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1980発行の『不思議の国のアリス』飛び出す絵本
一昔前に主流だった90度型。
ベースから直接イラストが切り起こされていて、
ポップアップ部分は糊付けはされていません。
人間の手作業があまり必要でないこういう絵本の構造は
1980年代まで流行っていた様ですね。
複雑な仕掛けはありませんが、イラストが良い感じ (^v^人)
こんな鮮やかな色彩ですが
用紙がつやの無いマットタイプなので落ちついた雰囲気。
この絵本は全工程チェコで制作^^
近年の飛び出す絵本の印刷や製本は
中国でされているのが多いですが
あの頃のチェコの飛び出す絵本は
全工程国内(当時のチェコスロバキア)でされていたのが
結構あったみたいです。(社会主義国家が外貨を獲得する為の手段だった模様)
少し物足りないのは登場人物
全6シーンもあるのに
チェシャ猫、帽子屋、ハートの女王などのイラストが無いです^^;
表紙のワンちゃんも中では描かれていない。このシリーズの飛び出す絵本が
うちにあと3冊ありますが
どれも表紙と裏表紙のイラストが全く同じ。
こちらは表紙みたいですが実は裏表紙。 面白いですね。 ↓
この絵本は
イラストレーター:イジー・パフリン、グスタフ・セダ共著となっています。
どちらかがペーパーエンジニアだったのか?
それは記載されていません。
昔はペーパーエンジニアという名称は無かったみたいで(?)
V. クバシュタの作品も ”イラストレーター” とのみ記載されています。
実際は彼はイラストだけで無く、立体絵本のデザインもする
多才なペーパーエンジニアでしたね。
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ブログ プロフィール 写真詳細左上:ヴィクトリアン・ドールハウス 360度にぐるり広げる立体絵本
右上:レース切り絵 細かい切り絵楽しいですね♪ハサミ修行中。 左下:モールベア 誰もが使った事があるあのモールでミニテディベアが作れます。 右下:バタフライ ポップアップカード 蝶をテーマとした立体カードを作るのが好きです。 色々な飛び出す絵本の感想。こちらに一覧まとめています。
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