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一日中、雨でしたねえ。しばらく晴天続きだったので、雨も心地よい。 今日は、素敵な「ティンパニ教則本」のご紹介です。 大学の先輩で、現在、NHK交響楽団などのオーケストラ、レコーディング、独自のパーカッション・ユニットなど、打楽器で活躍されている、山下雅雄さんが、ティンパニの教則本を出版されました。 Timpani Method for Band Student 山下雅雄著 出来たてホヤホヤの教則本を私にも一部贈って下さいました。 ここで、少し、山下さんのご紹介を、、、。 私が芸大に入学した時には、山下さんは卒業されていて、学内でお会いした訳ではないのです。でも、ウチの大学の打楽器科は、打楽器科同志の交流が多いし、「打楽器」という大型楽器を扱う私たちは、協力し合うことが多いため、卒業された先輩たちと一緒に行動する機会も多いのです。 ちなみに、初めて山下さんにお会いしたのは、私が1年の頃、3年生の先輩に連れられて、NHKホールに「N響」を見に行ったのが最初だと思います。(山下さんは、確か、大太鼓を演奏していらっしゃいました) その後、山下さんがリーダーのPercussion Unit UNZARIというグループのライブでいろいろとお手伝いをさせて頂くようになりました。この「うんざり」というバンド、本当に本当に、裏方を大切にして下さるのです。いつもいつも「ありがとう、ありがとう」と感謝して頂き、こちらが恐縮してしまうくらい。 また、私の一番下の妹の結婚式には、山下さん率いる「うんざり」に、わざわざ岐阜まで来て、披露宴での全ての演奏を私と一緒にして頂きました。本当に、思い出深い、、、。 そして、山下さんには、私は個人的にもとても助けてもらっています。 私は一時期、精神的に非常に不安定になって、仕事が手に付かなかったことがあります。(仕事だけでなく、全てダメでした) そんな時、全てを打ち明けて相談に乗ってもらったのも山下さん。どうしようもない時に、話を聞いてくれたのも山下さん。ドアのノブにそっと、温かいメッセージとお菓子がかかっていたこともありました。どんなに嬉しかったか、、、。 最近、しばらくお会いしていませんが(年末の忘年会以来かなあ)、山下さんには、ずっとずっと感謝の気持ちを持っています。 、、、そんな、山下さんの教則本、、、、。 内容は、「吹奏楽などで、教えてくれる人もいないけど、大好きで打楽器やっている人」に向けて書かれています。でも、私が見ても引き込まれる、ものすごく楽しい本です。(プロの方にもオススメします♪) 教則本って、普通、「さあ、教えてあげよう。練習したまえ」的な目線で書かれていることが多いのですが、山下さんの本は、全く!!違う。 山下さんが書いた、とっても温かいイラスト、教則本を手にとっている「キミ」へ、語りかけ、一緒に考えてくれてる、「なんでかなあ、ああ、そういうことか〜」と、気づくことが出来る、そして、「ティンパニ」が身近になり、好きになる!! また、こういった教則本では、演奏姿の写真を掲載することが多いのですが(普通は大抵みんなすました顔してる)、この本(モデルは勿論山下さん)の写真は、「超笑顔」(^^)♪ ティンパニって、オケやブラスの中では、とても重要なポジションにあるので、今まで見てきた教則本では「ああ、、、。なんか難しそう、、、」と、逆にティンパニに対する恐怖心を煽ってるんじゃないか、ってのもあるけど、山下さんの本に書かれていることをやってみると、「あ、何だか出来そう!好きになりそう!」って、自然と思えると思います♪(←実際、私がそう思っています、、、。あ、何だか出来そうって・・・^^;) もう一つ、ティンパニのメンテナンスや、チューニングに関しても、とっても分かりやすい説明があって、すごくいい。 実は私は、かつて、ティンパニの仕組みやメンテナンスがイマイチ分からず、高円寺のプロフェッショナル・パーカッションの社長に、ティンパニの仕組みをレクチャーして頂いたことがあります。プロパーのT岡さんのレクチャーも最高だったけど、この本も分かりやすい〜〜〜♪ いや〜〜〜、マジでオススメします♪♪ Timpani Method for Band Student 山下雅雄著
発行・ミュージックエイト 定価・3500円+税 どこで売っているのか、まだよく分かりませんが、興味ある方は私にメール頂いても構いません。 クイズです。 この漢字、読めるヒト??? ヒント・私の大好物。 そう、答えは「ほっけ」。 今まで散々「ほっけ」好き、と言ってましたが、漢字でホッケをこう書くなんて、34年生きてて今日初めて知った、、、。 Good night!!
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