Ai's Tap Room

素晴らしきかな、育児!

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昨日は出かける前に吸い寄せられるように本屋に入りました。
 
自然と足は海外の翻訳もの、そして日本の戦前文学あたりのコーナーへ。
 
タイトルをざっと見て、私に「読んで」と語りかけてくる本がいないか順に見て行きました。
 
 
昨日は、小さな声だけど、「ここにいるよ」と聞えました。
 
手に取ると、美しいカバーのついた、こんな本。
 
イメージ 1
 
実際は、もう少し深い青の装丁で、綺麗です。
 
一目で気に入って買いました。
 
「雪のひとひら」という訳もとても美しいです。翻訳者の方、素晴らしいです。
 
 
読んでみると、あっという間に本の世界に入っていくことが出来ました。
 
 
作者はポール・ギャリコ。
 
私は英文では読むことが出来ませんが、矢川澄子さんの翻訳がとても芸術的で、日本語の「美しさ」もあいまって心の中に大きな空想の世界を思い描きながら読み進めることが出来ました。
 
 
久々に「本」に「ここにいるよ」と声をかけてもらって買いました。
 
うん。
 
すごく感謝です。
 
「雪のひとひら」
 

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