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2月9日、Tap Room Swingのライブにお越し頂いたお客様、どうもありがとうございました!
楽しそうに聴いて頂いていてホッとしたし、嬉しかったです。
いつもはトリオですので、どうしてもビブラフォンがフロントに立たざるを得ないのですが、ここに関しては語りだすと長くなるのでやめますが(^^;)、私は、どちらかというとビブラフォンという楽器を「彩り」として使う方が好きで、管楽器を入れた編成で演奏したい、とずっと思ってました。
今回は、リード奏者の渡邊恭一氏が参加して下さり、念願の「管楽器入り」のカルテットで演奏出来る運びとなりましたので、張り切ってアレンジしてました。
渡邊恭一君(^^)。フル装備で来てくれたよ〜。
クラ、C−メロサックス、テナーサックス。
画像はビンテージのコーン製Cメロサックス。
渋いね。この時代はやっぱ、シルバーだよね。
そんな訳で、前からずっとやりたかったが、ビブラフォンのトリオではやりたくなかった(笑)「Walter Donaldson」プログラムで行こう!!と決めて、せっせとアレンジをしてたわけなんです。ドナルドソンをやるなら、絶対「管楽器入り」の編成でやりたかった。
Walter Donaldsonは、1893年生まれ、1957年没のアメリカの作曲家なんです。
ウォルター・ドナルドソンの曲を聴くようになったのは師匠の影響なんですが、なんというか1920〜40年代のジャズのサウンドと相まってなんとも「ワクワク」するような展開をする曲が多いです。「いぇ〜い!!ジャズだね!!!」って思う。
ドナルドソンのワクワクしたスウィング感を出すにはやっぱ生ギターだ!
ん〜、こんなメンバーで演奏出来るなんて、幸せだ。
アレンジするにあたり、色んな演奏を聴いたけど、やはりジーン・ゴールドケットや、ホワイトマンあたりのアレンジは素晴らしい。好きです。それと、カリフォルニアランブラーズ、ゴールデンゲートブリッジオケらへんの良さも再認識しました。
まぁ、カルテットなんで、そういうオケアレンジでは出来ませんが、頭の中であれこれイメージしながらアレンジするのは超楽しかったです。
今回演奏したドナルドソンもの。
Did I remember?
Little white lies My blue heaven Borneo Changes Romance There's a wah-wah gal in agua caliente Changesは、何種類かの演奏を聴いてカルテットでも演奏出来る、ほどほどに凝ったアレンジにしたんですが、参考にしたものの一つにMarty Groszがドナルドソンの作品だけで出したCDの「チェンジズ」にカズーが入っており、どーしても私もやりたくなって買いました(^^;)
こっそり購入し、密かに家で練習し、リハの時に使ってみんなに却下されたらやめようと思ってましたが、意外に却下されずに済んだので本番でも使いました(^^)♪
打楽器って、どんなに心の中で歌ってても実際に聞こえる音は減衰してしまうもので、、、、まぁ、ロールすれば一応音は伸びますが、、、、ロールという手段で音を伸ばしたくない時もあり、、、、
そんな葛藤を抱えながら演奏して来た私にとって、初めて「実際に歌える楽器」
せっかくなので、時代考証をちゃんとしてコームでやりたいね。
他にドナルドソンの作品ではないが、前から「いい曲だな、、、」と思っていた「Blue River」も出来て嬉しかった。
トラッドジャズを知らないお客さんも多くいらしていたのですが、師匠がいつも通り気さくに気楽な気持ちにさせてくれる感じのMCをして下さり、お客さんもリラックスして聴いて下さっていたみたいで、「自分の好きな曲ばっかプログラム」でしたが、皆さんに感謝です。
そして、special thanks to Mr.S!!
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