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デジカメの写真を整理していたら、1ヶ月前にとったこの写真を見つけました。
レホボットという町にいたんですが、急に雨が降り出しました。イスラエルでは雨がめったに降らないのですが振るときはスコールのようにドバッとふります。雨がめったに降らないので道路の水道管などの設備がなっていません。めったに必要ないものにお金をかける必要はない、ってことなんでしょうね。でも。そのせいで毎年何回振るドバっという雨のときは必ずといっていいほどちょっとした洪水状態になります。この日も、あれよあれよ、といううちに水かさが増えて、すべての水があつまる低い位置にある、写真のような交差点にいたんですが、道路を横断するために高地へ移動しなければなりませんでした。その時、自転車にのっていたユダヤ教の原理主義の人を撮った写真です。黒い服に白いシャツ、黒いタイツかズボン、黒い帽子と黒ずくめとシャツの白で、イスラエルでは「ペンギン」と言うあだ名で呼ばれています。一番大切なのは、やっぱり帽子なんですね。”スペシャルコーティング = ビニール” されて雨から守られたます。一番お高い一品である、というところでしょうか?それにしても、夏の暑いときも同じ服装で、しかも日光を吸収する黒で、本当に大変そう。信じるってことは、ある意味すごいんですねぇ〜。と言うか、苦行のお坊さんみたく、つらいことを自分に課して自分を高めているんでしょうかねぇ〜。私には、わかりません。
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