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節電のため、ブログの更新をお休みしよう、と思っていました。
 
テレビから流れてくる被災地の状況をみるたび、その心中をお察しするととても今までどおりの生活を送るのは不謹慎だし、到底できないと思っていました。
 
街では買いものに殺到し、入場制限されるスーパー、開店はまだか、と店頭を囲まれているドラックストア、空っぽの棚・・・。
 
街ゆく人は皆トイレットペーパーを抱えている。
 
そんな現状を子供に見せて不必要な不安を抱えさせたくなく、ほとんど買い物にもでない生活を続けていました。
 
 
娘の習いごともこぞってお休み。
 
テレビは震災のニュースばかり。
 
計画停電による暗闇。
 
 
そういうものが子供たちに与える影響。
 
 
幸い、マンションには同年代の子供がたくさんいて、毎日いろいろな友達の家を転々と遊んで子供のストレスも最低限に抑えられたのは不幸中の幸いです。
 
でも、子供たちの遊びが確実に変わっています。
 
 
「揺れてる!急いでテーブルの下に入るぞ!」
 
「うちは第3グループだからもうすぐ停電なの」
 
「緊急地震速報です。」
 
「津波だ!にげろー!!」
 
「80歳のおばあちゃんと連絡がとれないのよ・・・」    etc...
 
 
 
これ、みんな3歳児の会話です。
 
5歳の幼稚園生は友達同士で「おまえ何グループ?おれ3グループで今日は昼から停電だよ」と話しているそうです。
 
 
直接の被災者じゃない子供たちがこんなだったら、現地の子供たちはどうなんだろう。
 
 
私にできることは、せめて自分と、自分の周りの子供たちが恐怖心に襲われないで暮らせるようにすること。
 
これが一番大切じゃないかな、と思っています。
 
 
 
被災者の方の復興を願うため、まず、周りから復興しなければ。
 
形の問題ではなく、心の問題。
 
 
節電や停電にはもちろん、もちろん協力したうえで、少しずつ震災前の日常を取り戻すことは被災地の復興を願ううえでまずやるべきことではないか、と私は思います。
 
 
計画停電で節電が歌われる中、街のパチンコ屋さんが派手な明かりをがんがん点け、大きな音を立てていることに憤りを感じました。
でも、その人たちにも生活がある。
営業停止になったら収入がなくなる。
だからこそ、短時間でも営業することが必要なんだ、と思いました。
 
現に、旦那の妹は店舗アルバイトですが、平日は出勤しないでほしいと通達をうけ自宅待機しています。
とうぜん収入は半分以下になること必至です。
 
そういう二次的、三次的被害者がでている現状も事実おこっています。
 
 
 
私たちにできること。
 
震災前の生活を取り戻す。
 
 
被災者の方が見たら腹立たしいことかもしれません。
 
でも、私たちが地震におびえ、放射能におびえていたら、ますます買い占めが進み、被災者のもとへ必要なものが届かない。
 
 
私は買い占めません!
 
これをいい機会に、と、家中の眠っていた食べ物を確認して、極力買い物しないで食事を用意します。
 
 
ガソリンもないなら極力乗らない。
 
必要な人に回せるように。
 
被災地の方も、通勤困難者にも。
 
 
電気がない生活を堪能する。
 
不便さから、ありがたみをかんじる。
 
 
なにより、不平を言わない。
 
いろいろな人がいろいろな形で頑張ってくれている今の日本。
 
震災に対する考え方だって、人それぞれ。
 
 
関西や九州の方も“何もできない”と心を痛めてくれている。感謝したい。
 
 
 
なにより、東北の方々の少しでも早い復興と心の安心を願って。
 
 
 
私は日本が大好きです。
 
だから、この国のために、今できること、いろいろ考えて行きたいです。
 
 
 
追伸
 
私が生まれ育った日本を愛するように、外国産まれの方は自国を愛しているのだと思います。
だからこそ、その国から「日本からの避難」を通達されたら怖くて出国するのは仕方ないことかと思います。
でも、日本はかならず立ち直るし、原発は爆発なんてしない!
危険を顧みず頑張ってくれている人たちを私は信じます。
どうか、またこの魅力あふれる日本に戻ってきてください。
私たちは待っています。
 
私の友人数名も自国に避難されています。
どうぞ、また日本に戻ってきてください。

閉じる コメント(10)

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うさママもそう思います。
大人がパニックにならないことですね。
子どもたちは、被災地でも地震ごっこをしているようです。
屈託の無い子どもたちにほっとするともに、余震のときの避難訓練にもなるとおもいます。
うさママも関西で何も出来ません。
でも、被災地のかたがたに子k路を寄せ、祈り続けたいです。先ほど生存者が救出されました。
何とか助かってほしいでsu.
外国の方で、帰国できる方は、帰国されたらいいと思います。
でも、帰国も出来ず、母国と連絡の取らない方もいらっしゃいます。
それぞれの場所でがんばってください。
日本は復興します。
被災者かたがた、気持ちを送ることしか出来ませんが、がんばってください。
ポチ!!

2011/3/19(土) 午前 10:49 うさママ

うさママさん>過剰反応しない。できるかぎりいつもどおりに。
そのうえで協力できることはなんでもします。
被災地だけでなく、みんなが元気な日々を取り戻せますように。

2011/3/19(土) 午後 6:33 あい

あいさんの気持ち、すごく嬉しいです。被災地では、こんな温かな気持ちが力になってくれるんだと思います。

2011/3/19(土) 午後 8:43 [ かこ ]

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震災からあいさんのブログ、体調が悪かったときもケータイから読ませていただいてました。
あいさんの強さ、すてきです♪

被災地ではないから、できることもあると思います。
被災してないから支援ができるんですから(^_^)

2011/3/19(土) 午後 11:04 ちえ

かこさん>旦那は詭弁だと言います。
どんな小さな言葉でも、被災地に届いてくれたら。
みんなで節電に協力します。
どうぞ、被災地のみなさん、寒い地域のみなさんに少しでも電気が届きますように。

2011/3/20(日) 午前 9:33 あい

ちえさん>辛かったですよね。
ちえさんの経験がきっと被災地の方の支えになると思います。
私たちにできること。
お金や形だけでない支援もたくさんあると私は思います。

2011/3/20(日) 午前 9:34 あい

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計画停電の関連記事をトラバさせて頂きます。

今日自転車で外出したら、開いてもいないガソリンスタンドの前から長蛇の渋滞。
この異様な風景にビックリしました。

2011/3/21(月) 午前 1:10 bousai1023

うさたんさん>トラバ、ありがとうございます。
今日さっそく試して、明日は子供たちとやってみたいと思います♪
きっと暗闇を自分の作ったランプが灯してくれたら子供たちも怖い思いをしなくて済むと思います♪

さっそくビンを探しに行きます♪

2011/3/21(月) 午前 11:12 あい

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あいさんの記事で、主人とそんな会話になり、その人の役に立てればと記事をアップする気になりました。
少しずつ本来の自分を取り戻しつつあります。
ありがとうございます。

2011/3/21(月) 午後 0:44 bousai1023

うさたんさん>今日みんなでオイルランプ作りをしてみました。
とても温かな光に、みんな癒されていました。
さなか大きな余震もありましたがだれも怖がることなく過ごせました。
ありがとう、は、こちらのセリフです♪

2011/3/22(火) 午後 7:04 あい

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