神戸ジャズストリートに出演させて頂いて来ました。
7月に新宿アコギの会で関西ツアーがあり、いくつかのライブの中の一つが神戸の「Day by Day」での演奏でしたが、お客さんとして聴きにいらしていた「神戸ジャズストリート実行委員長」の末廣氏が「是非ジャズストリートにいらっしゃい」と声をかけて下さいました。
末廣氏とは、2012年の始めに一度神保町の「アディロンダック・カフェ」でちらっとお目にかかってはいますが、「Day by Day」では私の目の前に座っていらっしゃり、特に「チョークシンバル」を気に入って下さったようです。
この写真は、私が末廣さんと同じフレームに納まっている、最初で最後の写真だと思います。ニコニコニコニコ、本当に愉しそうに聴いて下さっていました。
私はジャズに関しては本当にまだ全然自信もないし、出来ることも限られているので、神戸ジャズストリートなんてホントとんでもない、、、、と思っていましたのですが、しばらくすると新神戸までの新幹線の切符が送られて来て、「本当に行くんだなあ、、、、どうしよう、、、、」と半ば困惑してました。
そして、そうこうするうちに、ジャズストリートのプログラム詳細がHPに上がり、その編成のことでどうしても末廣氏に直接相談したいことがあり、お電話したのが9月12日。
「末廣さん、こんにちは、加藤ですが、、、」
とお電話すると、ものすごく張りのある明るい声で「やあ、東京の加藤さんか!どうした?」と電話に出てお話を聞いて頂いたんです。
訃報はその10日後のことでした。
ジャズストリートは勿論盛大に開催されました。
前夜祭。末廣氏の奥様が司会をなさっていました。
これはリハーサルの時の写真。
目の前で演奏する外国のジャズマンの後ろに、木魚が乗った木琴がある不思議(^^;)
まぁしかし、あまりにも私は毛色が違うので、かえってのびのびしてたような(笑)
銀座キラ星カルテットでご一緒している熊田千穂ちゃんをパチリ♪
6ステージ中5ステージをご一緒しました(^^)
10月6日がジャズストリート初日。
パレードから始まりました。
盛装しているのはニューオリンズ・ラスカルズの川合純一氏(^^)♪
私はチョークシンバルのみで参加したけど、パレード愉しかったです。神戸で活動している多くの老舗バンドの皆さんが参加していて良い雰囲気でした。
そして、二日間で計6ステージ。
至らない私でしたが、ご一緒して下さった皆さんには本当にフォローして頂き、私なりに全ステージ集中して演奏しました。
末廣さんが「New Tokyo All Stars」と名づけた今回のバンド。
左から、深澤さん(ピアノ)、阿部師匠(ギター)、青木さん(バンジョー)、千穂ちゃん(歌)、私、井桁さん(スーザフォン)
シロフォン、カズー、木魚、シンバル、、というヘンなラインナップの私でしたが、今回ご一緒させて頂いた皆さんのお陰で、そういった「時代色の強い」楽器の私を活かして頂け、本当に感謝しています。
50分くらいのステージが計6回ありましたけど、毎回めちゃくちゃ集中しました。全然上手く行かないことも沢山ありましたが、なんていうか、全く取り繕うことの出来ない、こんなに正直にあけっぴろげに自分をさらす音楽ってないなあ、、、。トホホなことも沢山あったけど、とにかく「今の自分」を正直に演奏してきた感じです。
ご一緒した演奏者の皆さんにはとにかく心から感謝しています。
本当に親切にして下さった全てのスタッフの皆様にも感謝申し上げます。
また頑張る!!
末廣さん、二日間、めっちゃくちゃチョークシンバルってきましたよ、聴いてましたか?
毎朝一緒に朝ごはん食べた千穂ちゃんと(^^)♪
キャノンのコンデジ持って行ってたけど、シロフォン運んでセッティング・梱包を繰り返してたんで、全然写真撮れなかった〜。
感謝。
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