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1年ほど前、十二指腸潰瘍で入院したことがありました。
潰瘍部分からの出血を、電気的焼灼で止血してもらいました。
受診前、頭をよぎったのは(まさか、ガン?)でしたから、
焼灼する瞬間の不快感も、(潰瘍なら、まあいいか)の気分でした。
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その夜のベッドの上、より早い退院のために、とにかく安静を心がけました。
テレビも消し、電灯も最低の明るさにして、眠ることに専念しました。
それでも、夜中、目を覚ました時には、色々な考えがめぐってきました。
つい考えたくなるのですが、脳も使えばエネルギーを消耗するので、
頭を使わないために、呼吸のリズムに意識を集中するようにしていました。
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呼吸に意識を集中する方法は、瞑想法の一つとして知っていましたが、
本気で試してみたのは初めてでした。
3日ほどやっているうち、なんとなく感覚がつかめました。
考えてみれば、絶飲・絶食・安静の3日間でしたから、
断食・瞑想する修行のようなものだったのでしょうか。
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今もときたま、瞑想のまねごとをしますが、
思考が凝縮し、頭頂部あたりで小さな塊になる感覚が心地よいのです。
感情を制御できれば、人は幸せになれる、とある本にありましたが、
いつでも心地よさを味わえる術を持つことは、悪いものではありません。
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はじめまして。いま、いいえだいぶ前から心がしぼんでしまった子供の母親です。友人からこのブログを聞いて、読んでみました。
ちょっと読んだだけですが、心がズキズキ痛み出しました。
今日から過去に遡って読んで行きたいと思います。
心が少しでも軽くなることを願いつつ・・・。
2009/11/27(金) 午後 8:45 [ app*e51*2* ]