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昨日、11月23日、「第一回リズムギターを肴に飲む会」開催(^^)♪

最初はどなたでも参加して頂ける形でも考えていましたが、初回ということで、普段から「リズムギター」というジャンルを演奏されている方を中心にまずは内輪での開催となりました。興味を持って下さっていた方もいらっしゃったので申し訳ありませんでしたが、いずれは世界規模の会になる予定ですので(ほんとかっ?!?!)それまでお待ちください(^^;)

会場は瀬谷さんのお宅が全面的に協力して下さり、第一回目は7人、快晴のつくばに集合したのでした♪

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参加は、阿部さん、瀬谷さん、宮堂さん、五味さん、青木さんがリズムギターリスト、そして、この道のツワモノである出口さん、そして、リズムギター普及委員会の「会長」と皆さんにからかって頂いている私。

この会のメインイベントは、「リズムギターが参加している音源を聴きながら飲む」ことです。今まで、SPレコードコンサートは何度かお邪魔しましたが、「リズムギターをメインテーマ」として盤選しているコンサートはないのでとっても楽しみにしていました。

しかも盤選は瀬谷さんと阿部さん、という贅沢さ。

お二人がどんなギター入りの盤を選んで来るかワクワクしてました。

瀬谷さんと阿部さんが事前に盤を選んで下さっていて、当日は参加者にプログラムも配られました。本格的で、テンション上がります。

って言ってもみんなでかしこまって聴いているわけではなく、最初っからお酒が入ります。だって、「リズムギターを肴に飲む会」ですから(^^)♪

と言う訳で、記念すべき第一回目のプラグラムは以下の通り。

瀬谷さんの盤選(SPより)
1.Our Bungalow of Dream(April 3, 1928) Frank Trumbauer & His Orchestra (Eddie Lang)
2.Lila (Same) Frank Trumbauer & His Orchestra (Eddie Lang)
3.Borneo (April 10, 1928) Frank Trumbauer & His Orchestra (Eddie Lang)
4.Little Girl (August 1931) Freddie Rich’s Radio Orchestra (Eddie Lang)
5.The Wolf Wobble (September 10, 1931) Joe Venuti’s Rhythm Boys (Eddie Lang)
6.Sizzling One-Step Medley (April 5, 1932) Frank Trumbauer & His Orch. (Craig Leitch)
7.Medley of Isham Jones Dance Hits (Same) Frank Trumbauer & His Orch. (Craig Leitch)
8.Break It Down (January 12, 1934) Frank Trumbauer & His Orchestra (Dick McDonough)
9.Ol’ Pappy (February 2, 1934) Benny Goodman & His Orchestra (Dick McDonough)
10.Bughouse (January 25, 1935) Red Norvo & His Swing Octet (George Van Eps)
11.Announcer’s Blues (January 29, 1934) Frank Trumbauer & His Orch. (George Van Eps)
12.S’wonderful (April 27, 1936) Frank Trumbauer & His Orchestra (Carl Kress)
13.Diga Diga Do (June 15, 1936) Frank Trumbauer & His Orchestra (Carl Kress)

阿部さん盤選(LPなど)
1.El Choclo (1941) Stan Kenton & His Orchesta (Al Costi)
2.Honeysuckle Rose (1945) The Lamplighters (Allan Reuss)
3.Twilight Time (1950's) The Three Suns (Al Nevins)
4.Blue Moon (1954) Buck Clayton (Steve Jordan)
5.Sometime I'm Happy (1954) Jess Stacy (Al Hendrikson)
6.Sunday (1957) Al Caiola High Strung (Billy Bauer)
7.Tip-Toe Thru The Tulips With Me (1960's) Matty Matlock The Paducah Patrol (George Van Eps)
8.Cheerful Little Earful (1960's) Hugo Winterhalter Orchestra (unkown)
9.It's Christmas Time All Over The World (1967) Jackie Gleason Orchesta (unkown)
10.Twelfth Street Rag (1960's) Tony Mottola String Band

プログラムには、曲目、録音年代、演奏団体のほかにギターリストが明記されているところが非常にナイスですよね。

瀬谷さんちで聴かせて頂く音はやはり最高です。

ターンテーブルを回すのは、勿論瀬谷さん。

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相変わらずでっかいターンテーブルでR、、、(^^)。そして載ってる盤が異常に小さく見えますね(笑)ドーナッツ盤だから実際小さいんだけど。

瀬谷さん、阿部さんがそれぞれ選んだ曲について解説し、それについて横からああだ、こうだ、ギターがなんだ、弦がどうだ、皆さん盛り上がりながら盤を聴きます。このギターはエピフォンか?ギブソンか??、、、、などなどなど、、、

う〜〜ん、楽しいな〜。こういう会をやりたかったんだ〜〜。音楽聴きながらあれこれ話すのってなんでこんなに楽しいんですかね(^^)♪

お喋りと音楽、そして、瀬谷さんの奥さん・静枝さんの手料理にも舌鼓。

・・・相変わらず美味しいです♪


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今回は師匠の阿部さんも瀬谷邸キッチンに立ち、麻婆豆腐を作って下さいました。なんてアットホームな会なんだ(笑)


瀬谷さんのプログラムは今回の参加者を意識して盤選して下さっており、メンバーそれぞれが楽しめる盤ばかり、対して阿部さんはLP時代からの盤選なのでリズムギター全盛時代ではないですが、それでも面白い盤を選んで下さっていて、こちらも皆さん大いに盛り上がっていました。


プログラム終了後は、メンバーが持ち寄った音源やトランスクリプションなども。私も生意気に持参したSPレコードをかけて頂き、いっぱしのSPコレクター気取りでした、、、あは(^^)♪
ま、持っていかなくても瀬谷さんちにあったんだけど(笑)

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音楽をひとしきり聴くと、自然にギターに手が伸びます。

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青木さんはチューニングがカールクレスと同じ(だったっけ?)で、そんなことでも盛り上がったりして♪
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13時に始まった会ですが、気が付くと21時。

楽しい時間でした。ギターの皆さんとこのような時間を共有させて頂けて、私はとっても嬉しかった。

そして、瀬谷さんのご家族には心から感謝致します。



・・・皆さん、リズムギターって、いいですよ。

さよなら、さよなら、さよなら♪
肌寒い夜がやってきました。夏の間は素っ気無かったムウが、寒くなった途端親しげに布団にもぐりこんで来ます(^^;)ネコに気を遣って寝返りを打つ、、、、そんな季節がやって参りました♪

思えば、ムウを道で拾って連れ帰ったのが数年前の7月、、、、。全く一緒に寝てはくれませんでしたが、肌寒くなってきたちょうど今頃、初めて布団にもぐりこんできてくれて一緒に寝たのでした♪いやぁ、、、あの時はある意味感動でした!!身動きしたら逃げちゃうかと思って、じっと動かないように寝ながら、なんだかぽわっと幸せだったことを思い出します。

ネコって可愛い動物ですね♪


さて。

「リズムギター普及委員会♪」などと冗談めかしつつも、あたくし、結構本気で「リズムギターの裾野がもっと広がればな〜〜〜」と常日頃考えています。


  ■    ■     ■       ■      ■     ■    ■

1900年初頭〜1920年代は、アメリカのジャズシーンで、バンジョーがリズムを請け負い、20年代後半〜40年代にかけては、生ギターが全盛を迎えます。

有名どころで言えば、フレッド・ガイ(デューク・エリントン楽団のレギュラー)や、エディ・コンドンも20年代はバンジョーを弾いていましたが、時代の流れなのか、自分が気に入ったからか分かりませんが、ギターにスイッチしていきます。

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ギターを弾くフレッド・ガイ。

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こちらはエディ・コンドン。ウワサの4弦ギターですな。目つきが怖い。

当時のギターは、勿論、生ギター。

ボディにふくらみをつけ、単板の良い木を使い、共鳴穴はヴァイオリン属と同じ「fホール」です。

・・・・余談ですが、先日の「リズムギター普及委員会・会議(アルコール入り)」では、この「fホール」の形がについてだけで30分ほどは話が盛り上がった記憶が、、、、、(^^;)・・・・やれどこそこのメーカーのfホールは品がない、品がいいのはやっぱり○○のギターだね、変にこっても裏目にでるね、、、そうそう蝙蝠の形をしたホールもあって、それは結構かっこいいんだ、、、、ナドナド(^^;)・・・マニアです。

・・・話を戻して、、、。

当時のギブソンだとか、エピフォンなんかの優秀な職人さん達が「鳴りが良くパワフルな音が出る」ように色々工夫して作った楽器を使い、ギタリスト達は黙々とコードでリズムを演奏します。

売れっ子でフューチャーされるようなギタリスト(エディ・ラングみたいな)は、ソロをとったりオシャレなオブリガードを挟んだり小技を効かせますが、大抵の場合はリズムを刻みます。

あ、こういう書き方は誤解を招きそうですねぇ。

なんていうのかな、エレキ時代に入ってからは、当たり前にワンコーラス単音でソロを取ったりするので
すが、生のリズムギターの時代は、そういったこまごまとしたソロよりも、コードでリズムをスイングさせることが最も重要な任務だったわけ。ソロを取らないわけじゃないけど、鳴りの良い、上等なギターで楽団を支えスイングさせるのがギターリストの使命だったんですね。


私は、そういう「リズムギター」ってものが本当に好きでね。

大きな編成でもコンボでもいいんだけど、リズムギターが聞こえてくると趣きが違うんですよね。コードを伴いながら、継続してリズムを繰り出す。単純なことのように見えるけど、このリズムや、音色感には個性や、その人の音楽観が現れるわけ。

普通、ギターの弦は6本で、ナンかしらのコードを押さえてピックで弦をかき鳴らすんだけど、弦を上から下にかき鳴らす「時差」っていうのかな、コードが同時になるわけじゃなく、「ザン」(字で上手く表現できるワケないですが)と同時に鳴らない、圧がかかる感じ、このニュアンスも人それぞれで、ピッキング一つとってもリズムのスイング感が全然違ってしまう。

これが好きで、、、、。(しみじみ)


良いリズムでバンドを支えているギターリストがいるバンドは、バンド全体のサウンドが違う。まとまるし、リッチだし。

また、反対にイマイチなギターリストだと、空間を切ってしまうっていうのかな、リズムが流れなくなってたり。

それに当時の人たちって、その時代を生きてる訳で、それぞれの役割を理解して演奏してる。(んじゃないかな〜という私の推察)

リズムギターが重要なポジションであることは楽団の全員が理解して演奏してると思う。だから、リズムセクションの関わり方も非常に心地よいものだし、録音する技師もどのようなバランスであるべきかを理解している。(んじゃないかな〜という、これも私の推察)

リズムセクションで言えば、リズムギター全盛時代のドラマーはちゃんとリズムギターの存在と共存したドラミングをする。シンバルワークなんて、ギターのリズムとあいまってそりゃぁ、もう、絶品グルメです。ここで言う「シンバルワーク」って、当然今のシンバルレガートとは違います。シンバル一枚を左手でミュートon offしながら右手でリズムをスイングさせつつ、楽団全体の間を絶妙に突いて「バシャっ!」とアクセント!!かっちょええ。

ベーシストもギターのサウンドを理解した音を選んで弾いている。(んじゃないかな〜と当時の音源を聴くと思う)

しかし、悲しいことに、時代の流れってのは酷ですな。

エレキギターなるものが登場し、多くの弦楽器奏者がバンジョーから生ギターにスイッチしたように、生ギターからエレキギターへスイッチしてゆくのであります。

戦前、生ギターで名だたる楽団を渡り歩いたギタリストは、エレキに転向したり、バンジョー専門の奏者になったり、様々。

「オレは生ギター一筋で死ぬまでやってやる」と思っても、変わり行く音楽シーンの中で、需要もなくなったでしょうし、それぞれが時代のニーズにあったギターを弾いたんでしょうね。


そういう意味で言うと、今はそこそこ時間が経ち、生ギターというものを愛好する人も世界にちゃんといるし、生ギターの精神を持って演奏を続けているギタリストもいるし、、、、(師匠も勿論その一人)。戦後の中途半端な時期に生まれるよりは、今で良かったのかも。


・・・・などと生ギター一色になっているのは、今日は「リズムギター普及委員会・神戸支部、名誉顧問・慈氏(勝手に任命)」から送って頂いた「Steve Jordan Trio」「Marty Grosz&Frank Vignola」のテープに聴き入っていたから。

スティーブ・ジョーダンのトリオは、Steve Jordan(gt)、Clyde E.Hunt(tp)、John Cocuzzi(vib)の三人。

スティーブ・ジョーダンの生ギターを堪能出来るCDとしては

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Here,Comes Mr.Jordanがあるが、慈氏から頂いた音源は初めて聞くものでした。

それにビブラフォン入りの音源で慈さんから「頑張ってね」と励まして頂いた気持ちになり嬉しかった。

ちなみにビブラフォンのJohn Cocuzzi、ドラムもピアノも弾くそうな。

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どこかに「1964年生まれ」とあったけど、ホンマかいな???

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TpのClyde E.Hunt。

このトリオ、選曲も超私好みで佳曲ばかり。スティーブ・ジョーダンのギターはマーティー・グロスとはまた全然趣きが違います。曲によってすごくニュアンスが変わる。繊細だな、と思うものもあれば、ブルージーにかき鳴らしてくれてちょっと「ポっ♪」となるものもあります♪

約40分、スティブ・ジョーダン・トリオ、そして、彼のリズムギターを堪能出来ます。
・・・スティーブ・ジョーダンもリズムギターが大好きだったんだな、、、と嬉しい気持ちになります。


そして、裏面にはグロスとビニューラのデュオ、これはもう文句なくすんばらしい。

が、私個人の意見を言わせて頂ければ、こういった生ギター同士のデュオもすごく良いし楽しいけど、やっぱり、生ギターには4拍刻んで欲しいな、と思います。

デュオになるとどうしてもベースを補いながらになりますから、1拍3拍はベース音、2拍、4拍がコードカッティングにならざるを得ません。

やっぱね、4拍がっつりリズムに徹しているリズムギターに心躍る、、、、


そんな私。

しかし、こういうデュオの場合、グロスのチューニングは最強でんなぁ。

楽しいオフ会♪

よく考えると結構久しぶりな、瀬谷さん宅訪問♪

ブログを見ると、前回は瀬谷さん宅で行われた「SPの会(別名:秘密の集い)」にお邪魔し、SP会終了後もそのまま居座り、完成したばかりのでっかいターンテーブルで、ロリーニの未聴トランスクリプションを聴かせて頂き、興奮のあまり鼻血を点々とたらしながら家にたどり着いたのでした。昨年11月末だったかな。

昨日は、瀬谷さんからの発注を受けて、師匠が試行錯誤を重ねながら製作していた、ピックガードが完成し、納品する日で、私は何もしてないけど、瀬谷さんちに行きたかったので、ついて行きました♪

7ヶ月振りのつくば駅周辺は、改修工事中。何になるのかな〜。

とりあえず、納品前のsumi-L5を持って、記念撮影♪ぱちり。

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ジュリー・アンドリュースみたいでしょ(^^;)♪・・・誰ですか?「ナメ猫?」とか言ってる人は?年がばれますよ。


さて、私が詳しく書くまでもなく、きっと瀬谷さんが書いて下さるんじゃないかな、と思いますが、師匠が一生懸命作っていたのは、瀬谷さん所有の「sumi-L5」に付けるピックガードでした。

勿論、鷲見さんの楽器にもちゃんとしたピックガードが付いていたのですが、オリジナルのGibsonL5をこよなく愛好する瀬谷さん、阿部さんに大変に細かいオーダーをし、こだわりのピックガードを作ってもらっていたのでした♪

阿部さんのピックガードが見事なのは周知のことなのですが、今回瀬谷さんはブラケットにも細かいオーダーをしていて、私も製作過程の段階から色々と試行錯誤されている様子を師匠から伺っており、完成を楽しみにしていました。



ってな訳で、ハードケースに入ったsumi-L5を片手につくば駅に降り立ち、ジュリー・アンドリュース気取りの私と普通のテンションの師匠は運良く雨も上がったつくばの道を瀬谷さん宅に向かったのでした♪


久々の瀬谷さん宅♪

いつも通り、瀬谷さんご夫妻が迎えて下さいます。思わず「ただいま〜」と言いたくなる、ジュリー・アンドリュ、、、、、あ、もういいですか?


う〜〜ん、相変わらず迫力のターンテーブルに迎えられます。でっかいなぁ。

そうそう、昨日は訳あって、デジカメを置いて来たので画像がないです。瀬谷さんちのでっかいターンテーブルは前回訪問のブログを見てね♪


ギター、納品。

・・・・瀬谷さん嬉しそうです♪

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画像左は、鷲見さんオリジナルのピックガード。勿論、何の問題もなく、大変に美しいのですが、GibsonL5にこだわるとすれば、セルの色や形状が若干違うのだそう。
そして画像右は、オリジナルのGibsonL5を参考に、ほぼ忠実に再現された阿部さんのピックガード。


師匠の仕事は綺麗ですね、、、、、、。感動的な仕上がりですよ。


で、喜びの納品を祝して(?)乾杯♪


奥さんの美味しいお料理が次々と出てきます。あぁ、、、いつも本当に美味しい。幸せです。

途中で、じゅわ〜〜〜〜〜〜〜っと素晴らしく良いシズル音がキッチンから聞こえて来たのですが、新鮮なサワガニ君達が素揚げになっている音でございました(^^)

殆ど好き嫌いが無い私ですが、足のついているモノが苦手で、ちょっと躊躇しましたが、折角なのでぱくり。とっても美味しかったです(^O^)♪


途中から、SPを聴き始めます。

Jumpから出ているGeorge van epsのギターから聴かせて頂きました、、、、、。



やっぱり瀬谷さんちで聴くSPの音は最高です。ここで聴くのが一番私は好きです。なんというか、一番自然な感じ。

やっぱり、大好きな音楽を大好きな人たちと分かち合う時間はなにものにも代えがたい幸せな時間です。瀬谷さんちの再生装置で聴かせて頂くSPは、はっきり言ってライブを聴いている感覚です。そして、美味しいお料理にお酒、、、、こんな時間が持てるなんて、幸せだなぁ、、、、。ありがたいなぁ、、嬉しいなぁ、、、、、。


昨日は、聴きたいものを何枚か私もリクエストさせて頂いたのですが、ラベルも何もない茶色の袋に整然と収まっている膨大なコレクションから、リクエストの一枚をさっと選び出しかけて下さいます。国会図書館の超優秀な司書さんでもこうは行かないんじゃないか、と思います。



一体どういう風に分類して収納されているのかは分かりませんが、とりあえず、私の欲しいSPがどの棚にあるかは覚えて帰ってきました、、、、(何のために???)

瀬谷さんがご自身のHPにも紹介していらっしゃった、Marty Groszサイン付きのグロス名義のSPも見せて頂く。私は、このサインをもらうことが書いてある件りが大好きで、何度も読んでしまいます。生でSPを見せて頂いて、ひそかに感激でした。私もグロスの演奏、生で聴きたい。


みんないい感じに酔っ払い、師匠にせがんでギターを弾いてもらう♪

しかし、、、、瀬谷さんのsumi-L5、音がすごく良くなってました。もともと良い鳴りのする楽器だったのですが、師匠はブリッジも直したのだそうです。ブリッジは直接「音」に影響する部分ですからね。師匠によって調整がなされ、以前よりも鳴る音域が広がり、断然良くなってました。

sumi-L5を弾いて頂いた後は、GibsonL5で聞き比べ。、、、、、っていうか、、、、瀬谷さんち、すごいですよね、、、こんな良いギターが二台も、、、、(^^;)

さすがにGibsonL5は、弦をかきならす音にドスがあり、ギブソンらしいブルージーなサウンド。しかし、sumi-L5も明るく、響きもある、良い音、どっちも素晴らしいです。

GibsonL5を師匠、Sumi-L5を瀬谷さんで、数曲。お客は私と瀬谷さんの奥さん♪

次に伺う時には瀬谷さんちに据え置き用の小さい木琴でも買っておこうかな、、、、(^^)♪


瀬谷さんのお宅は、本当にいつも楽しいです。お料理も美味しかった。音楽もおしゃべりも最高です。

こうして楽しいつくばでのオフ会は終わってしまいました。楽しい時間はあっという間ですね♪

実はまだ到着していないだけで色々と楽しみな音源がある、、、、という話を聞き逃さなかった私。到着したらまた行きます♪


いつもいつも本当にありがとうございます!!瀬谷さんのお宅に行くと、色々と刺激になって、今日もゴソゴソと音源を引っ張り出しては聴く私でした♪


PS:スコット・ロビンソン音源届く。私には少し音楽的ターゲットが広すぎる気がしました。それとギターとバスマリンバはあまり相性がよくない気がする(笑)
「トラッド・ジャズ」が好きで、それも「リズムギター」が好きなんです、、、、。


って、人には、なかなかめぐり合わない訳ですが、だからこそ、巡りあえた時は「アナタもやっぱりそうなんですか!!」という喜びはヒトシオでR。



神戸には「トラッド・ジャズ」が好きで、「リズムギター」が好き、という筋金入りの方がいらっしゃいます。

私はまだまだ「オタク?暦」は浅いですが、その方のマニアぶりは相当で、自宅にあのマーティー・グロスや、スティーブ・ジョーダンを呼んでしまうのです、、、、、。それも、コンボで、、、、。(もっと早くお知り合いになっていれば、絶対聴きに行ったのに、、、、残念、、、)

また、ギターも蒐集・演奏しており、ギブソンL5で言うと、1929年製、1930年製、1947年製(17インチ)を所有していらっしゃり、マーティー・グロスやジョーダンと「自宅」で「セッション」もされた、という「超武勇伝(?)」の持ち主です。


名前を慈(うつみ)さんとおっしゃいます。

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前列左端の方です。(昨年アコギ会のお写真を「田部さん」のところからお借りしております)

これは確か1929年のL5、左利き仕様だったと記憶しております。ザクザクとリズムを気持ち良く感じることの出来るサウンドでした。


慈氏は、一ヶ月おきに「TRAD JAZZ NEWS from KOBE」という小冊子を手作りで作成されており、縁があり、希望した人たちに、ご自身で郵送されています。

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私は、初めてお会いした去年の秋頃から拝読させて頂くようになりました。

語り口は時には辛辣、それが読み手には小気味良く(^^)、ちょっとクセになります、、、、、。


と書くと、誤解を与えそうですが、慈氏が入手された音源に対する忌憚のない意見や、時事ニュースに歯に衣着せず物申している、、、、といった感じ。


ここ何回かはロリーニの音源についても取り上げて頂いており、ロリーニ普及委員会(自称)会長としては嬉しい限り。

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表紙を飾る可愛い絵は、マーティー・グロスの手によるもの。


28ページにも及ぶ冊子は、情報がぎっしり。

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BARBARA ROSENE & Her NEW YORKERのアルバムを紹介した文では「そうそう!」と膝を打ったり。



「あくまで『顔』が分かっている方に情報を発信したい」というお考えで、ネットを使わず、あえて「郵送」という手段をとっていらっしゃる慈氏の意志を尊重し、ここで、内容の紹介をすることは差し控えますが、この方の冊子は、随所に「生ギターに対する愛」が満ち溢れておりまして、そこが私の好きなところです♪



ネットを使っていらっしゃらない慈氏が、当ブログを目にすることはないかもしれませんが、これが私なりの「リアクション」ってことでお許し下さい(^^)♪




・・・・だって、手紙出すと冊子に載っちゃうンだもん、、、実名で、、、(^^;)

Have a nice day!!
リズムギターリストって、なかなか自分のバンドを持たないので、お目当てのギターリストが誰かのバンドで弾いている音源を捜すしかない。

ってな訳で、、、、、


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Charlie Boy-CHARLIE VENTURA-1946

お目当てのギターリストは、勿論Allen Reuss。SIDE-Bは全てアランリュースのギターが聴けます。コードだけでなく、ソロも結構たっぷりあるし、Charlie Venturaのテナーがとてもイイ。I'm in the mood for loveのテナーは、聴き入ってしまった、、、、。


ちなみに、SIDE-Aではバーニー・ケッセルのギターも聴けます。


このLP、盤質はイマイチだけど、内容が良く、非常に気に入りました。


イメージ 2

TOMMY DORSEY The Essence of Jazz Classics

これはCarmen Mastrenを聴きたくて。

オムニバスもののLPなので、テイクによって録音状態にばらつきがありましたが、曲によってはカーメン・マストレンのギターをよく味わうことの出来るテイクもありました。

この時代は、クラッシックの作曲家の小品も好んで取り上げていたみたいですね。このLPにも、リストとメンデルスゾーンの2曲が収録されています。

クラッシックの曲は勿論そのまま使うのではなく、アレンジするんですが、当時のアレンジャーのアレンジって、ホント、センスあるなぁ〜、と感心します。カーメン・マストレンもアレンジしてますね♪


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The Birdlanders

これはTal Farlowがエレキで参加。選曲がトラッドな感じだったし、ミルト・ジャクソンも弾いてるし。

感想は割愛。

それにしても、ジャケットにある、(Recorded in 1944)ってのはウソだと思うンだけど、、、、。



で、最後に、、、、、

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Bob Brozman

何故、私が「Bob Brozman???」って感じですよね〜(笑)

ジャケ写真をよ〜〜〜く見て下さい、、、、、


そ〜です、気づきましたか?シロフォンが写ってるデショ?だから買いました(笑)しかも、このシロフォン、ディーガンなんですよ。

でもって、参加ミュージシャンの中には、バスサックスも含まれておりまして、アコースティック・スウィングなこの一枚に、シロフォンやバスサックスがどう絡むンだろ、、、、、って、興味もあり。



まあ、結果は惨憺たる感じでしたが、、、、(^^;)、、、、いやいや、誤解のないように言っておくと、アルバム自体はご機嫌だし、Bob Brozmanも上手い。が、、、、

シロフォンは、、、、ディーガンが泣いちゃうヨォ〜〜〜、あんだけしか使わないのなら、ジャケにディーガンのシロフォン、載せないでよぉ〜〜、と抗議したくなる感じ(笑)

いやいや、あれはギターを載せる台として、ジャケット撮影に使ったンダッってこと???


このCDを買う方は、どうぞ、シロフォンではなく、Bob Brozmanを聴く目的で購入されることをオススメします(笑)。バスサックスもちょび〜〜〜っとですから。

Good night!!

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