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女優の檀れい(37)が、6月9日に東京・日比谷シアタークリエで開幕する出演舞台「ゼブラ」(演出・田村孝裕、29日まで)を降板することが30日、分かった。「体調不良によるドクターストップが理由。重病ではない」(関係者)としているが、病状や代役などは31日にも発表される見通し。檀は向田邦子作「阿修羅のごとく」をモチーフにした今作で、四姉妹の次女という主要な役のひとつを演じることになっていた。

 帝国劇場では「放浪記」で森光子(89)の国民栄誉賞が発表され、お祝いムードに包まれていた29日、東宝の別の舞台で、緊急事態が発生していた。初日を11日後に控えた作品で檀の出演が不可能となり、関係者は大わらわ。同日夜になって共演者にも正式に伝えられた。

 関係者の話では「体調不良によるドクターストップが理由と聞いています」。降板に至るまでにけいこを数日休んでおり、この時から体調に異変が起きていたようだ。病状や代役は早ければ、31日にも発表される見通しだが「重病などではなく、復帰も早いのでは」(同関係者)という。

 6月9日初日の「ゼブラ」は、ことし生誕80周年になる向田邦子さんの代表作「阿修羅のごとく」がモチーフ。4人の姉妹を軸に、家族の悲喜こもごもを描く。長女を斉藤由貴(42)、次女が檀、「南海キャンディーズ」の山崎静代(30)が三女、大沢あかね(23)が四女と豪華な異色の配役で注目されていた。

 4月23日に行われた製作発表でも“四姉妹”は息の合ったところを見せ、檀は「自分がどこまでできるか挑戦する気持ち。言葉(セリフ)のひとつひとつが計算されている。私自身が興奮している。いいものをお届けしたい」ときっぱり話すなど並々ならぬ意気込みを見せていた。

 この舞台は作・演出を演劇界気鋭、劇団ONEOR8の田村孝裕氏が手がけることでも話題に。檀はけいこを休む直前まで、自分独自の作品解釈を語るなど、元気いっぱいだったという。それだけに「あれだけ元気だったのに降板は信じられない」と語る別の関係者もいる。どんな病状なのか心配されるが、早い復帰が待たれる。

 ◆檀 れい(だん・れい)1971年8月4日、京都府生まれ。37歳。浜坂高校を経て宝塚音楽学校入学。92年初舞台を踏み、翌年、月組配属。99年、真琴つばさの相手役として月組娘役トップ就任。01年に専科入り。03年、湖月わたるとのコンビで星組娘役トップに。05年退団。退団後、06年「武士の一分」で映画デビューし、ブルーリボン新人賞など受賞。07年から出演しているビール「金麦」のCMも人気。他の出演作に映画「母べえ」「感染列島」、舞台「細雪」など。

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