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昨日は「第二回リズムギターを肴に飲む会 in つくば」でした(^^)♪
第二回目をいつにしようね、、、、、と話すうちにあっという間に一年が経ちました。早い!!
この会は、もともと私がブログに「好きなギターの音源を聴きながらみんなであーだこーだ言いながら飲みたいなぁ、、、、、」などと書いたのがきっかけだったんですが、SP時代のジャズレコードの日本的なコレクターである瀬谷さんが「やりましょうよ、ウチを使っていいですよ」と言って下さり、実現したんです。
記念すべき第一回の記事はコチラ
そして、、、、、、
2010年11月21日(日)第二回「リズムギターを肴に飲む会」
左から、今年のゲスト:塩谷さん(三響社)、アコギ会の五味さん、宮堂さん、瀬谷さん、阿部さん、私。
つくば駅に集合。
なんっていうか、普段アコギの会でしょっちゅうご一緒しているかたがたなのですが、こうやってつくばで集合するとちょっとした旅気分でウキウキしますねー。
持ち物はギターの音源とお酒であります。
メインの選曲は瀬谷さんと阿部さんですが、持ち込みで色々聴くのも楽しみの一つ。
ちなみに私も宮堂さんもテディ・バーン、かぶりましたー(笑)
メインイベントは、瀬谷さん阿部さんそれぞれが選曲したプログラムを解説付きで聴きながらみんなでアレコレ語る。
SPレコード時代からは瀬谷さんが、LPを中心に阿部師匠がそれぞれ数曲ずつ盤を選び、始めに軽く聴きどころをお話下さったのちに、音源を聴きます。
今年の選曲はこんな感じでした。
真昼間からシャンパンで乾杯し、棚に整然と待ち構えるSPレコードと3本の素晴らしいギターのあるリビングで、大人の男性諸氏がうきうきわくわくしたハイなテンションになっているのがおもしろかったー。
軽く乾杯し、瀬谷さんの奥さんが用意して下さった美味しいお料理を頂きながら、いよいよプログラムを聴き始める。
・・・・師匠に「ボっ!!」と着火した音がしました(笑)
師匠、語る!
音源を聴きながら、集中したり、弛緩したり、横槍入れたり、ご飯食べたり、お酒飲んだり、また集中したり、、、、
やっぱ、こーいう飲み方が私は一番楽しいです(^^)♪
聴きなじんだ曲も多かったですが、普段聞いているCDなどとは違い、オリジナルのSPレコードで聴くとまた感想も全然違うんですよ。
そして、ギター好きな方と感想を言い合いながら聴くのもこれまた楽しい!!
師匠の選曲に入っていたアラン・リュースのバンジョーは良かった。シナトラのバックでのヴァン・エプス、やはり素晴らしいです。
ギターソロになると一気に皆さん集中し、ソロが終わると一斉に喋りだす(他の人がソロ取ってるんですけどねー)、ギター好きばかりなのでねーーー(笑)
ちなみに瀬谷さんの選曲は、、、、、あー、これは言っていいのかわからないから言わないでおこう♪
良いリズムギターはやはり最高ですね。
阿部さんが番外編として選曲したウェス・モンゴメリーの時の瀬谷さんの反応が可笑しかったなー(笑)
Gibson、1928年のカタログを見ている皆さん。
カタログというのは、楽器を知る上で大変貴重です。
ネットなどの情報は時に間違っていたりしますg、カタログは当時の楽器メーカーが作成したものなので、情報が正確ですし。
皆さん、カタログの価値を分かっている方々ばかりなので、これもいい肴になってました。
このレコード、eBayで100ドルという値段が付いてて、「何でこんなに高いんだ?」と思ってたんですが、ごく普通に瀬谷さんのウチにありました(^^;)
酔っちゃって忘れたけど、あまり大手ではないレーベルから出されたため、販売数が少なく、だから高値なんじゃないか、と言う話だった気がします。
若き日のマーティー・グロスのバンジョーを聴くことが出来ます。
さすが、グロス、やはり勢いがある、、、、。
程よきテンポで、静枝さんの美味しいお料理が順に出てきます。どれも本当に美味しく、そして綺麗なんですよ。ゆずを器に牡蠣を蒸して頂いたものなんか、絶品でした。
そして、去年に引き続き、、、、、
こんな感じですねー」
と、キッチンで麻婆豆腐を作る師匠。
リビングでは五味さん宮堂さんによる「ステージ・フライト」生演奏中でしたが、豆板醤を炒める辛い香りに全員咳き込んでおりました。
いつも美味しいお料理でもてなして下さる静枝さん。本当にありがとうございます。
瀬谷さんのレコードと静枝さんのお料理に引き寄せられてつくば通いが続く私である、、、、。
ひとしきり聴くと当然セッションタイムに。
なんつっても、ギブソンL5が16インチ、17インチと、エピフォン・デラックス17インチの計三台、、、、。
あとは、エピフォンの16インチなんですよね?!(笑)
私もレコードを持っていってましたが、やはり盤があまりよくないので、、、、、
私は経済的にもそんな大量に集めるコレクターにはならないと思いますが、それなら、数少なくてもいい、、大切に聴ける好きな曲、好きなプレイヤーの良い盤をじっくりゆっくり買うべきなんだな、と思いました。
やはりSPで聴くのなら出来るだけ瑞々しさを保っている盤を探して、そこに封入された当時の音を大切に感じて聴くべきなんです。
SPレコードは音がいい、と言いますけど、それは盤によりけり、また、再生装置によりけり。
瀬谷さんは所有数の多いコレクターさんですが、一枚一枚の盤の状態がとても良く、数は多くてもそれぞれの盤に愛情を注いでいらっしゃることがとてもよく分かります。だぶりが殆どないのには尊敬してしまいます。一枚一枚を聴きこんで大切になさっているからでしょう、、、、。
・・・・でもたまにダブったらいいのに、、、、(^^;)ヘヘ、、、、
メインディッシュは去年に引き続き「きりたんぽ鍋」
本格的で本当に美味しいんですよ。
メインが出る頃には日が暮れてますが、その辺から瀬谷さんがペーパー・レコードをかけて下さいました。
当時は、新曲が出るとすぐに活躍しているプレイヤーに録音させて紙で盤を作り、新聞を売るようなノリで街中で安く売っていたそうです。「Hit of the week」というシリーズで、曲の終わりには「来週は○○という曲が出ますよ」的な宣伝用のアナウンスが入っているものもありました。
これが紙とは思えないくらい音がよいのですね。
SP時代と言っても結構長く、手法も随分と違いますが、楽器を際立たせる為にものすごくオンマイクにしたり、音の大きい楽器が超遠くから聞こえて来たり、、、、、そういう距離感も楽しさの一つですが、このペーパー・レコードはいい意味で、アンサンブルが空中で溶けあった音を録音してある感じで、ノーブルなオーケストラを聴くのには私的にはとても気に入りました。
どの録音も優しい風合いで聴いていてとてもいい気持ちになりました。
オーディオ・パークから瀬谷さんが盤を提供されたCDが出ているそうです。今度買います。
あっという間に21時、、、
暖かい夜のつくばを後にしたのでした。
楽しかったです。これ以上楽しい飲み会はなかなかないよ。
と余韻に浸りつつ、、、、、
武蔵野線経由の帰り道、殆ど沈没し、帰宅した途端気絶した私でした(^^)♪
本日、早朝からの勤務はなかなかシビレルものがありましたなー(笑)
瀬谷さんご夫妻には心から感謝申し上げます。
また、一緒に楽しい時間を過ごしたギターを愛好する方々にも本当に感謝です。
HS川さんもいらっしゃったら更にマニアックに盛り上がっただろーなー♪次回は是非♪
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