Ai's Tap Room

素晴らしきかな、育児!

Adrian Rollini

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ADRIAN ROLLINIについて語り、CD紹介を行った日記
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''(写真・上)''時々だが、ガラスを使った演奏をする。楽器用のガラスではなく、かっぱ橋道
具街で買った、調理用のボールである。買ったのは数年前である。私は絶対音感は持っていない
ので、絶対音感のある、耳のよい後輩に付き合ってもらい、ボールを叩いては「これは?」「う
ーーん、ミとファの間っす」「じゃあ、これは?」「ラの少し低いとこっす」・・・・とそこそ
この音階になるように2オクターブ分、そろえた。店員さんに不審な目で見られたのは言うまで
もない。微妙な音のものには(まあ、全部微妙だが)水を入れて調整する。絶対音感のない私は
(くどい?)チューナーを使って、水を足したり引いたり、音を整える。最後はスポイドで一滴
ずつ調整して、音階を作る。そう。結構、手間がかかる。
''そう、手間がかかる!''←ちょっと大声。
そうやって、時間をかけて丁寧にチューニングした、ボールに入った水。まあ、動物にはただの
水。何故かサラもムウも目新しいところに水が入っているのが面白いのか、せっせと飲んで下さ
る・・・・。トホホ・・・(泣)。写真の状況=私「さら、やめて!!」、さら「あ、ごめんちゃ
い・・」

''(写真・下)''もともと拾い猫のむうは、ウチに来たばかりの頃は、決して私とは一緒に寝て
くれなかった。それが、今では・・・。何はともあれ、我が家を居心地の良い場所に感じてくれ
ているのは飼い主冥利に尽きる。よかった、よかった。


ROLLINI談義


詳しい年号は分かりませんが、おそらくイングランドから帰った前後(1929年周辺)から、
Rolliniは次なる楽器に手をつけます。それが、お待ちかねVibraphone(Vibraharp)です。
あるCDのライナーノーツによると、ロリーニは、「数週間で流暢に弾きこなした」とある。
ほんまかいな。やめたくなるわ、まじで。まあ、しかし、実際そうかもなあ。超マルチ・プレ
ーヤーのロリーニ。ピアノやギターが弾ける、ドラム叩けるから、スティック的なものを持っ
て演奏することにさほど抵抗はない、バスサックス吹いてるから、ベースラインを理解してい
る、キャリアがあるから、曲は沢山知っている、となると、弾くべきサウンドは、既に頭の中
で、鳴っている訳で、あとはマレットをその音のところに当てればいい。ありえない話じゃな
いな。

追記(10月15日)

その後音源を色々と聴き進めていくと、カリフォルニア・ランブラース時代に、ロリーニはザ
イロフォンの素晴らしい演奏を録音していることが分かった。打楽器をやっている私の意見だ
けど、カリフォルニア・ランブラーズ時代にあれだけのザイロフォンを弾きこなしていれば、
ビブラフォンを弾くことはそう難しいことではなかっただろう、と思う。恐るべし、マルチプ
レーヤー、ロリーニ!!

ロリーニが最初にバイブで録音した音源がどれなのか、まだ把握出来ていない。なにせ、ロリ
ーニは、フロントマンとしても、サイドマンとしても、録音の数がやたらと多く、私が持って
いるのはまだほんの一部分だ。Bert Lowns Biltmore Hotel Orchestraの中に、193
0年、ロリーニがバイブで参加している音源が含まれていたが、きっと他にもあるんだろうな。
(写真が妙に小さくなってしまったが、直し方がわからない)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/40/af/aiai_vib/folder/420575/img_420575_2085091_2_thumb?-1

追記(10月15日)
その後、Red Nichols Five Penniesでバス・サックスと持ち替えでビブラフォンを弾く
ロリーニの音源を発見。録音は1928年である。


1933年頃になると、bass saxと vib.持ち替えの音源がどっさり出てくる。昨日紹介した、
Tap Room Swingにも入っているし、Oracle版ADRIAN ROLLINI 1929-34(なんと二枚組み
!)でもたっぷり聴くことができる。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/40/af/aiai_vib/folder/420575/img_420575_2085091_3_thumb?-1

このCDに、ロリーニのシロフォンも入っていて、シロフォン武者修行中の私は、これ以上で
きないくらい耳をダンボにして聞いている。しかし、上手い。何をやらせても・・・。それと
、演奏者もすごい顔ぶれだ。個人的には、ADRIAN ROLLINI and his orchの演奏が気に
入っている。贔屓目に聴いてるのかもしれないが、アレンジが美しく、何となく引き込まれ
る演奏だ。

ではこの辺で。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/40/af/aiai_vib/folder/420575/img_420575_2085091_4_thumb?-1
今日も「いい加減やめたまえ」と言いにきた。でも今日は私も抵抗してみた「これでもくら
え!帽子攻撃だーーー!」
「帽子被せられると硬直するのだ。早く脱がせたまえ」byむう


おやすみ!!zzz

Rollini、人生の春

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ロリーニの音源はせっせと耳コピしている。音源聴きながら採った譜面は我ながら暗号だ・・
・。読めない。面倒だが、テーマ譜を作るのも兼ねて大抵清書し直す。
猫って、書き物とかしてると、ノートとかの上にゴロンと乗っかってきません?むうはいっつ
も。それで消しゴムや鉛筆を前足でどっかに転がしてしまう。今朝、清書してたらやはり来ま
した。「毎日何してんの?もうやめて、なでたまえ」by むう



今日、というか昨日は大学で一つ上の学年にいたシマさん(N響・打楽器奏者、竹島悟史氏)の
リサイタルだった。随分前から「絶対行こう」と決めていたのに、外せない用事が今日になっ
てしまい、行けなかった・・・。ここしばらくで一番残念な出来事です。行きたかったな。き
っと涙がでるような温かいリサイタルだったと思う。せめて、行った人に話を聞こう。


ADRIAN ROLLINI Tap Room Swingを聴きながらパソコンに向かっている♪♪至福の時。目
は疲れるが。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/40/af/aiai_vib/folder/420575/img_420575_2020511_1_thumb?-1
ロリーニは1927?年から1929年までイングランドに渡り、Fred Elizaldes Band
 に参加しているのですが、このCDには、その辺の時期を含め、1938年までに録音された
ものが収録されています。

私は初めロリーニのVibraphoneが聴きたくて音源を集め始めたのですが、色々聴いているうちに
、bass sax奏者としてのロリーニもじわじわと好きになってきました。bassとしての役割の時は
、深く、しかしエッジの効いたサウンド、時々小出しに美味しいフレーズをちょこちょこはさむ
のがまた絶妙なり。メロやアドリブの時はbass saxとは思えない、甘いサウンド。ロリーニの音
源は毎日聴くので、bass saxの音も私にとって自然に体に入ってきました。

それにしてもこの時代のJazzを聴いてると、非常に基本的なコード・ノートやそのキーのスケー
ルの中の音から殆ど外れないのに、彼らはなんていいフレーズを演奏するんだろう。と感心する。


さて、このCDにはFred Elizalde&his Angelo-American Band名義でロリーニ・オリジナ
ルナンバーの「Dixie」が収録されています。収録日は1928年1月15日とある。同年、4月6日
、ロリーニはイングランドから休暇を利用してNYに一度もどり、愛するDixieと結婚します。
(ここから先は私の妄想であり、事実には基づいていない。)できたてほやほやのSp版とバラ
の花束を手にロリーニは「Dixie、君はこの曲で僕が吹いてるbass saxのようにスウィートだよ。
愛してる。結婚してくれないか、そして毎朝僕に美味しい味噌汁を作って欲しいんだ。」(一部
、和風な妄想にアレンジ)「ええ、喜んで!!」そして、妻となったDixieは、かいがいしくロ
リーニのマレットの糸を巻いてあげる、優しい妻となりました。(←これは実話)Dixieという
曲に軽い嫉妬を感じる私って・・・。年上好きにもほどがあるよなあ、、、。年の差カップルが
割りに認知されてきた今だが、68歳上はちょっと離れすぎか。まあ、そうは言いつつDixieも
しっかり耳コピさせて頂きましたが。可愛い曲ですよ。

   ?H1>next topics

Trad Jazzにはまりだしてから、もっぱら音源の購入はネットに頼っている。普通の店には殆ど
置いていないから。とは言っても、始めのうちはパソコンはネットにつないでいなかったから、
携帯からamazon.comにせっせとアクセスして購入していた。しかし、私はまだドコモ・ムーバな
のでパケ代は定額ではなく、使った分だけかかる。何も考えないでamazon検索しまくっていたら
パケ代の請求が?万円に・・・(^^;!これはまずい!というより、そのお金でCDが買いた
い!!パソコンをネットに繋ごう!おーーー!という経緯で今に至る。

携帯のサイトは使わなくてすむようになったが・・・聞いてみたいCDが際限なく出てくる、
危険な香り。ただ、Trad Jazzならではのメリットもある。時代が古く、著作権が切れているの
で、ネットで無料配信してる音源が沢山ある。ダウンロードしては聞きまくる毎日。だから、
CD買いすぎて借金地獄に堕ちることはないだろう。ないはず、、。ないといいな、、、。と
か言いつつ今日も3枚ほど注文している私・・・。でも楽しみだなあ(^^;)

ネット検索してたら、ハンプトンが使っていたというビンテージ物のバイブの写真が出てきた。
あんまりしぶかったので、思わず貼ってみた。どんな音だったんだろう。このバイブで録音し
てる音源ないかなあ、、、。とまた危険なオタク精神全開ですが、、、。綺麗な楽器でしょ!
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/40/af/aiai_vib/folder/420575/img_420575_2020511_2_thumb?-1

彼岸花

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(写真・上)サラと彼岸花
(写真・下)コオロギの卓上シロフォン

今朝のサラの散歩で、彼岸花を見つけた。私の最も好きな花は桜だが、彼岸花は何故か特
別な存在。美しいけど、ミステリアス。とりあえず、サラと一緒に撮ってみた。サラはよ
そ見しているが・・・。

今日は仕事と練習でちょっとくたびれたので、ロリーニの話はまた今度。リラックスして
、ロリーニの音源聞きながらロリーニについてブログで語るのは楽しいのだが、パソコン
の画面を見ていると疲れる。一日中パソコンの画面を見ながらするような仕事に就いてい
る人って、肩こるだろうな。

勉強し始めたばかりで大変おこがましいが、弾いてもいいよって言ってくれるバンドがあ
れば、ビブラフォンを持って駆けつけたい。しかし、車がない。まあ、打楽器やってて車
がないのもどうかとは思うが・・・。そこで「よし、この際、今後のために思い切って車
を買うぞ!おーーーー!!!」と決意!!!なんてしないのが、私。私的発想は、「よし
、この際、電車で運べるバイブを買うぞ!おーーーー!!!」・・・・そんなもん、あり
ません。ってな訳で、電車でも運べるコオロギの卓上シロフォンを購入しました。写真、
わかります?床に置いてあるんです。専用のスタンドも勿論ありますが。3オクターブ、
鍵盤はローズウッド、共鳴管も付いてます。そりゃあ、コンサートシロフォンとはいきま
せんが、悪くないです。まあ、小さい楽器だから、上からの1オクターブは超音波ですが
、、、。
しばらくの間は、この可愛いシロフォンを持って、武者修行したいと思います。

・・・ところで、動物にとっては、楽器の音って迷惑なんでしょうが、うちのサラもむう
も、バイブがんがん弾いている部屋の隣で、毎日爆睡。順応力ってのはスゴイ。しかし、
さすがのむうちゃんも、シロフォンの音にはイラッときてるみたいで、練習してると、「
ええ加減、終わりにしませんか・・・・?」と言いに来ます。超音波だからなあ・・・。
練習中、ふと窓を見ると、窓に黒いものがたかっている。なんだろう、と見ると、コウモ
リの群れが・・・!超音波だからかなあ・・・。って、そんな訳ないだろ!!

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「耳痛いからもうそろそろやめたまえ」byむう
ちなみにサラは平気みたい。シロフォンにも無事順応完了。ホント、すまんねえ、うるさ
い飼い主で、、

'''Rolliniについて'''

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Adrian Rolliniは、1904年、イタリア系アメリカ人、Baron Fernando Rolliniの長男として生まれました。Baronはアメリカ・タバコ・カンパニーのグラフィックデザイナーだったとか。
Rolliniは幼少からピアノを弾き、4歳でショパンのリサイタルをしたというから驚き。この話を知り合いのピアノの人にしたら「4歳じゃ、ショパンの曲には指足りないと思うけど・・・」うーむ。真偽はともかく非常に音楽的な環境にあったのは間違いない。
1922年California Rmblersに参加。ここでは扱いにくいとされるBass Saxを担当します。1925年にはCalifornia Ramblerのリーダーを引き継ぎます。Goofusや、Hot Fountain Penといったちょっと変わった楽器も好んで使っていたらしい。当時の録音にはこの二つの楽器が割りに使われています。実物はみたことないが・・・。RolliniのバンドでGoofus Fiveというのがあって、CDとして音源も発売されているらしい。私はまだ買っていないが、そのうち買って聴いてみよう。話がそれましたが、California Rambler時代も随分と沢山の録音が残っているようです。ADRIAN ROLLINI and the golden gate orcestra 1924-1927にその頃の演奏がかなり入っていました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/40/af/aiai_vib/folder/420575/img_420575_1882971_2_thumb?-1
今日はこのへんで。

サラ、可愛いなあ。ぬいぐるみが二つ置いてあるみたい。(*^^*)
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https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/40/af/aiai_vib/folder/420575/img_420575_1815441_2_thumb?-1Adrian Rollini Trio,Quartet and Quintet 1936-1947
Adorian Rollini Trio(Vib)Adrian Rollini(g)Frank Victor(sb)Harry Clark
上記トリオの録音を中心に収録。(Vn)Al Duffy、(g)Carl Kress などの演奏も聴ける。今でも非常に気に入っていて、頻繁に聴いています。


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/40/af/aiai_vib/folder/420575/img_420575_1815441_3_thumb?-1Adorian Rollini 1937-1938featuring Bobby Hackett,Jonah Jones,Buddy Rich
こちらのCDはRollini名義のバンドがいくつか収録されている。マルチプレイヤー・Rollini
のバスサックスも聴けます。バスサックスも個性的でセンス良くていいんです。アレンジもお洒落なものが多いですね。若き日のBuddy Rich(多分二十歳前後)らの音が聴けるのもなんだか楽しいものです。 

    

昨日の続き


さて、早速阿部さんに頂いたテープを再生。
Adorian Rollini
!?!?!!うわあああ、好きだ、この感じ。今までに聴いた(といってもバップ以降しか知らなかったから当然ですが)どんなVibraphoneとも違う。音楽レビュー系の才能が限りなくゼロに等しいので何と書けばいいのか分かりませんが、興味を持たれたかたは是非聴いてみてください。阿部氏はLPからダビングして下さったのですが、探したらCDがありました。添付してある写真が、[運命のRollini]に出会った、記念すべき最初のCDです。この時代はSP録音の時代なので、勿論SPを探して蓄音機で聴くのがベストなんですが、かなりお金のかかる趣味なので、ここは我慢。それにSPの探し方もよくわからない。
とにかく、こうして私はTrad. Jazzの扉を開けることになりました。きっかけを作って下さった阿部氏には、感謝の気持ちで一杯です。
その後すっかりRolliniにはまってしまい、そうなると当然その時代の音楽がもっと知りたくなってくる。それに単純かつ、短絡的な思考回路の私は、Rollini大好き=じゃあ弾けるようになりたい!という訳で、「さあ、Trad.jazz Vibraphone奏者を目指すぞ」と決意しました。
決意したのが七月頃なので二ヶ月ほどがたちました。何にも知らなかった七月頃よりは一ミリくらい前進したかな。
これがTrad.Jazzのなれそめ?です。
音楽大学出の私にとって、アドリブ勝負のジャズは憧れこそすれ立ち入れなかったんですが、今は何だかRolliniが後ろにいてくれるような(妄想!?)、まあアドリブは怖いが飛び込んでみようって感じです。
この次は大好きなRolliniについて、語ってみようと思います。

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