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え〜〜、台風が通り過ぎ、「本日は秋晴れでしょう」と気象予報士が宣言していたにもかかわらず、一時的に小雨がぱらついた世田谷近辺、、、、、。なんででしょうね〜(笑) この「アップル・ファーム・ギャラリー」は、画家の「わたせせいぞう」さんの作品のギャラリーで、こじんまりとしたギャラリーにはわたせさんの絵(シルクを使った版画だそうです)がセンス良く展示されています。 コンサート後は、瀬谷さんご夫妻とオーナーさまとの会食にもお誘い頂きとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。 瀬谷さんご夫妻、ギャラリーのオーナーさまには本当に感謝です。 ※ ※ ※ ※ 今日は10時40分に瀬谷さんご夫妻と「成城学園前」の駅で待ち合わせ。 成城の閑静な住宅街のとってもオシャレな豪邸を眺めながらギャラリーへ。 「わたせせいぞう」さんのお名前は存じ上げませんでしたが、絵はどこかしらで目にしたことがある、何となく馴染みのあるものでした。 でも、やはり、オリジナルはとっても綺麗ですね。今まで見たとしても、多分、広告や雑誌などの印刷物だと思いますし、きっとそこには文章などが挿入されていたと思いますが、純粋に「絵」だけを拝見すると印象って全然違うものです。美しかったです。 さて、ギャラリーには既に椅子がセットされており、あとは装置をセッティングするだけになっていました。SPを再生する装置は事前につくばから搬入済み。 再生装置は、3年前につくばで行われた瀬谷さん主催のSPコンサートの時と同じもので、ジャンセンのオリジナルのエンクロージャーに入ったスピーカー(モノラル)に真空管アンプ、そしてターンテーブルはテクニクスです。 手馴れたものです。私に出来ることは邪魔にならない場所にいることだけです(^^;) コンサート用のプログラムは事前にギャラリーの方が作ったそうです。 わたせさんの絵も入っているし、美術関係の方がこういうものを作るとセンスがいいですね、、、(^^)♪ こちらはギャラリーの展示品かと思いきや、瀬谷さんのコレクションの一部、ピクチャーレコードです。勿論、ちゃんとレコードとして聴けるそうです。 綺麗ですよね!! こちらも瀬谷さんのコレクションより、SPのアルバムです。ウチにある「触ると崩れてくるアルバム」とは大違いで、保存状態も良くこれまたギャラリーに違和感なく溶け込んでいました♪ コンサートは、2部構成、前半9曲、20分の休憩を挟んで後半10曲、瀬谷さんの解説でイメージを広げながら楽しく聴かせて頂きました。 このコンサートは、毎年一度、今年で七回目だそうで、リピーターのお客さんもいらっしゃれば、このようなSPレコードを聴くのが初めて、という方までいらっしゃり、普段瀬谷さんが主催しているSPレコードコンサートや、オーディオパーク主催のコンサートの客層とはまた違う感じだそうです。 でも、皆さんとっても楽しそうに、興味深そうに聴いていらっしゃる感じがしました。休憩中には、オシャレなオードブルやワインが振舞われ、後半、お客さんも更にリラックスし、SPのサウンドを楽しみました。 私は、チック・ウェブの演奏に聞き入ってしまいました。やっぱりすごいな、、、、、。そういえばウチに4枚組みのCDがあったな〜〜、も一回ちゃんと聴きなおそう、、、などと思いながら。 会場もアンプもあったまってきた後半に聴かせて頂いたビングの唄は、そりゃぁ、もう、絶品でした。こういう装置で聴くビングの声は、それはそれはもう、、、最高ですね。 そして、会場のお客さんが最も喜んでいたフランク・シナトラの「Try A Little Tenderness」、かなりのスローテンポ、美しいオーケストレーションにシナトラの歌声、そしてセレスタが絡み、遠くには大好きなリズムギターがよいニュアンスでリズムを刻んでおり、私もとっても満ち足りた気持ちになりました。 あ、書き忘れましたが、今回の選曲は「生誕100年」に因んだもので、グッドマン、チック・ウェブ、ジャンゴ・ラインハルトなどが取り上げられていました♪ 瀬谷さんご夫妻と共に、私まで色々とおもてなし頂き、そしてSPレコードも堪能し、とっても楽しい一日でした♪ありがとうございました!! という訳で、今夜はチック・ウェブを聴きながら眠ろうと思います♪
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