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29日、30日の二日間、代々木のレストランで石鍋多加史さんのライブに出演させて頂きました♪
8月に「ラ・マンチャの男」に出演されており、私も観に行きました。
神父役でした(^^)
いやしかし、帝劇もよいですが、こういうこぢんまりとした会場でのライブでご一緒するのは本当に楽しかった。
私がかねてから石鍋さんに「古いジャズソングを唄って下さい」としつこくお願いしていたので、プログラム一曲目は「Dinah」から(^^)♪
私ともう一人ゲスト出演で、ソプラノの飯島香織さんも出演なさると聞いていたので、ヴォーカルデュエットにピアノ・パーカッションでアレンジさせて頂き、それがオープニングでした(^^)♪
客席をざっと拝見した限り、「Dinah」を普通に知っていらっしゃるであろう世代(^^)のお客さんで、歌の最中も「知ってる♪」雰囲気が流れており、嬉しかった。
その後、私にもソロで二曲くらい弾かせて頂くコーナーがあり、ジャズの小唄を少しビブラフォンで弾きました。皆さん「知ってる、知ってる」と聴いて下さったなあ(^^)
次は、ソプラノの飯島香織さんの独唱。
ピアノ伴奏は一色さん。
香織さんとは、このライブで初対面でしたが、芸大の同窓生で、しかも二つ目の大学が「芸大」という境遇も似ていて、年も近くて、プライベートの色々も住んでる場所も似ていて、ライブ後帰りの車の中ではかなり女子トークしてしまいました(^^)♪
やわらかい、美しい声で、ハープの理恵ちゃんあたりと組んで何か一緒に出きたらさぞかし愉快だと思います。よく食べるところも似てました(笑)
石鍋さんのライブなのですが、こうやってゲストの私たちの好きなものをプラグラムに入れて頂き、とてもありがたかったです。
石鍋さんと香織さんのデュエット♪
プログラム後半は、語りが二つ、歌が二つ。
夏目漱石の「夢十夜〜第三夜」を再演することが出来ました。
これは私が曲を書いたのですが、台本は譜面に組み込まれており、語り手には譜面を読みながら語りを読む、ということを要求しています。時にはVampも作ってありますが、基本的には読み手が譜面を理解して、読むスピードや間を調整して読まなければならないのですが、石鍋さんがそういうことが出来る役者さんなので、語りと音楽の関係を緻密に書きました。
石鍋さんとこの作品に取り組めて、本当に良かったです。いつか、夢十夜を完成させられたらな、と思います。
語り、または芝居に音楽をつけることは、私はとても好きです。ジャズと平行して絶対に続けたいことです。
良い語り手と組む幸せ。
良い語り手と組むことが出来れば、派手なセットも、大きな舞台も何もいらない。
石鍋さんとこのような取り組みを出来て、本当に良かったですし、今後もご一緒したいです。
「夢十夜」「朱雀門」の二つの作品を語りと音楽で表現しましたが、本当に集中した、私の「上質な時間」でした。
取り組みからお稽古、本番まで、全て楽しい時間でした。
さぁ、今日から気持ちを切り替えて、神戸ジャズ・ストリートです。
幸せです。
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