アサガエリこさかの呑む・弾く・唄う日記

シンデレラの逆で、その日のうちには帰らない。呑んで、ギターを弾いて、唄う楽しいひと時の日記。

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今日は出張で、広島県呉市に行ってきた。
 
商談と商談の合間に、
 
1時間の時間ができたので
 
近くの「大和ミュージアム」に寄ってきた。
 
 
 
 
 
小学生の頃、プラモデル大好き少年だったオイラは、
 
自分の机の上、引き出しの中、天井にはりめぐらされた針金には
 
プラモデルの「戦艦」、「戦闘機」がビッシリだった。
 
ありとあらゆる日本の戦闘機、軍艦、駆逐艦、巡洋艦、航空母艦など
 
ほとんどすべてのプラモデルを完成させていた。
 
 
戦闘機は、ゼロ戦から、隼、紫電改、グラマンからメッサーシュミットまで
 
一個50円だったと記憶しているが、買い漁って作りまくった。
 
47〜8年前のことである。
 
 
戦艦は、やっぱり「大和」と姉妹艦「武蔵」。
 
当時世界一の大きさと能力を誇った「大和」はあこがれの的だった。
 
昭和16年に呉市の海軍工廠で完成した「大和」は、
 
昭和20年4月6日、米軍の戦闘機300機の攻撃を受け、
 
東シナ海に沈んだのであった。
 
 
ああ、いくら書いても次から次へと当時の思い出が浮かんでくる。
 
当時といっても、戦争当時じゃないよ、間違えないように!
 
オイラはまぎれもなく
 
「戦争を知らない子供たち」だからね。
 
これも古いか
 
 
 
さて、入場料500円を払って会場内へ!
 
圧巻は、10分の一スケールの「戦艦大和」。
 
10分の一でも全長26mもあるんだよ。
 
すごい
 
 
 
でもオイラが最も心を奪われたのは、
 
実物資料の「戦闘機ゼロ戦」と
 
「人間魚雷回天」を見たとき。
 
 
そして、その奥に、乗組員の遺書をみたとき。
 
戦局も危うくなった昭和20年、
 
飛行機乗りは、ゼロ戦に乗り、
 
片道の燃料で
 
神風特攻隊として
 
米軍艦隊に爆弾を抱えて突っ込んだ。
 
 
船乗りは、艦首に爆薬を詰めた小型潜水艇
 
「回天」に乗り、米軍の戦艦や航空母艦に突っ込んだ。
 
いわく、「人間魚雷:回天」!
 
 
また、涙がでた。
 
 
 
 
 
ふと、そう、思い出した、
 
鹿児島の「知覧」を
 
8年ほど前、鹿児島の知覧という町を訪問した。
 
武家屋敷の残るすばらしい町だった。
 
ただ同時に悲劇の町でもあった。
 
それは、知覧が
 
神風特攻隊の出撃基地でもあったから。
 
 
 
 
出撃命令がでるまで、どんな気持ちで
 
時を過ごしたのか?
 
きっとさまざまな葛藤があったに違いないだろうが、
 
そんなことを微塵も感じさせない見事な遺書の数々!
 
一つ一つを読みながら、
 
とめどもなく、涙があふれていた。
 
あの小泉元総理も涙を流したという。
 
 
 
 
話は戻って、
 
戦艦大和は、昭和20年4月6日、
 
沖縄海戦に向かう途中、東シナ海に沈んだのであるが
 
その後、深海艇によりその海中の姿が確認され、
 
多くの遺品が引き上げられている。
 
3千数百名の命が一瞬にして奪われたのであるが
 
その遺品のひとつひとつをみていると
 
何かを語りかけてくる。
 
何を伝えようとしているのか?
 
オイラたちが忘れてはならない、
 
また、次に引き継がなくてはならない大事なことを
 
一生懸命訴えようとしている。
 
また、涙がでてきた。
 
 
 
そうだな、
 
まもなく終戦記念日だ、
 
今一度、気持ちを新たにしよう。
 
遺品や遺書が語りかけていることを
 
忘れずに
 
 
 
 
 
まいったなあ、
 
なんか真面目なブログになってしもうた。
 
そんなつもりはなかったのに。
 
酔っ払ったかな、
 
恥ずかしいから、おやすみ(なんのこっちゃ?)
 
 
 
 
 
 

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