稽古入りしてなんだかあっという間でしたが、スーパーマン、無事に昨日初日を迎えました。
「リーディングミュージカル」という形式もさることながら、今回のお仕事は今まで頂いたミュージカル系の仕事とは全然違うものでした(^^)、はい、すっごくいい意味で。
ミュージカルの仕事って、普通は稽古の少し前に譜面や音資料などが届き、各自勉強してオケ稽古初日を迎えるという感じか、あるいは稽古場で譜面を渡されてそこから稽古するという感じなんだけど、今回は音資料とバンドスコアが届き、「あとは適当にお願いします」という感じでした。
演奏は、もともとフルオケでやってるものをピアノと打楽器二人で表現していく感じ。
楽器も、普通はレンタルなんですが、今回は私物の持込。
楽器面でトラブルもあったりして稽古場に行くまでの準備段階がちょっと大変ではありましたが、「この仕事は絶対に楽しいハズ!」という思いが私を突き動かしていた感があります。
そして、稽古場に入り、「やっぱり!!!そうでしょ、そうでしょ!絶対楽しいと思ったんだ!」と実感。
今回参加される役者さんがとにかく素晴らしく、素晴らしいこそコメディとして楽しめるものになってるってことがまず一つ、コメディってさ、実はすごく難しいよね。観てる人を笑わせるって、実はすごいこと。
そして、リーディング形式。
セットも照明も衣装もなし、台本片手の読み芝居だけど、想像力はんぱなく働くんですねー。びっくり。セットなんてなくていいじゃんて思います。セットなんてなくても、すっごい情景がちゃんと自分の頭の中にあるんだよね、
あ、でも、皆さんイスに座ってじっと読んでるワケじゃないよ、役者さんたち、「おかしいな、リーディングのはずなのに、、、」って毎回汗だくになってます。なんで、リーディングで汗だく?(笑)どんなオモロイことになってるかは劇場で(^^)♪
そしてそして、、、、。
生声、生演奏!!!!
この幸せを私は心からかみしめてる!!
出す音量にもバランス感覚にも、役者さんとの共演にも、、、、、何一つストレスないです。
あぁ、幸せ。
演出として敢えてマイクを持って唄うシーンもありますが、それ以外は全部生です。
ん〜〜〜。嬉しい。
オペラ公演やオーケストラ、完全生にこだわる劇団コトコト公演、師匠のジャズオケ、そして読み聞かせの会、、、、の時に感じる幸せがまた違う形でここでも感じられます。
やはり私は生演奏の仕事をしていきたいんだな、と改めて思った、、、、(^^)
さぁ、昨日のダメだししながら今日も幸せに演奏させて頂いてきます(^^)
あ、そうそう。
今回のスーパーマン役の本間憲一さん。
昨日楽屋でタップダンスの話しになって、カーペット敷き、スニーカーで寛いでおられた本間氏に「お願い、何かステップを見せてください」とムチャ言いまして見せていただいたんですけど、、、、、、
ああ、再び私のタップへの憧れが再燃したのは言うまでもありません。しかも、今回共演しているピアノの境田桃子ちゃんもタップできるんだって!ライブで演奏しながらタップするそうです。今度ライブに行っちゃおう!!
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