルシファー、ミカエル、ガブリエルです。この3人の天使は、アダムとエバのお世話係なので、だいたいいつもアダムかエバと一緒にいました。
皆さんは、保育園とか幼稚園とかに行きますね。もう少し大きくなったら学校にも行きます。そこには、先生がいて、いろんなことを教えてくれますね。歌とか絵とか遊びとか運動とか、けんかしたら仲直りすることとか、悪いことをしたら謝るとか。
でも、アダムとエバは、一番最初の人間ですから、保育園とか学校はありませんでした。先生も友達もいません。神様がいるじゃないかと言っても、神様は、アダムとエバにも見えません。「神様」と呼べば、心の中から「どうしたの」と返事がありますけれども、目では見えないので、「こうやってすればできるよ」というふうに教えることができないのです。
それで、この3人の天使達に、保育園や学校の先生みたいな仕事をやってもらうことにしたのです。神様は、形がないので見えても光だけみえるのですが、天使は形があるので、心の目が開けばはっきり見えますし、お話もできます。
どうして、今、私達には天使がはっきり見えないのでしょうか?それは、やっぱりアダムとエバが堕落したからです。
天使は、3人だけでしょうか?天使は、数え切れないぐらいたくさんいます。空の星の数よりも、海の砂の数よりももっと大勢です。それで、みんな名前があります。
ルシファーは、物知り天使です。いろんなことをよく知っていました。神様がどうやって宇宙をつくったのか、蝶はどうして空を飛ぶのかとか、何を聞いても答えてくれました。でも、花や動物に名前を付けるのは、アダムとエバの仕事でした。
「ほら、耳の長い動物がいるよ、冬は白くて、夏は茶色になるんだよ。名前は何にする?」
「耳が長いから、みみぃ」とか、でも、アダムとエバが日本語を話していたわけではないから、どんな名前を付けたかわかりません。
ミカエルは、喜びと悲しみの天使です。嬉しいことがあると「よかったね、本当に良かったね」といって一緒に喜んでくれるし、悲しいことがあると一緒に泣いてくれました。なんでもよく話を聞いてくれる天使です。
ガブリエルは、元気な天使です。体を動かすことが好きで、遊びも、お手伝いも、よろこんでやります。「さあ、いきましょう」「さあ、やってみましょう」といって、アダムやエバを応援します。
ルシファーとミカエル、ガブリエルは、アダムとエバの先生のように、お兄さんお姉さんのように、いろんなことを教えていたのです。(a)
|
地域別無料登録で近所のあの子があなたのセフレに。
2009/5/26(火) 午後 5:23 [ セフレ ]