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引っ越し

ちょっとすごい広告攻勢にたじろぎました。
ブログのリンクアドレスを変更します。
から、「新・柔らかい思春期ブルー」へアクセスして下さい。
このブログは、このまま残しておきますのでご利用下さい。
2012.10.17.
管理人
・・・
・・・
無料とはいえ、
今後どんなことが起こるか分かりませんので、
を思春期ブルー研究所の公式ブログとします。
2012.10.18
管理人

愛されたい

【思春期外来】
母親の、実母や夫との関係が思春期病の誘因となる、
そんなことを数日前に書きましたが、
2つとも当てはまる、というメールを頂きました。
「私は、母にも夫にも愛されたという記憶がありません。
私は、何ごとにも自信がありません。
愛を求めることを、我慢し諦めなくてはならないでしょうか」
と文章は続いていました。
・・・
愛は、求めるものではなく、受け止める心です。
求める愛は、与えられたところで、
もっともっとと求めるばかりで、絶えることがありません。
永遠に満たされた気持ちにはならないでしょう。
・・・
愛というのは、他者を受け止める心であり、
愛しているという言葉も、
抱きしめるという行為も、
所詮は、好きだという表現であって、本当の愛ではありません。
・・・
つねづね、「心は鏡」と書いていますが、
人から愛されたければ、
人を愛することです。
好きになることではありません。
・・・
SDKS+Cが、少なからずお役に立てると思います。
・・・
・・・
【お知らせ】
2012.10.17.
広告の煩わしさから解放されるため、ブログのアドレスを変更します。
このブログは、アーカイブスとしてこのまま残します。
 
 

第三の目

【思春期外来】
ある母親の話。
「つねづね『いつも自分を観察している第三の目をもち、
人の価値観を尊重することを目指しましょう』、
と先生に言われ続けてきましたが、
ようやく少し分かってきました。
・・・
イライラしたとき、(なんでそんなことにイライラするの)、
と自分に問いかけるもう一人の自分が出てきました。
今まで、本当に、なんであんなにイライラしていたのでしょう。
先生は、ブログで、親の言葉が子どもの自立の邪魔をしている、
と書かれていましたが、これから私は何をしたらよいでしょうか」
・・・
「私たち凡人にできるのはそこまでだと思っています。
心の波立ちもついしゃべってしまったことも、
第三の目によって、いつも気づけるようにしておけば、
それで十分だと思います。
管理、支配、上目線を排して、異なる価値観を尊重する、
基本の目標に近づいてゆくことができるでしょう」
・・・
SDKS+Cは、夢のような方法ではありません。
コツコツと、自らの言動考を見張りながら、
目標からはずれるひとつひとつを削り落とす地道な作業なのです。
しかし、人の思いは外面ににじみ出るものなので、未熟であっても、
外見には、他者を信じる人として映り始めるものです。
・・・
(お母さんが信じてくれている!)子どもは動き始めます。

不決の決

金木犀が今を盛りと、しっとりとした芳香を放っています。
気持ちが静かだからそう感じるのか、
そういう作用をもった香りだからか、
ゆっくりと空気を吸い込んでみました。
・・・
尖閣問題について、かつてある元外務官僚は、
日本有利の宙ぶらりん状態でいいという、両国で暗黙の了解があり、
へたに手を出さないほうがよい、と言っていました。
ところが、手を出した結果が現在のありさまです。
(その方によると、竹島は韓国有利の宙ぶらりん)
・・・
尖閣問題について、村上春樹氏は朝日新聞にエッセイを寄稿し、
「政治家や論客は威勢のよい言葉を並べて人々をあおる」と書き、
結果的に、民間の個人を苦しめることになる、と終えていますが、
まさしく、白黒つけてやるという発想のもつ危険性への警告です。
・・・
何ごとも、解決のつけにくい問題は懸案としておけばよい。
これはなかなか奥深い人生訓といえると思います。
SDKS+Cに応用すると、子どもと親の価値観が異なっていても、
どちらの価値観に正当性があるかなど正否を決めないこと。
これは、異なる価値観を共存させておく、と換言できます。
・・・
決めない、と決めておくこと。
「不決の決」とでもいえばいいのでしょうか。

褒める

ある母親からのメール。
「不登校をしていた子どもが、適応教室ながら通い始め、
勉強もするようになり成績も上がり始めました。
先生も、私も、喜んで褒めていますが、
ここのところ体の症状を訴えるようになりました、
褒めることは上目線なのでしょうか」
・・・
褒めることは、完全な上目線行為です。
褒めることは、自分の価値観で子どもを評価し、
こちらの価値観に合っているという表明であり、
さらに、こちらの思い通りに動いてほしいという、
期待と強制の意味が含まれています
・・・
幼い子どもに様々な価値観を教え込むために、
褒めておだてて育てることはやむをえないとしても、
すでに多くの価値観を授かり育った子どもには不要なもの。
喜ぶ子どもの心に共感するだけで十分なはずです。
・・・
追:適応教室登校は、子どもからの気遣い・サービス登校であり、
まだまだ期待を抱けるレベルではありません。

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