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日曜日はお茶会だった。
お稽古の会の 先代の師匠のお名前にちなんで 信和会 といいますが、
隔月開催のお茶会である。
場所は下関長府庭園母屋と離れ茶室。
母屋が濃茶席
離れが薄茶席
私のお稽古日は火曜(といっても月に一回しか通えていないが)
その火曜日の長老(自身もお師匠さん)が亭主だそうで、新米の私もお運びのお手伝い。
初めての参加で勝手がわからず、邪魔にならないよう手筈を観察しつつ、お手伝い。
茶道は亭主も客も心得て茶席の流れを作らなければならない。
今日のしつらえの趣向を理解し感動し楽しむ。
一服のお茶の為に
お庭 掛け軸 風炉 釜 水差し 棗 茶杓 茶碗 香 香合
すべてに意味があり 趣向 をこらし 心を尽くす。
客は亭主の趣向を理解し
一つ一つのお道具の作や由来を尋ねる。
そして、その心づくしに感謝し美味しい一服を堪能する。
作法にのっとった淀みない流れにのり至福の時を主客で共有するのだ。
堅苦しくはない。
只、美を鑑賞できる多少の知識や、お互いを思いやり察することのできる感性は必要かもしれない。
今回私が心に留めることが出来たのは
日々是好日
の掛け軸と
ニワフジ クサタチバナの花。
日々是好日 とは?
禅の言葉で
今を生きる
ということ。
毎日を大切にしなければ。 ね!
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