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夏休みを楽しく学ぶ☆



本物に触れた感動が学習意欲に


大阪教育大学の田中博之教授に聞く



生きる力 磨く


ー夏休みの過ごし方についてアドバイスをお願いします。https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/bd/38/punpkinrorojp/folder/1458557/img_1458557_47589028_6?20070418222933


せっかくの長期休暇ですから、塾通いや補習だけではもったいないですね。
大自然や芸術、音楽などの本物に触れるチャンスをつくってみたらどうでしょうか?

直接、本物に触れたときの感動は、必ず学習意欲へと展開していきます。
博物館や美術館、旅行、プロスポーツ観戦に行くのもいいでしょう。
いまの子どもは、テレビやインターネットなどで、間接的な体験はたくさん積んでいますが、
直接的な体験は少ない状況です。

そうした体験学習から、「生きる力」を磨くことができます。
机上の学習では学べない、生活に必要な知恵を学べるのです。


ー具体的にはどのような取り組みがありますか?https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/bd/38/punpkinrorojp/folder/1458557/img_1458557_47589028_6?20070418222933


家族で旅行に行くにしても、旅行の段取りを子どもに決めさせることも
大事な学習につながります。

まず、どこに行きたいかを決めさせ、なぜそこに行きたいのかを考えさせる。
子どもの意思決定力を磨く機会になります。

行く場所が決まったら、どのようなルートで行くのか。
富士山が見えるように電車で行くのか、それとも早く行くために飛行機か。
宿泊場所はどこで、交通費はいくらかかるかなど。
一連の作業はインターネットでほとんど調べられます。

インターネットの使い方を学ぶ良い機会になりますし、
親子のコミュニケーションを深めるきっかけにもなりますね。


山村留学の魅力


ーほかの取り組みはどうですか。https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/bd/38/punpkinrorojp/folder/1458557/img_1458557_47589028_6?20070418222933


山村留学というのがあります。

これは、山間部などのへき地にある学校をもつ自治体が、都会の子どもを募集するものです。

一定期間、都会の子どもは現地のホームステイ先から地域の小中学校に通います。
へき地の学校は生徒数も少ないので、社会生活を身につけるのがなかなか難しい。
そこで都会の子どもと一緒に勉強したり、遊んだりと交流をはかるわけです。
鹿児島県の離島や島根県などで行われています。

都会の子どもにとっても、おじいちゃんやおばあちゃんだけと一緒に暮らす生活や、
自然との触れ合い、夏祭りや盆踊りなど地域行事への参加などの楽しい体験がたくさん積めます。

この山村留学は、長期のものもありますが、夏休みだけを使った短期のものもあります。

山村留学以外にも、各地でさまざまな催しがあるので、活用してみてください。


ー貴重な体験になりますね。https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/bd/38/punpkinrorojp/folder/1458557/img_1458557_47589028_6?20070418222933


幼いころから、いろいろな体験をさせるべきでしょう。
いまの大学生くらいの若者でも、パソコンや機械が苦手な人、
外国人と会話をするのが苦手な人など、さまざまな苦手意識をもった人がいます。

しかし、幼い頃からコンピューターに触れ、英語に触れるなどしていれば、
そうした苦手意識ももたずに済んだはずです。
幼いころの経験は、大人になってからも大きな影響を与えるものです。



手料理に挑戦


ーほかにアイデアはありますか。https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/bd/38/punpkinrorojp/folder/1458557/img_1458557_47589028_6?20070418222933


ミニホームパーティーを開いてみてはいかがでしょうか。
大げさに考えず、日ごろから遊んでいる友達や、おじいちゃん、おばあちゃんなどを呼んで、
手料理を食べてもらうのです。
このホームパーティーにもたくさんの学習の要素があります。

まず、料理は何にするか考える。すると、おじいちゃんは和食と洋食、
どちらがすきだったかな、と考えます。
最近の食べ物は洋食がおおいから、何が和食なのか分からない子どももいるかもしれません。
 
和食だと決まったら、次にメニュー。
インターネットには大概の料理のレシピは出ていますから、
自分で作り方を学ぶこともできます。
材料が決まって、お父さんやお母さんと買い物に行けば、おいしくて安くて
新鮮な野菜の見分け方など、生活の知恵を教えてもらえます。

料理を作るだけではありません。友達を呼ぶ際に、
ちょっと工夫した招待状を出したり、また実際に来てくれたら、
後日にお礼状を出したりと文章の書き方、真心の届け方も学べます。


ーちょっとした工夫のなかに、いろいろな学習の要素を含めることができるのですね。https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/bd/38/punpkinrorojp/folder/1458557/img_1458557_47589028_6?20070418222933


そうです。準備・計画・振り返りを子ども自身にしっかりやらせることが
「生きる力」をはぐくみ、自立を促します。

振り返るという点では、夏休みの体験をリポートにまとめることも大事です。
自分が体験したことをもう一度文章にすれば、もっとこうすればよかったとか、
冷静に自分の行動を見つめられますし、何よりも文章力を鍛える事ができます。

夏休みの感動が大きいほど、素晴らしい文章が書き残せるでしょう。
子どもが書き終えた文章を家族で囲んで読んで感想を言い合うことも大事ですね。

楽しく学び、感動いっぱいの夏休みにできるように、親はサポートしていただきたいと思います。


子どもに笑顔を

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/d4/33/wagamama_pochi/folder/1490014/img_1490014_31961298_7?20070506025036


昨日は父の日でした。
5月の母の日は誰もが覚えているけれど、
父の日は、父の日ギフトの公告などで、やっと思い出す、
という感じですね。
やはり父親は存在が薄いのでしょうか?

最近、よく「近ごろのパパ」が話題になりますが、
その際「父親としての威厳がない」
「やさしすぎる」などと言われ、
あまり好意的にはとらえられないことがわかります。

でも私は、いわゆる「平成パパ」と呼ばれる最近の父親は、
昔の「昭和パパ」に比べて、
子どもとの関係づくりがうまいというか、子育てに協力的な
「頑張りパパ」が、とても多いように感じています。
そう言うと必ず「そんなことないよ〜」と、
世の中のお母さん方から反論を受けることがありますが、
平成パパは確かに頑張っているのです。

父親の育児というと、すぐに、
「お父さん、子どものおしめを換えていますか?」
「お風呂に入れていますか?」などと
尋ねられることが多いのですが、
そういう子どものお世話的な部分は、
子育てのほんの一部にすぎません。
実際は、子どもと遊ぶ、子どもと話をする、
園の行事に参加するなど、
子どもとかかわることすべてが
「子育て」なのです。

子どものお世話は苦手でも、
そういうことなら大丈夫、というパパは案外多いものです。

休みの日に近くの公園に娘を連れて行ったところ、
その公園にいた親子は、私を含めて
父親が4組、母親が2組なんてこともありました。
今春の娘の入学式では、平日だったのに、
なんとクラスの半数以上も父親が参加していました。
昭和時代には考えられないことではないでしょうか。

仮に子どもの生活面の世話は
あまりしてくれないパパだったとしても、
子どもと遊んだり、
行事に一緒に参加してくれたりするだけで、
ママは夫婦で子育てをしていることを実感でき、
うれしい気持ちになります。

「近ごろの父親はやさしすぎる」といわれることについても、
やさしいパパには子どももなつき、それだけでも、
両者の関係はうまくすすみやすくなります。

私は、今の父親をすぐに批判してしまう人たちは、
わが子にやさしくできなかった
「ガンコおやじ」世代の、
ある種の自己反省のようにも聞こえてきます。

そういうかかわりが功を奏しているのでしょう。
お父さんと子どもが手をつないで
笑いながら楽しそうに歩いている姿を、
最近とてもよく見かけるようになった気がします。

虐待する父親はニュースになりますが、
やさしいお父さんはニュースにはなりません。
でも、そういう笑顔の親子は確かに増えています。

「近ごろのパパ」は、もっと評価させれていい。
父の日が終わり、あらためてそう思った私です。


       育児・保育コンサルタント 原坂 一郎

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