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え〜〜〜〜、こんばんは。
加藤亜依と思いきや、カトリューシュカ・アイです。
ユザワヤの指貫を買い占めた女です。
多分、多くのウォッシュボーディスト(っていうんかいな?)が愛用する、このタイプの指貫。
二つと思いきや、4っつでした。
4つと思いきや、、、6っつでした、、、、、
6っつと思いきや、8っつでした、、、、、まぁ、もういいんすけど。マトリューシュカぢゃないんだからってハナシです。
ちなみに音色がいいのは、手前に見える少し黒っぽいタイプの指貫でした。これは真鍮製で、一つ970円もします。さすがに高いので4っつしか買えませんでしたが、これは音がよい。
ど〜でもいいけど、この「試行錯誤」で結構お金使いました(涙)
さすがに「ユザワヤ」にウォッシュボード持ち込んで試奏する勇気はなく。
こうなったらTPOに合わせて全種類制覇しましょう(^^;)
他に、ギター・バンジョー用のピックも結構多くの人が使っているようで、いつか試したい。
これは指貫より柔らかい音がしそうな気がする。
五本指全てに指貫装着すると相当な音量になってしまいます。屋外なででは派手に聞えてよいかもしれませんが、アコギ会やTap Room Swing Trioなどで使用したらジャマな騒音でしかないでしょう。(→アコギ会で使う気満々なヒト。)
という訳で、、、、、。
ウォッシュボード。
今まで自分で突き進んで来たロリーニの音楽やトラッド・ジャズと違って、ウォッシュボードに関してはどんどん周りの皆様がお膳立てをして下さり、もはや逃げられない感(笑)がある。
特に、神戸在住のドラマー・木村陽一氏があれこれウォッシュボードに関して手配して下さった。
今回、ミュージカルの中で使ってみることにしたので、前後の楽器の持ち替えの関係から、指貫などではなく、泡だて器で演奏することにしましたし、正直言って指貫などで出す音よりも泡だて器の柔らかいリズムの発音の方が私にとっては好みですが、ウォッシュボード奏法(奏法というと語弊があるかな)の王道としてはやはり指貫でしょう。
ちなみにドラマーの木村さん、ウォッシュボードはドラムとの持ち替えで使用されることもあり、ドラムのスティックなどを置き、ウォッシュボード演奏の為に指に一本一本指貫を装着するのは大変。
だから、皮の手袋に指貫を装着しておき、バチを置いたら手袋をはめるだけでウォッシュボードの演奏が出来るようにしていらっしゃいます。
私も使うとしたら、ビブラフォンやシロフォンの演奏と兼ねて使いたいので、手袋形式でいきたい。
木村さんの演奏ビデオを静止して、手袋を観察して、見よう見まねで「指貫装着型手袋」チャレンジしましたが、結局、皮の手袋をちょん切っただけで終わってしまった、、、、(涙)
で、「あの手袋、どうやって作ったんですか?」と伺ったら、木村さんお友達で手先の器用な方に作って頂いたんだそうで。
早速、その方に連絡して下さり、「いつでも教えてあげます」というところまで話しをつけて下さいました。
早速、来週伺うことになりました。
折角なので、作り方をきちんと写真に撮ってきましょう。後日このブログで紹介しようと思います(誰が興味を持つのかは謎。)
まぁ、でも、本来は、こんなに立派な指貫をきちんと作って演奏するんじゃなく、そこらに落ちていたネジやら食事のあとのスプーンやら、そういう気楽なものを手にとってボロボロの洗濯板でリズムとりながら歌う、、、、、そんな音楽なはず。
昔の人は、ユザワヤの高級指貫なんて使ってないに決まってるんで、、、、
ウォッシュボードを演奏する時は、楽器じゃないけど、身近にあるもので音楽しちゃってる、そういうフィーリングだけでも感じていたいな〜と思いますです。
でもって、笑っちゃったのが、、、、、、
ユザワヤの店員さんに「これで何か板をこするんでしょう?」と笑いながら聞かれたこと(^^)♪
きっと、前にも指貫を買い占めた、明らかに「裁縫畑じゃない系」の客がいたんでしょうねぇ。
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ちょっと気になる話
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え〜〜〜、意味深(いいミシンではない)なタイトルで始まったこのブログ。
ど〜も〜、おはようございます、意図せず万年独身まっしぐらのアタイ、こと、かとうです。
言っときますけど、「万年独身」は、あくまで「意図せずして」ですからねっ!!ってば。アタイの運命のヒトは、北極点で越冬中なんですよ、宗谷丸が難破して帰って来れないんですが、そのうち帰ってきますから(→という妄想で乗り切っている)
愛されてますか〜?
ヒトは決して一人じゃないんですよ、誰にでも、「誰よりも自分を愛してくれる人」がいるんだって。
そんな人、いないよ、って思いませんでした?
自分を誰よりも理解してくれて、自分のことを大切に思い、自分のことを愛してくれる人。
え〜〜〜〜、、、、、やっぱり、いないなぁ、、、、
って、思った?
いないってことは有り得ないんですよ、だって、自分を一番愛してくれている人は、、、、
自分
なんだって。
すんごいよね、アタイ、この年になって初めて気づいたよ。
すごくね〜?
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早起きが習慣になっているとは言え、最近朝の4時台にぱっちり目が覚めてしまう。
今朝もそう。
今日はお休みなので早起きすることは何もないのだけど、目が覚めてしまったし、4時からぶっ通しでyoutube検索、Washboad関連の動画を見る。
さすがに9時を回った頃に目がかすんで来たので一旦休憩、お腹もすいたが凝ったものを作る気もせず、
フレンチトースト、
きゅうり一本に食べるラー油をかけただけ、
もずく酢、
豆腐に食べるラー油をかけただけ
という、、、、、めちゃくちゃな朝食を流し込み、、、、
動画の続き。
ウォッシュボードってのは相当面白いですねぇ。
まぁ、もともとは楽器でもないし。
この動画がパロってるように、普通に洗濯板。
もともと楽器じゃないから、なんでもあり。
好きに使えばいい。
構え方も、演奏の仕方も、その人次第。
板の回りも自分の好きなものをくっつける。
極限までくっつけまくったヒトは、こうなる、、、、、
・・・・これはすんごいっすね。
これは私の好きなHappy Feetをウォッシュボード入りでやってるバージョン。
色々見ていたら、バンジョーの青木研さんが教えている高校生のバンドで、可愛い女の子がウォッシュボードやってる動画もありました。
紹介したかったけど、URLをコピペしておらず、どうしてもその動画にたどり着けませんでした(涙)
んで。
色々見た中で、私的な好みも定まってきました。
構えかたですが、私は首から吊るすやり方はどうもやりづらく、寝かせるか、縦にするか、どちらかがいいみたい。板が不安定だとやりづらいんです。私はね。
ギターのヒトがストラップで肩にかけてギター弾いてますけど、よくあんな不安定な格好で細かいことが弾けますよねぇ。すごいっす。
まぁ、ミュージカルの中でマルチ・パーカッションに組み込むのなら、スネアスタンドに横に固定して組むことにするかも。
色々付けるものいいけど、シンプルにウォッシュボードだけで表現ってのもかなりかっこいい。
傍目から見たら、必死でソロバンで計算してるみたいに見えなくもないですが(コラ!!)、このヒトのウォッシュボードが色々見た中で一番好きかも。
フィーリングがまるでタップダンスですね。
このバンド、何気にスウィート・ジョージア・ブラウンの唄、ブラスのメガホンだし。
あたしも道端でソロバン計算するこのオジサン的な方向性をとりあえず目指してみたいなと。
秋のジャズフェスあたりでデビュー出来たらいいなぁ。
完。(→何が?)
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え〜〜〜、こんばんは。
アコギ会関連ですが、新宿アコギ会Official Home Pageにざっくりとアップしましたのでよかったらご覧下さい。
さて。
人によって何に興味を持つか様々だと思いますが、私は昔から「歴史」が好きでした。
歴史って言っても「いい国作ろう鎌倉幕府」!!
とか、そーいうのじゃなく、何ていうのかな、、、、、「成り立ち」とか「人生」とか、そういうもの。
芸大の大学院の修士論文は「日本打楽器界の黎明期」というテーマで、洋楽が日本に入ってからの歴史を調べて論文にしました。
と言ってもテーマがあまりにも大きく、まとまりきらないのですが、「打楽器」というものに関してルーツを調べていったんです。
これは本当に面白かった。
昔の日本は当然のことながらそれほど洋楽器をやる人口が多くはなかったので、海軍や陸軍の音楽隊経験者や、映画館のバンド出身の方などがN響の前身の日響などで演奏していた時代で(これもものすごくざっくりとした言い方ですが)、陸軍軍楽隊の生き残りの方に取材に行ったり、桜田門の警察音楽隊の資料室やN響資料室、、、、、なんかにこもって当時の資料や冊子を調べたり、国会図書館に毎日通ったり、大変だったけど楽しかったです。
陸軍軍楽隊時代、大切な楽譜を抱えてアメリカ軍の空襲の中逃げ回ったという方が涙ながらに取材に応じて下さったこともありました。
どの方も初対面にも関わらず本当に熱心にお話して下さいました。修士論文は特におおっぴらに出版するようなものではないのが申し訳ないくらいでしたが、「そんなことはいいのです。でも良かったら論文が出来たら是非拝見させて下さい」と。
どの方にも「出来たらこれは伝えておきたい」と思っている大切な思い出があるのです。
「今・現在あるものの『生い立ち』なり『成り立ち』」というものにとても興味があり、心が惹かれます。
トラッド・ジャズにしても、現在進行形のジャズの始まりの部分(「始まり」と言うのは乱暴だけど)であり、今現在のジャズシーンの「成り立ち」の根っこの部分で、そういう意味でもとっても興味深く、そして「特別」です
日本で言えば、コロンビアジャズバンドに在籍していたミュージシャンのことなどとても興味がありますし、どのようにアメリカのジャズを身に付けていったんだろう、と想像するだけでワクワクします。
今、演奏以外でやりたいな、と強く思っていることは、そういった「歴史を知る人」のお話をじっくりじっくりお聞きして、なんらかの形で残しておきたい。そう思ってます。
伺ったお話から色々と調べてきちんと裏づけし、良い形で紹介出来たらいい、、、。そう思っています。
先日お会いしたベーシストの白須孝尚氏
白須氏と私。(また太った、、、、、
先日の銅鑼で初めてお会いしたのですが、「わ〜〜〜!!Ralph Sutton&Marty Grosz All Stars@浅草Hubでベース弾いていた方だ〜〜〜〜!(1994年来日時)」と嬉しくなってしまい、思わず話しかけてしまいました。
そしたら、どんどん・どんどん!ウキウキワクワクするようなお話が飛び出してきました。
グロスだけじゃなく、バッキー・ピザレリとも、スティーブ・ジョーダンとも共演されてて、でも、「やはりグロスはすごかった」とおっしゃってました。
初対面の私に、それはもう嬉しそうに楽しそうに音楽の話をして下さって、、、、。
近々きちんと席を設けてじっくりお話をうかがわせてください、とお約束しました。
そうそう、瀬谷徹さんのHP内に、グロスが白須さんにプレゼントした、という絵がアップされています。コチラのページをご覧下さい。
・・・・・ボビー・ゴードンともピーター・エクランドとも共演されてるんだな〜〜〜〜。すごいな、、、、
・・・・・・誰に頼まれたわけでもないのだけど、地道に音楽を続けてこられた方の「人生」というか、、、、そういうことを書き留めておく、、、、それは何となく私に課せられた役目というか、やるべきことのような気がするのです。
勿論、私なんかじゃ到底役不足なんだけど、知識のある人の力を借りながらでも、何らかの形で記録に残す。
神様に「それがそなたの役割なのだ」と言われている気がする時があります、、、、。
(^^)
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昨日は出かける前に吸い寄せられるように本屋に入りました。
自然と足は海外の翻訳もの、そして日本の戦前文学あたりのコーナーへ。
タイトルをざっと見て、私に「読んで」と語りかけてくる本がいないか順に見て行きました。
昨日は、小さな声だけど、「ここにいるよ」と聞えました。
手に取ると、美しいカバーのついた、こんな本。
実際は、もう少し深い青の装丁で、綺麗です。
一目で気に入って買いました。
「雪のひとひら」という訳もとても美しいです。翻訳者の方、素晴らしいです。
読んでみると、あっという間に本の世界に入っていくことが出来ました。
作者はポール・ギャリコ。
私は英文では読むことが出来ませんが、矢川澄子さんの翻訳がとても芸術的で、日本語の「美しさ」もあいまって心の中に大きな空想の世界を思い描きながら読み進めることが出来ました。
久々に「本」に「ここにいるよ」と声をかけてもらって買いました。
うん。
すごく感謝です。
「雪のひとひら」
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